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渡河

2011年03月06日 21時49分57秒 | Weblog
先日YouTubeで「ゴリラ・警視庁捜査第8班」のオープニングを見た。

ここで三菱パジェロ・メタルトップワゴンが渡河する場面がある。これを見てぼくもエスクードで1度やってみたいと思った。

しかし、以前掲示板で「エスクードでも可能か?」と質問してみたところ「環境破壊だ」と叱責されてしまった。車にも相当なダメージを与えるので、やめた方が良いとも言われた。

あまりいい事ではないそうだが、実際環境破壊とは、どれ程の害があるのであろうか。また車にもどれ程の痛手となるであろうか。

またオフ会等で、皆さんに話してみたいと思う。

重甲ビーファイターのオープニングでは、エスクード(初代)の渡河シーンがあった。
http://www.youtube.com/watch?v=Y180OfxgxHg
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4 コメント

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環境破壊というよりは (雷蔵)
2011-03-06 22:57:58
絵的に派手だからかっこいいと思う人も多いと思いますが、戦う者、わかりやすく言えば忍者が、堀や川を越える際に水しぶきをあげて行動するでしょうか。
車で川を越える場合も、基本は抜き足差し足(差し足はあまりないか)なのです。強引に突入していくよりも渡ることの可能なラインを読み取り、静々と越えていく車の方が本物です。
ビーファイターのあの映像なんかは、渡ってさえいない。岸辺の水際を必要もなく乱雑に走っているだけの、さいてーな絵です。
そもそも自然界の超技術を信頼とともに授かって完成したインセクトアーマーを扱う戦士のすることではないと思いませんか?  
戦争によって失われる命を幾度も目の当たりにした経験から動物学者になったという、羽山麗(レッドル)の人物設定を理解していれば、あんな絵は作るもんじゃないですよ。
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Re:環境破壊というよりは (通りすがりの正義の味方(制作管理者))
2011-03-07 19:26:29
実際にはこの様に派手に水しぶきをあげて渡河の仕方はしないですかね。
ゆっくりでも、1度くらいは渡河も経験したいですね。オフ会で出来ませんか?

ビーファイターは極たまに見ただけですが、あの作品は環境破壊問題をテーマにした作品でしたね。それにはあまりそぐわない場面かな。

まあ環境破壊云々と言ったら、自動車には乗られませんね。ぼくが今度買い換えるのは、おそらく十数年後になるでしょうから、その頃には無公害機関が完成している事を願いたいです。
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コースでトレーニングしましょう (雷蔵)
2011-03-07 21:43:53
我々のイベントでは、わざわざ川を渡りに行くことはやりません。オフロードコースにおいては、大きな水たまりや池を川に見立てて渡らせます。
昨年、下館では僕が不在だったために事前のレクチャーをしてあげられませんでしたが、そこは申し訳ないことをしました。
なんかいきなり水に飛び込んで叱られたとか? しかし下手なことをすると足回りを壊したりエンジンを壊したりでひどい目にあいますから。でも確かにそのような経験を積まないと、何が危険で何が安全かは見極められないのも実際のところです。

ビーファイターのオープニングは、レッドル役の交代劇をきっかけに、エスクードのシーンも差し替えられて無くなったと記憶しています。
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Re:コースでトレーニングしましょう (通りすがりの正義の味方(制作管理者))
2011-03-10 19:18:35
そうだったかな。
確かに、経験を積むことは重要ですね。しかしあまり頻繁には出来ないですがね。

ビーファイターはあまり真剣に見ていなかったのでよく覚えていませんが、動画のレッドルは後任者だったので、後のものではないでしょうか。
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