11月1日は灯台の日、これはわが国で初の洋式灯台が建設された日である。
今年は明治元年にその観音崎灯台が建設され、150周年になる。
富山県黒部市にある生地鼻灯台で、灯台の日を目前にした一般公開が開かれ、同時に夜間イベントも催された。久々の灯台探訪として、黒部市まで行ってきた。
この灯台を訪れたのは、今のエスクードを購入して間もなかった2010年以来8年ぶりである。
数年ぶりに北陸自動車道、名立谷浜以西を走行。富山県の越中境PAにて
自宅から約3時間くらいで、目的の灯台に到着した。この灯台が完成したのは昭和26年。'92年までは有人の灯台であった。
初めてこの灯台の内部へ、灯台へ上ったのは犬吠埼灯台以来10年以上ぶり。生地鼻灯台の高さは、約30m
灯台からエスクードを撮影
富山湾を一望
この灯台の光度は21万カンデラ、光達距離は16海里(30km)
江戸時代末期には、外国船に対しての砲台が設置されていた。それが復元され、史跡になっている。
生地鼻灯台と砲台、エスクード
周辺の海岸。
この日は一般公開に合わせて、催しが開かれた。灯台がライトアップ
10年ぶりに、バルブ撮影をやってみた。
地元の方々による炊き出しが実施されていた。
歴代の船舶に搭載されていた位置測定器なども保存されている。
久々の灯台探訪で、初めてこの灯台の灯火を撮影できた。
撮影の方法を工夫すれば、もっと幻想的な写真も撮られると思うので、また研究してみたいと思います。
帰りは名立谷浜PAで、ブラックラーメンを食した。
ブラックラーメンは富山が本場なので、また目指してみたいです。
名立谷浜PAはインターチェンジと一体型でPAに入ってからでもインターから出ることが可能な事が分かった。またこちらへ来るときに、活用したいです。
今年は明治元年にその観音崎灯台が建設され、150周年になる。
富山県黒部市にある生地鼻灯台で、灯台の日を目前にした一般公開が開かれ、同時に夜間イベントも催された。久々の灯台探訪として、黒部市まで行ってきた。
この灯台を訪れたのは、今のエスクードを購入して間もなかった2010年以来8年ぶりである。
数年ぶりに北陸自動車道、名立谷浜以西を走行。富山県の越中境PAにて
自宅から約3時間くらいで、目的の灯台に到着した。この灯台が完成したのは昭和26年。'92年までは有人の灯台であった。
初めてこの灯台の内部へ、灯台へ上ったのは犬吠埼灯台以来10年以上ぶり。生地鼻灯台の高さは、約30m
灯台からエスクードを撮影
富山湾を一望
この灯台の光度は21万カンデラ、光達距離は16海里(30km)
江戸時代末期には、外国船に対しての砲台が設置されていた。それが復元され、史跡になっている。
生地鼻灯台と砲台、エスクード
周辺の海岸。
この日は一般公開に合わせて、催しが開かれた。灯台がライトアップ
10年ぶりに、バルブ撮影をやってみた。
地元の方々による炊き出しが実施されていた。
歴代の船舶に搭載されていた位置測定器なども保存されている。
久々の灯台探訪で、初めてこの灯台の灯火を撮影できた。
撮影の方法を工夫すれば、もっと幻想的な写真も撮られると思うので、また研究してみたいと思います。
帰りは名立谷浜PAで、ブラックラーメンを食した。
ブラックラーメンは富山が本場なので、また目指してみたいです。
名立谷浜PAはインターチェンジと一体型でPAに入ってからでもインターから出ることが可能な事が分かった。またこちらへ来るときに、活用したいです。