通りすがりの正義の味方のブログ

通りすがりの正義の味方の写真作品紹介HomePageの制作管理者のブログ

東京オリンピック アーチェリー男子団体銅メダル

2021年07月27日 05時17分21秒 | Weblog
色々不安や心配の多い東京オリンピックが開幕したが、

アーチェリーの男子団体戦で、日本勢が銅メダルを獲得した。
個人でのメダル獲得は過去にあったが、男子団体では初。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6399787

やってくれた。最後は土壇場シュートオフにまでなったが、最後にここぞという所で決めてくれた。
残念ながら世界最強と言われる韓国には敗れたが、日韓戦でも最後はシュートオフにまで持ち込み強豪相手に良い奮闘だった。

女子団体戦は惜しくもメダル獲得はならなかったが、今日からは個人戦がスタートする。
日本選手団の健闘を祈ります。

ぼくもまた射場へ行きたいが、最近は色々あって難しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

エスクード、デジタルスピードメーター(HUD)導入計画

2021年07月25日 22時23分53秒 | Weblog
自身のエスクード2.4XGに、ヘッドアップディスプレイ(HUD)によるGPSデジタルスピードメーターを導入してみた。
YouTubeで他の車の動画を見て、メーターが見やすくなるかと思いぼくのエスクードにも搭載してみたいと思った。とりあえず試しで、価格2千数百円程度の安いものを。

HUDにも2種類あって、前面に透明のプレートを立ててそこに投影するタイプと、フロントガラスに投影するタイプがある。ぼくは後者を導入した。

デジタル、アナログの長、短所に関しては以前も投稿した事がある。大分何年か以前だが、1度だけデジタルメーターの代車に乗った事もあった。

デジタルのスピードメーターとは、以前それが格好いいといわれて登場したらしいが、あまり数字がチャカチャカ変って分かり難いとして、あまり普及しなかったと聞いた事がある。

今回導入してみて、メーターがフロントガラスにじかに映るのであまり視線を反らさなくても良くなった。数字がチャカチャカと変わるのは、あまり苦にならない。
欠点はGPS式のため、トンネル内では使用できないこと。

これで腕時計のようにスピードメーターがアナログ、デジタル両立になったが、それぞれどんな長、短所があるだろうな。

これは安物なので速度計しかないが、もっと上等な品物になるとスマートフォンのナビアプリなどが投影できるものもある。
車によってはHUDが標準装備されているものもある。将来これが主流化する日がくるであろうか。

皆さんは速度計はアナログ、デジタル、どちらが良いと思われますか?

余談だがアニメ「ひげを剃る、そして女子高生を拾う」第10話にて、プリウスかアクアのような車が登場し、それがデジタル式だった。ハイブリッド車ではデジタルが主流か?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

銃刀法改正、クロスボウ(ボウガン) 規制開始

2021年07月18日 14時12分21秒 | Weblog
ついにこうなったか、
今までは免許、届け出などが必要なかったクロスボウ(正式名称は、ボウガン)が、銃刀法改正によりついに規制されることになった。

数年前、兵庫県宝塚市で酷い事件があったし、我が信州でも、長野市郊外の奥地で人が打たれる事件があった。
こんな事が起こってしまっては仕方がないと思うが、これらの事件は的スポーツをしているものとして看過しかねる。

クロスボウはアーチェリーの弓を銃型にしたもので、それよりも弓が強く命中精度が高い。しかもアーチェリーと異なり、特にトレーニングを積まなくても素人でも簡単に撃ててしまう。
一度クロスボウ射撃もやってみたいとは思っていたが、ついに叶わなくなりそう。

アーチェリーももう10数年前だが、練習中にふざけて引き仲間を殺してしまうという事件があった。

一部の不心得者のために、こういった規制などが出来てしまうのは残念というか・・・。
ぼくもアーチェリーの練習をするときは規則の遵守、安全のための注意など怠らないように心してやりたいと思います。

余談だが「ゴリラ・警視庁捜査第8班」では第3話にて、倉本班長がクロスボウを撃つ場面があった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アニメ「スーパーカブ」二人乗り炎上(その2)

2021年07月13日 05時27分35秒 | Weblog
先日、アニメ「スーパーカブ」第6話の二人乗りシーンによる炎上について書いたが、

映画「機動警察パトレイバー the movie」ではもっと悪質ではと思える二人乗りシーンがある。
野明と遊馬が勤務中に原付(50cc)のカブで二人乗り、しかもノーヘルで走行する場面。

当然原付での二人乗りは完全にアウトだし、しかも二人ともヘルメットを着用していない。あいつら「スーパーカブ」の小熊や玲子とは違い現職の警察官だ。
これはもう30年近く以前のアニメで当時はネットがない時代だったが、現代ならこれも炎上騒ぎになるか?

当時は現代よりヘルメットを着用せずに単車に乗る事に寛大だったか。俳優の舘ひろしさんも、若い頃はノーヘルで無茶苦茶暴走した。
時代によっても、また作品に登場するキャラクターによっても世間の見方が違うのだろうな。

「スーパーカブ」の場合主役がまともそうな普通の女の子だからネットで騒ぎになったのだろう。これが暴走族とか、不良とかが登場する作品ならこんな炎上騒ぎにはならなかっただろうな。
このアニメは舞台となった山梨県北杜市の警察署とのタイアップもあったので、それも騒ぎの原因か。

しかしパトレイバーの主役、泉野明は正しい考えを持った真面目な女の子だという印象だが、それでも結構色々やっている。
漫画では無断でイングラムを外へ持ち出して南雲に叱責される場面もあったし、(後藤がすぐに認可したが)小説版では(OVAもあったのか?)公務員法に違反して無断でバイトをしたこともあった。

どんな漫画、アニメでも実際の観点から見ると、「え、これは…」と思える場面は必ずというほどある。(ドラえもんだって結構歴史を壊しているし、道具の中には確実に違法なものもある)
あまりいろいろ言い過ぎると何も出来なくなるから漫画、アニメとして楽しめばそれでいいでしょう。

「スーパーカブ」もアニメは最終回になったし、漫画はまだ続いているのでまた順次観ていきたいと思います。
最終回直前では、遭難した椎を救助した際に彼女を前かごに載せてヘルメットもかぶらせずに走行しているが、これなんか相当危険だ。でもこの場面は炎上しなかったと思う。

単車に乗るのは確かに楽しいが、それなりに危険もある事は認識すべきですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビの古今

2021年07月06日 05時08分29秒 | Weblog
「西部警察」シリーズと言えば、言うまでもなく大爆破シーンが見せ場だったが、
当時のテレビは当然今と異なり、皆ブラウン管テレビだったが大きさはどれくらいが主流だったのだろうか。

最近はネット配信等で「西部警察」や「ゴリラ・警視庁捜査第8班」等が見られるようになったので面白くなったが、今のテレビは本放送当時よりも大型化していて液晶や有機ELが主流化しているので映像も鮮明になっている。
本放送当時はぼくもまだ幼少だったので覚えていないが、当時に比べるとより大画面で高画質になり、大迫力で見られるようになったであろう。

「西部警察」が本放送されていたのは昭和50年代中、後期だが無論テレビは今とは全く違う。
よく覚えていないが、当時ぼくの家にあったものも14インチだったような気がする。(平成に入って以降、もっと大きなものになった)

本放送当時よりもより大迫力の映像が見られるようになって、その点は良い時代になったと思う。
石原裕次郎さんもご生前、「映画は劇場の大画面で見るべし」と仰っていたと聞く。現代では自宅でも、劇場ほどでなくとも超大型のテレビでより鮮明な映像が見られる。

将来はさらに大迫力な映像が自宅で見られるような機会が登場するかもしれない。

かつての映画、テレビ、アニメも今見ても面白い作品も多いし、テレビはより高性能化している。
また色々楽しんで見たいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダーツで久々に500点台。

2021年07月02日 08時37分32秒 | Weblog
また自宅でダーツを投げてみたら、久々に500点台が出せた。
これは何か良い事があるかもしれない、と思う。

ダーツにしてもアーチェリーにしても、若い頃にもっとやっておけば良かったか、と思うこともある。
しかし、勉強ももっとすればよかったとも思う。

故郷に帰って家業を継いでもう10年、以前よりも担う仕事が多くなったので趣味もやり難くなってしまった。
しかしまだ時間はあるだろう。

これから創意工夫して仕事も趣味も充実できるように努力していきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする