今日、靖国神社へ行った。遊就館へ入ってみると、復元された零戦や、タイ、ビルマに作られた泰緬鉄道で運転され、かつて飯山線でも活躍したC56型蒸気機関車が展示されていた。同型の機関車が長野県飯山市内の飯山線沿線の公園にも展示されている。
実は靖国神社へ行ったのは今回が初めてではなく、先月にも1度行っている。そのときは右翼団体の車が来ていたり、国民服を着て鉄砲もどき(?)を持った人が来ていた。そういった点で戦争を美化していると、中国や韓国の人達は言うのであろう。
小泉総理の靖国参拝が中国や韓国から反感を買っているが、ぼくはやるべきだと思う。総理の靖国参拝は不幸な時代に生きて死んでいった人達を弔い、もう2度と、戦争を繰り返さない誓いのためだろう。そして日本にはどんな人間でも死んだら仏になる。どんな人間でも死んで行った者は弔わなくてはならないという風習があるのだ。その事を諸外国の人達に、しっかりと伝えていってほしい。
実は靖国神社へ行ったのは今回が初めてではなく、先月にも1度行っている。そのときは右翼団体の車が来ていたり、国民服を着て鉄砲もどき(?)を持った人が来ていた。そういった点で戦争を美化していると、中国や韓国の人達は言うのであろう。
小泉総理の靖国参拝が中国や韓国から反感を買っているが、ぼくはやるべきだと思う。総理の靖国参拝は不幸な時代に生きて死んでいった人達を弔い、もう2度と、戦争を繰り返さない誓いのためだろう。そして日本にはどんな人間でも死んだら仏になる。どんな人間でも死んで行った者は弔わなくてはならないという風習があるのだ。その事を諸外国の人達に、しっかりと伝えていってほしい。