東京タワーで開かれている、藤子・F・不二雄先生の生誕80周年を記念した展示会に行ってきた。
数多くの藤子作品の原画の他、昭和30から40年代に放送されていた「オバQ」「パーマン」等のモノクロアニメの上映。藤子先生の漫画制作の原点となった、昭和20年代の雑誌、「少太陽」の展示等、藤子F先生にまつわる様々な展示がされていた。
またその他の有名漫画家や、各界の著名人からも、先生の傘寿を祝う色紙が届けられ、展示されていた。
ぼくが未就学児から小学生の頃、藤子不二雄先生の漫画作品が人気全盛だった。昭和54年に、シンエイ動画とテレビ朝日にて「ドラえもん」が放送を開始し、その後様々な作品がアニメ化された。平日は毎夕先生のアニメ作品「オバQ」「パーマン」「ハットリくん」「怪物くん」等が放送されていて、学校から帰ってくるとそれを見るのが日課だった。
アニメ放送時代が懐かしい。またデジタル放送で再放送してほしいな。
ここ数十年で時代が大きく変わってきたが、藤子先生の作品は今読んでも面白い。是非先生の作品が世代を超えて読み告がれていかれることを願います。
川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」へも、いつか行きたい。
数多くの藤子作品の原画の他、昭和30から40年代に放送されていた「オバQ」「パーマン」等のモノクロアニメの上映。藤子先生の漫画制作の原点となった、昭和20年代の雑誌、「少太陽」の展示等、藤子F先生にまつわる様々な展示がされていた。
またその他の有名漫画家や、各界の著名人からも、先生の傘寿を祝う色紙が届けられ、展示されていた。
ぼくが未就学児から小学生の頃、藤子不二雄先生の漫画作品が人気全盛だった。昭和54年に、シンエイ動画とテレビ朝日にて「ドラえもん」が放送を開始し、その後様々な作品がアニメ化された。平日は毎夕先生のアニメ作品「オバQ」「パーマン」「ハットリくん」「怪物くん」等が放送されていて、学校から帰ってくるとそれを見るのが日課だった。
アニメ放送時代が懐かしい。またデジタル放送で再放送してほしいな。
ここ数十年で時代が大きく変わってきたが、藤子先生の作品は今読んでも面白い。是非先生の作品が世代を超えて読み告がれていかれることを願います。
川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」へも、いつか行きたい。