TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2014.11.23 “ウィーン弦楽四重奏団”

2014-11-29 11:17:06 | 音楽・絵画・観劇

〈2014.11.23 sun〉
村山純子パッチワークキルト展

三連休2日目は、総合文化会館で芸術鑑賞
村山純子さんの作品はカントリーテイストの優しい色合いのキルトです。
もう10年以上も前から展覧会を拝見しています。
今年の作品はキルトと刺繍のコラボレーション


三重県文化会館中ホール
2014.11.23(日)14:30開演

ウィーン弦楽四重奏団
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン「皇帝」
アントニン・ドヴォルザーク 「アメリカ」
フランツ・シューベルト   「死と乙女」

oさん感動のコンサートに私も感動


2014.11.15 “クギズケ観覧”

2014-11-24 13:56:09 | 大阪・神戸

〈2014.11.15 sat〉
07:00 起床
08:10 津駅へ
08:50 津駅発 松阪行急行乗車
09:02 中川着
09:11 中川発 難波行特急乗車
    y子さんと合流
10:34 難波着
    y子さんのお買いもので道具屋街へ
       私も煤竹の菜箸購入しました
    lunchは“ALBALONGA”
       御堂筋線でグランフロント大阪へ
    大阪発 環状線で京橋へ
14:40  読売放送“クギズケ”観覧
    京橋発 環状線で鶴橋へ

19:53 鶴橋発 鳥羽行特急乗車
21:12 中川着
21:17  中川発 名古屋行急行乗車
21:29 津着


10/31知らない番号から携帯に着信
読売テレビの“クギズケ”観覧当選のお知らせ
当日会場に行けるかどうかの確認、人数と同行者の年齢を尋ねられ、後日葉書が届くと云われた
y子さんと見学することに

難波道具屋街でy子さんの買いものを済ませ、lunchは“ALBALONGA”へ
「12:50迄ならok」との事で12:00頃お店に入りました
lunchは\2,000と\4,000のコース。
y子さんのお奨めで\4,000のコースです
“大間マグロのカルパッチョ”



“白子のソテー安納芋のピュレ

フランス地鶏のラビオリ

的矢蠣と唐墨のパスタ/パスタは烏賊墨麺

牛頬肉の赤ワイン煮込み
お料理のソースが美味しくって、バケットにつけていただきましたヨ

バニラジェラートとティラミスとマンゴーのゼリー

旬の素材を美味しくいただきました
食通のy子さんにも喜んでもらえたようです
御堂筋線で梅田へ
グランフロント大阪北館1FではChristmas
アナと雪の女王



YTVはJR京橋駅南口からが最短のようで、遅刻で見学なんて事にならないよう早めの到着
ところが集合時間までビルの中には入れない
致し方なく周囲をウロウロしてcafeで休憩時間調整





16:40集合という事でしたが「打ち合わせが長引いている」と云う事で、“番組観覧者控室”で待機
ADさんらしい若い男性が登場し、スタジオ入り迄に必ずお手洗いを済ませるよう注意があります
17:20 漸くスタジオに入りました
ステージ正面の左右2箇所に3段の雛壇があり、指示された席に着席
私達は最上段の端の席
「マスクしてたからこんな場所」ってお隣席のオバちゃまのササヤキ
1段目の席の前には大きいTVカメラがセット
2段目はまぁまぁですが、前にも後ろにもオバちゃまが鎮座ましまして落ち着かない
3段目の席がグリーンかも
約50名の観覧者の大半は女性で、男性は1割未満
席に着くと若手漫才師“祇園”が登場
祇園の自己紹介、拍手の練習、頷き方(同意)の練習をして、まだ時間があるので復習とクイズ
17:00頃漸く出場者が会場入り
最初にパネラーの5名が登場
次にゲストIKKOさんの登場で開場の雰囲気が一気に明るくなり
高田純次さんがニコニコ笑顔で登場し
最後に上沼恵美子さんが司会者位置にスタンバイ
タレントさんの気分を良くするような言葉をかけ、番組を盛り上げるよう前説で指導
雛壇から「恵美ちゃんキレイ細いカワイイ」とオバちゃまから声援があがる
上沼恵美子さんが雛壇に一瞬笑顔を向け、収録がスタート
スタジオ内に緊張感が漲る
タレントさんの集中力を邪魔しないよう不要な音に注意しなから、
雰囲気を盛り上げるタイミングで拍手をしたり頷いたり笑ったりと、正直疲れましたが、
TVの制作現場で“笑い”造りの緊張感を体験でき、よい社会見学でした
約1.5時間で収録終了
10/23オンエアです
ドリンクの自販機に辛坊治郎さん
YTV玄関ロビー









スタジオ観覧のお土産にクギズケクリアファイルいただきました
収録後脱所でJR京橋駅へ


2014.11.10 “三重県総合文化センター”

2014-11-16 20:01:46 | 徒然なるままに

三重県総合文化センターからチケット先行予約の案内が届いたと思ったら、中から
“開館20周年記念誌”
設備の整ったホールと運営者の熱意で、世界を舞台にする芸術家が三重を
訪れてくれます
地元のホールで超一流の芸術に触れる恩恵に感謝です





スタニフスラ・ブーニン
、ウィーンフィル、アシュケナージ、古澤巌、ユンディ・リ etc.
見逃したステージ残念


2014.11.07 “頭悪っ”

2014-11-13 19:08:54 | 徒然なるままに

週末なのに急遽残業
コツコツ資料の整理
皆が帰った頃

s課長 「読みあわせしましょうか
tomtom「まだそこまでできてません
s課長 「どれどれちょっと見せて
数字を読みあわせ、差分が判り
s課長 「判りましたネ差分については来週確かめましょう
何やっとったんやろ
木を見て森を見ず
頭悪っ
気ぃ付けやんと人生の大事な時間大損するワ
大反省