TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2011.02 “さくら情緒食堂 如月のランチ③”

2011-02-28 21:41:06 | おいしいもの

〈2011.02.22 tue〉
今日もカウンター越しにお酒の瓶を眺めながらお料理を待ちますヨ





「デラックス松花堂」\980
ポークジンジャー
お刺身
魚の角煮 etc.








〈2011.02.23 wed〉
「豚トロハンバーグセット」\880
和風おろしポン酢


〈2011.02.24 thu〉
「松花堂弁当」\780
肉団子の甘酢あんかけ
南瓜サラダ
ハンペンフライ etc.




〈2011.02.25 fri〉

「デラックス松花堂」\980
天ぷら
 エビデカ
 サーモン・菜花・南瓜・薩摩芋etc.
お刺身
 鮪・烏賊 etc.




〈2011.02.28 mon〉
「松花堂弁当」\780
お好み焼き風ハンバーグ
 お好み焼ソース・マヨネーズ・おかか・青海苔・紅生姜のトッピング 
ガーリック風味のペンネ
 ガーリックが効いて美味しい!
揚げ出し豆腐
揚げ茄子のマリネ etc.



2011.02 “さくら情緒食堂 如月のランチ②”

2011-02-27 18:04:10 | おいしいもの

〈2011.02.14 thu〉
カウンターにペンギンシェーカーと目盛りの付いたシェーカー
 
「松花堂弁当」\780
生姜焼きコロッケ
 豚の生姜焼きを具にしたコロッケは手間がかかってますヨ

麻婆豆腐
大学芋 etc.




〈2011.02.16 wed〉
「デラックス松花堂」\980
天麩羅
 海老・魚・茄子・椎茸・薩摩芋・なばな etc.
 パリッと揚って美味しい

お刺身
 烏賊・シビ
きんぴら牛蒡 etc.
今日のランチはお一人様。
“桜情緒食堂”は満員。
でもいい具合にカウンターのお一人様席に案内されました。good luck





〈2011.02.17 thu〉
「ロースカツ丼定食」\680
熱々のヒレカツにとろとろ玉子ふはふはしていただきますヨ

小鉢のひじき煮に枝豆の緑が斬新


〈2011.02.18 fri〉
カウンターの向こうの壁一面に並ぶお酒の瓶たち



「豚トロハンバークセット」\880
和風おろしポン酢

卯の花にも枝豆の緑が


〈2011.02.21 mon〉
「おろしカツ鍋定食」\980
熱々ふはふはふわふわ玉子



2011.02 “さくら情緒食堂 如月のランチ①”

2011-02-26 22:17:22 | おいしいもの

〈2011.02.02 wed〉
「ロースカツ定食(110g)」\735
日替わりランチ完売で、
私「ロースカツ丼定食」注文したのに『丼』抜きになりました。
110gって分量が適量






〈2011.02.03 thu〉
「松花堂弁当」\780
すき焼き風温玉のせ
焼売
イカ生姜天 etc.






〈2011.02.04 fri〉
味噌カツ定食\880
お味噌の照りが美味そう




〈2011.02.08 tue〉
カウンターに並んだお酒の瓶が楽しい

「松花堂弁当」\780
チキンソテーきのこクリームがけ パスタ添え
ジャーマンポテト
大根と厚揚げの煮物 etc.







〈2011.02.09 wed〉
カウンターから眺めるお酒達


右端のは動物の足ですか

「松花堂弁当」\780
白身魚のみぞれあんかけ
豆腐の土佐揚げ etc.








〈2011.02.10 thu〉
「松花堂弁当」\780
チキンの味噌カツ
 チキンカツはさっぱとして味噌とマッチ
魚とナスの甘酢
ポテトサラダ etc.







2011.02.14 “雪”

2011-02-20 17:16:15 | 徒然なるままに
お昼休みに外に出たら北の空に雪雲。天気予報は
14:00頃から雪が降り出し、夕方にはしんしん・・・
車は置いて帰る事にし、ダンナにお迎えを頼みましたが
「車が渋滞して進まん」と連絡。
一駅電車に乗りダンナと合流。
途中、学習塾の前では日が暮れているのに中学生が雪ダルマ作り。
道路は大渋滞で、団地の入り口の坂道ではトラックがノロノロ運転。
19:00過ぎ、やっと自宅に到着





翌日はすっかりお天気が回復



2011.02.13 “猛女とよばれた淑女”

2011-02-17 22:41:41 | 読書

歌人齋藤茂吉の奥様。
敷地4,500坪。ローマ風建築の威容を誇った青山脳病院のご令嬢。
息子さんは精神科医で作家の齋藤茂太・北杜夫。
超セレブな主人公「齋藤輝子さん」をお孫さんの齋藤由香さんが描いた
“猛女とよばれた淑女”
79才で南極
80才でエベレスト山麓
81才でエジプト
83才でアラビア半島・フィジー諸島
85才でジンバブエ etc.
89才で亡くなるまで、海外渡航数97回、世界108ヶ国を訪れ、
なんと地球36周分の旅をした烈女。
文庫本のカバーの写真、
齋藤輝子さん・齋藤茂太さん・北杜夫さんの表情がとても和やかで
書店で手にとってみました。
ジムでエアロバイクを踏み踏みしながら
ククククッと笑いを堪えつつ一気に読みました。
如何なる困難をも乗り越える精神の強さを
尊敬の気持ちで綴ったエピソードや、
齋藤茂太さんが従軍された時の困難には
胸にこみ上げるものを感じながらも、
北杜夫さんの躁鬱病の様子には
実はご本人やご家族は大変な思いをされているのに
クククッと笑いが・・・
齋藤輝子さんの痛快な生き方に触れ
目から鱗の落ちるような驚きと潔さを感じます。

涙と笑いで気持ちが洗濯され、
陽に干した木綿のような気持ちにさせる作家の上手さに脱帽。


2011.02.06 “手芸girl”

2011-02-16 23:38:28 | 徒然なるままに
眼鏡ケースのバネが壊れ、
買い換えた方の眼鏡ケースのバネがまた壊れ・・・
同じ形状の眼鏡ケースを何個買い替えても
結局バネが壊れると新しい眼鏡ケースを買いまたバネが壊れるの繰り返し
輪ゴムで縛ったけどあまりにも貧乏臭い
平ゴムで縛るのも然り
一念発起(大袈裟)
平ゴムを眼鏡ケースの寸法に合わせて輪にして縫い合わせ、
合わせ目にフェルトを縫い付ける。
フェルトに工夫をするとこんな感じでカワイイッ
i西さんもバネの壊れた眼鏡ケース机に置いてた。
気が向いたら作ってみるヨそのうちネッ

2011.02.01 “ついたち餅”

2011-02-15 22:13:46 | 徒然なるままに

伊勢“赤福”の朔日餅(ついたちもち)
2月は「立春大吉餅」
2月4日の「立春」は二十四節気の“元日”。
前日の大晦日に豆撒きで
一年の邪気を打ちはらい、
新しい年の健康を祈願して黒豆を食べる風習に習った「節分」のお菓子。

左側が大粒の黒大豆とこし餡を餅生地で包んだ豆大福。
右側がこし餡と大豆を包んだ餅生地にきな粉をまぶしました豆大福。
黒大豆と大豆を使った二種類の豆大福。