〈2017.09.27 wed〉
今日は午前中に健康面談
丸の内に移動し、指示された場所を探す
誰もいな~い
主管に電話をしてみて「アッ
」
「丸の内じゃなくって桜橋でしたネッ」
またやってしまった
今迄健康面談は丸の内
しっかり見てなかったワ
ボンヤリ
と思い込み
要注意ッ
〈2017.09.26 tue〉
06:15 起床
07:30 出発
08:21 難波行特急乗車
09:58 難波着
御堂筋線のホームでn子さんと合流
淀屋橋で下車
フェスティバルシティ“Drip-X-Cafe”で休憩
“国立国際美術館”
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて
“ダイナミックキッチン＆バー 響 中之島フェスティバルプラザ店”
18:00 難波発名古屋行特急乗車
19:22 津着
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御堂筋線のホームでn子さんと合流
いつもの事ながら私の突然のお誘いにyesと云ってもらってアリガトウ
フェスティバルタワー・ウエスト1F“Drip-X-Cafe”で休憩
上層階はコンラッド大阪
流石オシャレな感じ
中之島界隈をブラブラ歩きで“国立国際美術館”へ
“国立国際美術館”
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて
漫画家・大友克洋さんが描く「バベルの塔」
INSIDE BABEL
n子さんが、先週下見と称し“バベルの塔”観賞済み流石ッ
「今日の方が混んでるッ」という事で、
まずは“バベルの塔”の行列に並ぶ事にした
n子さんが「ここは先週の方がもっと混んでたワァ」と云い、
今日はluckyと思い、最前列で観賞できる列に並んだ
細部の描写について説明パネルが設置されていて分かり易い
近鉄移動中、スマホで予習しておいたので、観賞ポイントはバッチリ
兎に角細かい
何故ブリューゲルは“バベルの塔”に細密画の仕掛けを施したのか。
もっと大きなキャンパスに搭を描けば
搭の中の営みを小さく描く事にはならなかった。
搭の中の人々は何のためにこの搭を高く積もうとしたのか。
統一した言語を混乱させ、コミュニケーションに壁を築いたのか。
搭は人知の想像を超えたのか
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観賞後はlunch
“Dynamic Kitchen & Bar 響”
響名物「コシヒカリ石釜炊き」を堪能
炊き立てご飯の石釜炊き「鯛めし食べ放題」
約４０分かけて炊き上げた響名物コシヒカリ石釜炊きの「鯛めし」が、
おかわり自由。
炊き立てのお米の甘み・旨味が堪能できる。
「ローストビーフ膳 」\1,600
「鯛めし」美味しくて、おかわりお願いした
ローストビーフ美味しかった
コスパも良かった
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高島屋で最後の休憩
ご馳走さま~
夕食は高島屋B1で定番の本まぐろ
トロ～リ美味最高の味
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快晴の平日に中之島界隈でゆるゆる骨休め
14,294歩
〈2017.09.25mon〉
「プロフェッショナル仕事の流儀」を見た。
ようこそ地下空間へ
知られざるプロの現場SP
ソムリエ
ただ黒子に徹する
出過ぎず、引っ込み過ぎず
黒子であることがプライド地下トンネル工事(シールド工事)現場代理人
1対200ではなく、1対1
想定外は、無い
自分の仕事にしっかり誇りを持って、
その仕事をしっかりやるためにあらゆる力を常に、
努力をやっていく、そういう努力ができる人なにわの名店
ホットケーキ
ていねいに、ていねいになにわの名店
表具師
安くて、納得の仕上げホテルの理容室
その一本が、品格となる
バカ丁寧ホテルのシューシャイン
靴を買ったらすぐ磨け
中丸君「新品よりも新品だ」
魂の入った仕事したいネ
これが本物のプライド
〈2017.09.24 sun〉
y子さんのお誘いで“パラミタミュージアム”へ
運転はy子さんのダンナ様
しかも新車
イイ感じ
y子さんご夫妻とダンナと私の休日
お昼時間の到着でランチのお店はどこも満員
“パラミタミュージアム”に駐車し、お隣の“茶茶”に並んだ
40分程待ちで席に着く
まぁお土産の試食とかmenu見たりして、お喋りしながら時間は早く過ぎた
「とろろ御膳」
とろろ飯(押し麦ご飯)、とろろ揚げ、むかごの天麩羅、自然薯豆腐、自然薯蕎麦etc.
少な目のご飯にたっぷりと、とろろをかけ、薬味をのせていただきます
パラミタミュージアム開館15周年特別企画
“平山郁夫展 シルクロードと日本の美”
「シルクロード」作品、「日本の美」や画伯の原点といえる「故郷や瀬戸内海」etc.
からくり人形実演
特別企画「平山郁夫展」関連コンサート
“沈兵(シェンピン)揚琴の世界～音で紡ぐシルクロード”
「揚琴」は中央アジアから東アジア、東南アジアまで、
広くアジア大陸に伝わり演奏されている民族楽器
竹の撥で絃(ピアノ線)を叩いて演奏
喜洋洋
彩雲追月
シルクロード
草原の太陽
荒城の月
見上げてごらん夜の星を
水郷のスケッチ
花
秋の歌メドレー
y子さんのお誘いで貴重な体験ができ、有意義な休日になりました
〈2017.09.23 sat〉
今日はお彼岸なのでお墓詣り
お供えを準備し、美容院に立ち寄ったが待ち時間がかかりそうで
大門をウロウロしていたら丁度「はし家」の前
10:55なのに数組のお客様が開店時間待ちの行列
tomtom「早いけどうなぎ食べるッ」
ダンナ「ええヨッ」
という事で早めのlunchを“はし家”で
「中丼」
うなぎデカッ
〈2017.09.22 fri〉
平成29年度（公社）全国公立文化施設協会主催 西コース
松竹大歌舞伎
中村橋之助改め 八代目中村芝翫襲名披露
中村国生改め 四代目中村橋之助襲名披露
中村宗生改め 三代目中村福之助襲名披露
一、猩々(しょうじょう)
猩々 尾上 松 緑
猩々 国 生改め中村 橋之助
猩々 宗 生改め中村 福之助
酒売り 芝喜松改め中村 梅 花
二、八代目中村芝 翫
四代目中村橋之助 襲名披露 口上
三代目中村福之助
橋之助改め中村 芝 翫
国 生改め中村 橋之助
宗 生改め中村 福之助
幹部俳優出演
三、一谷嫩軍記 熊谷陣屋(くまがいじんや)
熊谷直実 橋之助改め中村 芝 翫
相模 中村 扇 雀
堤軍次 国 生改め中村 橋之助※交互出演
宗 生改め中村 福之助※交互出演
梶原平次景高 市村 橘太郎
藤の方 市川 高麗蔵
白毫弥陀六 坂東 彌十郎
源義経 中村 梅 玉
会社を早引けして三重県文化会館へ 
地元で歌舞伎
16:30 開演
「猩々」は若手俳優の溌剌とした所作が刺さった
中でも松緑の若さと美貌、舞台での貫禄のあいまった雰囲気が最高
今迄に何度も観た「熊谷陣屋」
やっぱり吉衛門の熊谷が蘇る
一日二公演でほぼ一か月も続く巡業のお疲れを感じてしまう舞台がやや残念
彌十郎の弥陀六は揺れる心情が伝わり感動
〈2017.09.20wed〉
nさんのお世話で海苔巻きlunch
02:00起床でご飯を二回炊いて、海苔巻きを巻いてくれた
エビ、アボカド、かんぴょう、胡瓜、卵焼き、ホウレン草etc.
お稲荷さんも
皆で頂いたので美味しかった
通勤時間2時間のnさん
ご馳走さまでした
ps.mさんはjazzのBGMを差し入れしてくださったワ
〈2017.09.19tue〉
今日の
から
“なぜ「タモリの生き方」は憧れの的なのか”
まわりに「毎日が楽しそう」と思わせる生き方のコツとは。
■「これでいいのだ」と現実を肯定的に受け入れる。
「自由気ままに生きる」という人生哲学。
（1）「意味をずーっと探すから、世界が重苦しくなる。」
すべての出来事、存在をあるがままに前向きに肯定し、受け入れる。
それによって人間は重苦しい意味の世界から解放され、軽やかになり、
また、時間は前後関係を断ち放たれて、
そのとき、その場が異様に明るく感じられる。
この考えをひと言で言い表すならば、すなわち『これでいいのだ』
（2）「やったことはすぐ忘れる。それが大事」
挫折して落ち込んでも、すぐに立ち直る。
人間にとって一番恥ずかしいことは立派になることだと、
タモリは揶揄する。
世間では、反省したり、夢や目標を持ったりするのが『立派な人間』。
しかし、反省したところで、同じ状況が2度と起こるはずはないし、
夢や目標が実現できなければ、自分を責めることになり、
絶望にもつながる。
それだけ弊害が大きい｡
■話してもダメ、離せばわかる
（3）「友だちなんか、いなくたっていいじゃないですか」
友人をつくることを否定しているわけではない。
人間関係は、ベッタリではなく、
ほどよい距離を保っていたほうがうまくいくと見ている。
相手のことは、「話せばわかるじゃなくて、離せばわかる」
（4）「緊張できるような仕事ができるっていうことを幸せに思うこと」
仕事は自然体で引き受け、淡々とこなす。
（5）「すべてのジャンルで入門編はありえない」
頂点を極めれば、視野が広がるし、精神的な余裕もできるので、
寛容になれる。
〈2017.09.18 mon〉
昨夜、大型台風18号が通過した
今日は台風一過で快晴
ダンナとユニクロへ
その前に“まかないや”でlunch
「海鮮あんかけ揚げ蕎麦」
「鮭とレタスの炒飯」
ユニクロでダンナの衣類の買い物
マルヤスで明日からの夕食の買い物
良い和牛のカレー肉を買ったので大鍋にカレーを炊いた
NHK“眩～北斎の娘～”
北斎の娘「お栄」を宮﨑あおいが熱演
「お芝居をするのが楽しくて、幸せでした」とコメント
「絵のために生きる」という筋を通し続けた女性を、一本筋の通った女性が好演
滝沢馬琴は野田秀樹やったんや
20:00からダンナが観る“渡る世間は鬼ばかり”にチャンネルを譲り、DVDで
これで三連休が終わった