2017.12.01-02 “箱根 3”

〈2017.12.02 sat〉
09:20　伊豆箱根鉄道　箱根芦ノ湖遊覧船
　　　 箱根関所跡港発
09:45　箱根園港着
　　　 箱根駒ヶ岳ロープウェーで駒ヶ岳山頂へ
　　　 元箱根神社参拝
　　　 箱根駒ヶ岳ロープウェーで箱根園へ
11:05　伊豆箱根鉄道　箱根芦ノ湖遊覧船　
　　　 箱根園港発
11:20　箱根関所跡港経由
11:30　元箱根港着
　　　 箱根神社参拝
　　　 イタリアンレストラン　ラ・テラッツァ(La・Terrazza ) 
　　　 玉村豊男ライフアートミュージアム(元箱根「芦ノ湖テラス」内) 
       箱根関所見学  
15:00　箱根ホテル
　　　 箱根ホテル送迎バス乗車
15:30　小田原駅西口着(新幹線口) 
　　　 小田原城 
18:08　小田原発 ひかり523
19:17　名古屋着 
19:30　名古屋発 難波行特急
20:19　津着 

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芦ノ湖の朝



ホテの部屋の正面に覗く富士の頂き

ホテルシェフから朝一番のpresent
プレゼントから遠ざかっているので、マジ嬉しかった
キノコとオニオンのオムレツ

チーズのオムレツ


　　　生野菜のサラダが美味しい

朝食後は芦ノ湖遊覧船で箱根関所跡港から箱根園に向かいました

















芦ノ湖から望む箱根神社

箱根園港到着後、箱根駒ヶ岳ロープウェーで駒ヶ岳山頂へ







駒ヶ岳山頂の霜柱

元箱根神社参拝

駒ヶ岳から望む芦ノ湖

芦ノ湖ではモーターボートレースのイベントが行われていました。
湖畔からクレーンでモーターボートを湖に降ろし、
レースが終わると一艇毎に陸に戻す作業が行われていました。





















箱根神社に参拝

“イタリアンレストラン　ラ・テラッツァ 芦ノ湖”でlunch
席の予約をして“玉村豊男ライフアートミュージアム”で待ちながら
順番がきたら呼び出して貰える仕組みでした
おまかせ前菜（小皿5種類）


薩摩芋のスープ
もち豚のトマトソース　スパゲッティ

ナッツとクッキーとcoffeeのジェラート
美味しい
ピスタチオのジェラート
美味しい
ここは玉村豊男さんのrestaurant&shop
絵画の展示・販売もしています
夢のある場所で、お料理も素敵に美味しく雰囲気の良いお店

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ホテルの送迎バスの時刻迄まだ時間が有り、
“箱根関所”を駆け足で見学

















ホテルの送迎バスで小田原へ
下りの乗車時間は30分

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小田原駅から徒歩10分の小田原城へ
ところがですッ
チケット売り場で
tomtom「天守閣迄エレベーター有りますか」
係り員「階段ですネ」
ダンナ「階段なら止めるッ」
tomtom「折角来たのにィ」
ダンナ「待っとるで行ってきてッ」
tomtom「嗚呼」
残念でしたが、登城は諦め小田原駅に戻りました。
天守閣の外観が見られたので、まっエエかっで感じ



小田原城の見学を諦めて駅に戻り、
お土産とお弁当を買ってもマダマダ時間が有り
待合室でインスタをアップ
駅ビルでは無料Wi-Fiが利用できて「キャッホイ」でしたが、
Googlナビで位置情報なんか使ったので
バッテリー切れ
もうヤル事無くって
それでも時間は経つもので、無事ひかりに乗車
車中でお弁当頂きました
私は大好きな崎陽軒の焼売弁当
ダンナはお赤飯の焼売弁当でした







13,868歩

2017.12.01-02 “箱根 2”

〈2017.12.01 fri〉
ポーラ美術館を後に、来た道をバスで元箱根に戻りました。
帰りのバスはユネッサには停車しませんので、小涌園前でバスを待ちました。
陽が落ちてかなり冷え込んできました。
小涌園前バス停からのユネッサです

“富士屋ホテル レイクビューアネックス 箱根ホテル”
正面に富士山を望む芦ノ湖畔のホテル



箱根と云えば温泉
バスは使用しませんでした

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 夕食は“mirage”で

アミューズ
Xmas
貝類のレムラード ラディッシュのサラダ添え

じゃが芋のガレットと海老のサラダ仕立てトリュフ風味

オニオンスープ

鱈とカリフラワー プランダード添え

国産牛フィレ肉のポワレ ミニ野菜添え 赤ワインソース

苺とミルクのパンナコッタ バルサミコソース



小菓子/紅茶

時間をかけて美味しく頂きました
7,419歩

2017.12.01-02 “箱根 1”

〈2017.12.01 fri〉 
05:45　起床 
07:10　出発 
08:00　津発名古屋行特急乗車
08:53　名古屋着 
09:26　名古屋発ひかり512乗車
10:35　小田原着
　　　 小田原駅西口“箱根ベーカリー”でlunch 
11:30　小田原駅西口(新幹線口) 
　　　 箱根ホテル送迎バス乗車
12:10　箱根ホテル着 
12:20　箱根ホテル前【箱根湯本駅行】箱根町線(小田原駅~箱根町)乗車
12:37　ユネッサン前着
13:06　ユネッサン前
      【湿生花園前行】観光施設めぐりバス(小塚林道経由)天悠~湿生花園前乗車
13:29　ポーラ美術館着
　　　 ポーラ美術館　観賞
16:10　ポーラ美術館
　　　 Ｓ「天悠行／観光施設めくりバス(小塚林道経由)天悠～湿性花園前」乗車　
16:35　小涌園着
16:41　小涌園 
       Ｈ「箱根町港行／箱根町線(小田原駅～箱根町)」乗車
16:57　箱根ホテル前着
　　　 “富士屋ホテル レイクビューアネックス 箱根ホテル”チェックイン
18:00　夕食

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ギフトで頂いた
“富士屋ホテル レイクビューアネックス 箱根ホテル”
の宿泊券を使ってダンナと箱根へ
士山見えたヨ 

小田原駅西口で箱根ホテルの送迎バスを待つ間に
“箱根ベーカリー”で休憩

小田原から乗った箱根ホテルの送迎バスは満員で、
おまけに超デカいトランクを積み込んで、定時に出発
ところが
シンジラレへ～ん
送迎バスの車中
スマホで電話
声デカイ
しかもスピーカー📢で、通話相手の声も丸聞こえ
でも分からな~い
近くの国の外国語
習・・さん
一帯一路も大事でしょうが、マナーも大事です
今日一番の残念でした

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 “富士屋ホテル レイクビューアネックス 箱根ホテル”に到着後
荷物を預け、バスでポーラ美術館に向かう、
運転手さんから、小涌園前で乗り換えるより
ユネッサン前での乗換えが便利だと教えられた。
寒い屋外でのバス待ちより、
ユネッサン内のロビーでバスを待つ方を案内してくれた
運転手さんの親切に感謝
乗換えたバスは強羅で回転台を使って方向転換
正面の窓から見える円形の鉄板にバスが載ると、
180°回転する仕組み
個人旅行者にとり、箱根はバス移動が便利。
外国人の旅行者も多い。
元箱根、桃源台、湯本、強羅、仙石原とバス路線は複雑で、
乗換えが必要な場合も多い。
運転手さんの機転が旅行の良否を決めることも多いと思われる。
箱根では何度もバスを利用したが、どの運転手さんも
丁寧で分かり易い応対が嬉しかった。







紅葉の木立の中に佇む“ポーラ美術館”は素敵な場所





「ポーラ美術館開館15周年美術展 100点の名画でめぐる100年の旅」



フィンセント･ファン・ゴッホ《アザミの花》

ポール・セザンヌ《砂糖壺、梨とテーブルクロス》

エドゥアール・マネ 《ベンチにて》 

クロード・モネ《サン=ラザール駅の線路》

クロード・モネ《セーヌ河の日没、冬》 

クロード・モネ《睡蓮の池》

クロード・モネ《睡蓮》







アンリ･マティス《リュート》

アメデオ・モディリアーニ《ルニア・チェホフスカの肖像》

シャイム・スーティン《青い服を着た子供の肖像》

心に残る絵画を堪能できる空間でした。
ポーラ美術館で展示している絵画の大半は撮影ok。
海外の美術館では当たり前ですが、日本では珍しい事です。
観賞の途中“cafe TUNE”で休憩
フルーツにノンアルコールのシャンパンを注いでもらって頂きます
観賞で疲れた脳に沁みる美味しさ





残念でしたが、まだまだ時間が足りません
もっと時間をかけて作品を鑑賞したかったし、
庭園散策もしてみたかったですネ
次回は時間に余裕を持って楽しみたい場所です