TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2018.08.27 “熊野”

2018-08-30 23:06:34 | 三重県

〈2018.08.27 mon〉
尾鷲市から熊野市へ海沿いの311号線を走る
快晴
海が綺麗
二木島湾は鯛の養殖場らしい








ランチは熊野市“むかい”
お刺身定食

カンパチ
手前の透明な白身のお魚はメイチダイ

美味しい


ローカル新聞の記事にほっこり


2018.08.25 “walking”

2018-08-28 21:48:44 | 徒然なるままに

〈2018.08.25 sat〉
今日は外食やったしぃ

月がとぉっても青いからぁ~
夕暮れ時からwalking
サオリーナ迄歩いた







“サオリーナ”で吉田 沙保里さん

駐車場に出店
“ボリショイサーカス”開演中
チケットgetすれば良かったワ
残念



もう“2021とこわか国体”



“TOKYO2020”

素敵な思い出やったネ

11,210歩





2018.08.25 “映画”

2018-08-27 23:21:40 | 徒然なるままに

〈2018.08.25 sat〉

“検察側の罪人”
家に居てもまだまだ暑いのでダンナと見に来た
シネマの駐車場満車(いつもガラガラやのにィ)
イオンの駐車場も結構コミコミ
珍しく箱も65%くらいの入りッ
居眠り防止に¥100
二宮さんに伸び代感じた
押すスイッチ分かってしまうと面白くないんやなぁ

“カメラを止めるな!”
今、旬らしいけどちょっと見る勇気無いなぁ
スーパー娯楽作って宣伝しとるけど予告映像は怖い
もうちょっと考えてみるわ


“勝月”で夕飯


2018.08.12-14 “東京3”

2018-08-24 07:19:45 | 東京

〈2018.08.14 tue〉         
       “丸の内ホテル”で朝食       
09:20  千代田線 〈大手町➡乃木坂〉       
10:00  国立新美術館  青山霊園方面改札6番出口(美術館直結)                    
12:30  千代田線 〈乃木坂➡大手町〉       
13:00  昼食   
15:00  丸の内ホテルで荷物をピック       
       お弁当購入         
16:20  東京(15番乗場)発のぞみ239号乗車🚅  
18:01  名古屋着       
18:25  名古屋発難波行特急乗車  
19:11  津着  


東京3日目の朝食は
丸の内ホテル“pomme d’Adam(ポム・ダダン)”で
10種類の選べる「モーニングメインディッシュ」
「フライドエッグトースト、スクランブルエッグトーストの2種盛り仕立て」

「フレンチトーストと旬のフルーツアラモード丸の内ハチミツ添え」

珍しいお野菜いっぱいで取りすぎ~ぃ

温野菜、フルーツの種類も豊富



たっぷり時間をかけて朝食をいただいた後、
丸の内oazo直結の千代田線大手町から乃木坂に移動
       
国立新美術館
「ルーヴル美術館展 肖像芸術 人は人をどう表現してきたか 」


オフィシャルサポーターにの高橋一生さんが「音声ガイド」のナビゲーター
耳から入る肖像画の世界感
いつもの美術館鑑賞と違うッ
作品の印象が深ぁ~


16世紀ヴェネツィア派の巨匠ヴェロネーゼによる《美しきナーニ》は、
ルーヴル美術館が所蔵する数々のルネサンスの肖像画のなかでも、
最高傑作の一つとして名高い作品
至高の肖像画が27年ぶりに来日


「第二回日美展 水墨画部門」
fさんの作品拝見


 

千代田線乃木坂から大手町かに移動  
新丸ビルでランチ
“鉄板焼 天 本丸”  

お席からは正面に東京駅



カートもッ  

「特選フィレステーキコース」 
前菜 
 ~ズワイカニのサラダ 自家製カニみそソース~

特選フィレステーキ
 ~特選フィレステーキミディアムレアで~
白米、味噌汁
デザート
 ~本丸特製 本日の甘味~

美味しいお肉でしたたヨッ





新丸ビルで少し買い物
明日から出勤なので早めの新幹線














東京~大阪の名物が網羅されたナカナカのお弁当

東京駅で買った新幹線弁当を近鉄特急の中で頂いて3日間の東京旅行を終えました


お盆休みに二泊三日の東京観光
中日にははとバスで世界遺産日光を満喫
いわさきちひろ展、歌舞伎座、スカイツリー、ループル美術館展
足回りの良い丸の内ホテル利用で盛夏の暑さに負けず、移動もラクラク
“日本橋玉ゐ銀座店”至極の箱めし「いかだ箱めし」
丸の内ホテル“pomme d’Adam”10種類の選べる「モーニングメインディッシュ」
美味しく楽しい東京旅行でした


2018.08.12-14 “東京2”

2018-08-23 08:46:21 | 東京

〈2018.08.13 mon〉         
       各自朝食       
07:00  ホテル出発       
07:30  東京駅丸の内南口発🚍    ※7:20集合   
       “世界遺産日光の寺社と金谷ホテルベーカリーのランチ”         
19:40  東京駅丸の内南口着※お盆渋滞により延着       
       夕食       
       ホテルへ            


昨日は早朝5:00起床で、移動と盛り沢山の観光を終えホテルにチェックインしたのは22:30
眠れなくて25:00頃就寝
今朝は5:30と早くに起床し、朝食と身支度を終え出発
東京二日目のお天気はまぁまぁ
東京駅丸の内南口からはとバスに乗車
“世界遺産日光の寺社と金谷ホテルベーカリーのランチ” 



東京駅で国旗掲揚の場面に遭遇



以前から日光に行きたいと思い、パッケージツアーを比較してみたが
「帯に短し襷に流し」で、ナカナカしっくりくるツアーが見つからず
東京からはとバスに乗る事にした
世界遺産日光の寺社と金谷ホテルベーカリーのランチ” 
 日光田母沢御用邸記念公園(自由散策40分)
  徒歩移動
 金谷ホテルベーカリー「カテッジイン・レストラン」(チキンソテーをメインにした洋食)
 金谷ホテル歴史館(見学・昼食合わせて60分)
 輪王寺・日光東照宮・二荒山神社(専門ガイド案内150分)
 神橋(車窓)
ベテランガイドさんの案内でバスは首都高速から東北自動車道を走る
随所でお盆渋滞
ガイドさんの配慮で最初の見学は“金谷ホテル歴史館
昼食の待ち時間を利用し、十分な見学時間が確保できた



















カテッジイン・レストラン”でランチ

fresh salad
冷製コーンスープ美味しい

シャキシャキ生野菜美味しい

「チーズ・ロード」  美味しい

シンプルな味付けながら、チキンのふわふわの焼き加減が絶妙の美味しさ

バス旅のランチ、あまり期待していなかったのですが、
雰囲気、素材、味付け
、時間配分等、素敵なランチでした


日光田母沢御用邸記念公園
日光田母沢御用邸は、日光出身で明治時代の銀行家・小林年保の別邸に、当時、赤坂離宮などに使われていた旧紀州徳川家江戸中屋敷の一部(現在の三階建て部 分)を移築し、その他の建物は新築される形で、明治32年(1899)に大正天皇(当時 皇太子)のご静養地として造営されました。(日光田母沢御用邸記念公園HP)









「御玉突所」

「謁見所」





「御学問所」



「御座所」





























日光山輪王寺

日光山 総本堂 三仏堂(さんぶつどう)【重要文化財 世界遺産】



日光東照宮

石鳥居(いしどりい)【重文】


表門(おもてもん)【重文】


五重塔(ごじゅうのとう)【重文】

三神庫(さんじんこ)【重文】





「想像の象」(狩野探幽下絵)

神厩舎・三猿(しんきゅうしゃ・さんざる)【重文】 















眠り猫(ねむりねこ)【国宝】 



陽明門(ようめいもん)【国宝】































日光に荒山神社







 このハートマーク パワースポットらしい


平成29年3月10日 国宝「陽明門」竣功
寛永時代の装飾技法により「昭和の修理」以来44年ぶりに本来の輝きを取り戻した「陽明門」に感嘆 
輪王寺・日光東照宮・二荒山神社を、はとバス専門ガイドの案内(150分)で見学
渋滞で到着時間が1時間程遅れたが、ベテランのドライバーさん・ガイドさんの案内で
見学時間の短縮は無く、世界遺産日光を余すところなく楽しむことができた


2018.08.12-14 “東京1”

2018-08-22 07:03:39 | 東京

〈2018.08.12 sun〉
05:00 起床
06:15 出発

07:01  津発名古屋行特急乗車  
07:53  名古屋着       
08:22  名古屋(14番乗場)発のぞみ108号乗車
10:03  東京着       
    丸の内ホテル 荷物預け       
10:30  東京ステーションギャラリー
       “生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。”       

       丸の内線 (東京➡銀座) ➡A2番出口            
12:30  日本橋玉ゐ銀座店       
       東京都中央区銀座6-8-7交詢ビル4F     
       歌舞伎座に移動       
14:30  歌舞伎座 開場       
15:00  歌舞伎座 第二部 開演   
       一、東海道中膝栗毛 
    二、雨乞其角    
      
17:28  終演後夕食  
       喫茶YOU オムライス     

       日比谷線 (東銀座➡築地) ➡築地駅3番出口 ➡ 銀座キャピタルホテル新館            
19:00  銀座キャピタルホテル新館発    ※18:50集合   
       はとバス東京スカイツリー夜景ライナー”    
21:50  東京駅丸の内南口着       
       コンビニで朝食購入       
22:10  丸の内ホテル チェックイン       
         


今年のお盆休みはy子さんご夫妻、ダンナ、tomtomで東京
丸の内ホテルに2連泊
ホテルに荷物を預け“東京ステーションギャラリー”を見学
“生誕100年 いわさきちひろ、絵描きです。” 





色彩の魔法で表現した子どもの世界
墨絵のたらしこみという技術と同じですネ
2Dの画面の中に3Dが感じられるちひろworld


見学後、丸の内線で東京➡銀座
A2番出口から銀座6丁目交詢ビルへ                 
“日本橋玉ゐ銀座店”
銀座店限定 至極の箱めし「いかだ箱めし」


中ぶりの穴子を三匹
煮上げてから蒲焼きにし
いかだのように並べて箱めしにしている。
このサイズの穴子は、脂ののりが程良く
小骨も気にならない最高の逸品です(日本橋玉ゐ銀座店HPより)

絶品



歌舞伎座百三十年 八月納涼歌舞伎
平成30年8月9日(木)~27日(月)







〈第一部 午前11時~〉
一、花魁草(おいらんそう)
  役者と女郎の哀しい恋物語

お蝶      扇 雀
幸太郎     獅 童
座元の妾お八重 高麗蔵
客孝吉     松 江
米之助女房お松 梅 枝
お糸      新 悟
客平助     虎之介
小料理屋女房  梅 花
客音松     吉之丞
小料理屋亭主  松之助
達磨問屋主人五兵衛  市 蔵
菊岡女将お栄  萬次郎
座元勘左衛門  彌十郎
百姓米之助   幸四郎
 江戸を襲った安政大地震を生き延びた大部屋役者の幸太郎と女郎のお蝶は、百姓米之助に助けられ、栃木で達磨の絵付をしながら二人は一緒に暮らし始めます。お蝶は幸太郎に想いを寄せますが、かつて夫婦の約束をした男に裏切られた過去があるため、所帯を持つことに踏み切れずにいます。そこへ、猿若町の座元勘左衛門や芝居茶屋の女将お栄がやってきて、幸太郎に芝居へ復帰することを勧めます。二人は江戸に向かいますが…。
 北條秀司の心情描写が冴える、儚い愛の物語をお楽しみください。 

二、龍虎(りゅうこ)

  激しくせめぎ合う英雄たちの闘諍

龍  幸四郎
虎  染五郎
 天の王者たる龍と地の覇者たる虎が姿を現します。互いに毛を振り立てて戦いますが、勝敗は決することなく、龍は天に昇り虎は洞窟へと去っていきます。
 荘重な竹本の演奏に加え、筝曲、尺八の音色とともに展開される、視覚的にも変化に富んだ勇烈な舞踊をご覧ください。
 
三、心中月夜星野屋(しんじゅうつきよのほしのや)
  照蔵が切り出す心中話の真相は

おたか     七之助
星野屋照蔵   中 車
藤助      片岡亀蔵
母お熊     獅 童
 元芸者のおたかは、相場で失敗し金に困った青物問屋の照蔵から突然別れ話を切り出され、話のはずみで心中をする約束をしてしまいます。後悔するおたかへの母お熊の入れ知恵もあり、騙された照蔵だけが吾妻橋から飛び降りてしまい…。
 飄々とした娘おたかと強かな母お熊のやりとりと、抜け目ない照蔵の風情が笑いを誘う、世話狂言をお楽しみください。

〈第二部 午後3時~〉
一、またいくの こりないめんめん
  再伊勢参!? YJKT
  東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)

喜多八   猿之助
大岡忠相/獅子堂獄之助  獅 童
女医羽笠/鬼塚波七    七之助
釡桐左衛門/暗闇の中治  中 車
閻魔大王  右團次
舞台番竹蔵/司録     竹 松
茶屋女お稲/妻彌美    新 悟
五日月屋亭主藤六/司命  廣太郎
五日月屋女房おさき    米 吉
赤鬼    橋之助
青鬼    福之助
舞台番虎吉 虎之介
大鬼    鷹之資
伊之助妹お園/女歌舞鬼  千之助
中鬼    玉太郎
黄鬼    歌之助
伊月梵太郎 染五郎
五代政之助 團 子 
小鬼    市川右近
三毛猫   鶴 松
むく犬   弘太郎   
町名主伊佐久       寿 猿
後妻お紀乃        宗之助
大家七郎兵衛       錦 吾
阿野次郎左衛門/泰山府君 片岡亀蔵
住職門海/基督      門之助
弥次郎兵衛        幸四郎
 歌舞伎座で起きた大事件を解決した後、相変わらず大道具のアルバイトを続ける弥次郎兵衛と喜多八でしたが、喜多八は災難に遭い、命を落としてしまいます。悲しみのあまり、喜多八の後を追おうとする弥次郎兵衛に、梵太郎と政之助は喜多八を偲ぶためにもう一度お伊勢参りに行くことを提案します。幽霊となった喜多八が後ろから見守るなか、弥次郎兵衛は梵太郎と政之助を伴ってお伊勢参りへと出発します。幽霊の喜多八は、お伊勢参りの道中を見守ろうと後を追いますが、さらにその後をつける怪しい影が…。
 納涼歌舞伎ではシリーズ3作目となる弥次喜多。2度目のお伊勢参りがどのような珍道中になるのかご期待ください。

二、雨乞其角(あまごいきかく)
  俳諧の徳で雨をもたらした俳人

其角    扇 雀   
船頭    歌 昇
同     虎之介
芸者    新 悟
同     廣 松
其角の弟子 橋之助
同     男 寅
同     福之助
同     鷹之資
同     千之助
同     玉太郎
同     歌之助
同     鶴 松
大尽    彌十郎
 日照りが続く初夏。其角が隅田川に舟を浮かべていると、舟遊びをする大尽らの舟が行き交います。舟上での酒宴の後、其角の弟子たちが、近頃の旱魃を其角へ告げるためにやってきます。そこで其角が雨乞いの一句をよむとたちまち天には雲がたちこめ雨が降り始めます。日照り続きにもたらされた久々の雨に、皆々喜びのあまり踊り出すのでした。
 夏の季節感にあふれ、ユーモラスな逸話を題材にした舞踊をご覧ください。

〈第三部 午後6時~〉
通し狂言 盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)
 南北が描き出す武士と町人の不条理な現実
序 幕  佃沖新地鼻の場
     深川大和町の場   
二幕目  二軒茶屋の場
     五人切の場    
大 詰  四谷鬼横町の場
     愛染院門前の場

薩摩源五兵衛    幸四郎
芸者小万      七之助
家主くり廻しの弥助 中 車
ごろつき五平    男女蔵
内びん虎蔵     廣太郎
芸者菊野      米吉      
若党六七八右衛門  橋之助
お先の伊之助    吉之丞
里親おくろ     歌女之丞
了心        松之助
廻し男幸八     宗之助
富森助右衛門    錦 吾
ごろつき勘九郎   片岡亀蔵
笹野屋三五郎    獅 童
 浪人の薩摩源五兵衛は、芸者の小万に入れ込んでいますが、小万には笹野屋三五郎という夫がいます。源五兵衛は元は塩冶家の侍でしたが、御用金紛失の咎で勘当の身。源五兵衛は名誉挽回し、亡君の仇討に加わるため伯父が用立てた100両を借り受けますが、三五郎の罠により騙し取られます。自分が騙されたことを知った源五兵衛は、その晩三五郎夫婦が泊まった家に忍び込みますが、三五郎と小万はなんとか逃げ延び、源五兵衛はその場に居合わせた五人を手にかけるのでした。
 三五郎は騙し取った100両を父の了心に渡します。実は三五郎夫婦が源五兵衛から金を巻き上げたのは、父の旧主の危急を救うためだったのです。やがて、源五兵衛が三五郎夫婦の前に再び姿を現すと…。
 『盟三五大切』は四世鶴屋南北によって『東海道四谷怪談』の続編として書かれ、「忠臣蔵」と「五大力」の世界が「綯い交ぜ(ないまぜ)」という手法で結びつけられています。凄惨な殺しの場など、南北ならではの世界が展開される生世話物の傑作をお楽しみください。


今日はの歌舞伎は第二部を見学
若手の役者さんが大勢出演
若々しい躍動感とまだまだこれからと云う緊張感とが交錯する舞台
でした
“東海道中膝栗毛”
猿之助さん脚本・演出らしい奇想天外な笑える舞台 
千之助さんの藤娘は、しなやかな所作で指先まで気持ちが感じられる美しさで大健闘
日頃の鍛錬とを余すところなくご披露された
鷹之資さんの大鬼に成りきった演技力に感動
染五郎さん、團子さんの地に足の着いた演技も良かった
そうそう中車さんはすっかり歌舞伎役者さんになられました
誰にも代わる事のできない舞台での存在感は素晴らしいものでした
“雨乞其角”
船頭役の歌昇さんが演じる船頭の雰囲気がとても良かったですネ
扇雀さんの艶やかさは、きっと若手のお手本になられる事と感じました
幸四郎さんの“盟三五大切”を拝見したいところでしたが
今日は皆さんとご一緒という事で次回のお楽しみにしました
お盆休みの日曜日という事で、一等席でしたが2階中程のお席でした


多くの歌舞伎役者さんが御贔屓の“喫茶YOU”
14:00頃には随分長い行列で断念しましたが
第二部終演後の
“YOU”には行列が無く、
10分程待つだけで席に案内された

ふわっふわのオムライス
モンサンミシェル「ラ・メール・プラール」のオムレツ思い出した

「脂肪分の違う2種類の生クリームを使ってるんですよ。ひとつは乳脂肪分18%、もうひとつは6%。風味はリッチでもしつこくなく、軽さを感じるのはそのせいだと思います」そう語るのは、オーナーの松嶋龍子さん。ケチャップライスの具材は、玉ねぎとベーコンのみという潔さ。(朝日新聞DIGITALより)


夕食を済ませ、日比谷線で東銀座➡築地
築地駅3番出口から“銀座キャピタルホテル新館”へ         
はとバス「東京スカイツリー夜景ライナー」で“東京スカイツリー”へ    





浅草辺りの夜景





東京スカイツリー天望デッキ“フロア340”の「ガラス床」









はとバス利用者は団体バス駐車場直結の1F団体フロア団体チケットカウンターから入場
チケット引き換えやエレベーターの行列待ちに時間がかかる事が無く、効率的
しかし、お盆weakの休日という事で、展望デッキは黒山の人だかり
アジアからのお客様が多い
エレベーターで展望デッキ“フロア350”に降り、
数枚写真を撮るともう“フロア345”から“フロア340”へと数珠繋ぎの行列
登って降りての東京スカイツリー夜景観賞でした


“東京スカイツリー”見学後は再び東京の夜景を楽しみながら
東京駅丸の内南口で解散
“ペニンシュラホテル”

“東京駅”



“丸の内ホテル”にチェックイン
スタンダードツインですが、清潔で充分な広さ
アメニティも充実



2018.08.11 “お盆”

2018-08-21 07:03:45 | 徒然なるままに

〈2018.08.11 sat〉
y美さんからお盆のお誘い
“赤玉”のお寿司をリクエスト
懐かしい酢飯の味付け

ランチの後、“山作”でかき氷のつもりが、冷房キンキンでダンナはお善哉
私はコーヒー善哉頂きました



8/9出産されたhさんをお見舞い
すくすく元気な赤ちゃんをダッコさせていただき
幸福の御裾分け頂きました