釣りの帰りにちょっと寄ってみました。
もうずいぶん日が傾いています。 到着時間4時30分
小腹が空いたので 信州のそば でも... と思い
看板出してる店をのぞいてみたら もう終わりで~す と ツレナイ言葉
何軒目かで ギリギリ セーフ そばを頂くことが出来ました。
盛りそばを もりもり 〆の蕎麦湯で落ち着きました~
実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな
夕日を浴びて輝いて見えます。
妻籠宿の営業時間は夕方5時までと初めて知りました。
お立ち寄りの方~ 急いで~
もうずいぶん日が傾いています。 到着時間4時30分
小腹が空いたので 信州のそば でも... と思い
看板出してる店をのぞいてみたら もう終わりで~す と ツレナイ言葉

何軒目かで ギリギリ セーフ そばを頂くことが出来ました。
盛りそばを もりもり 〆の蕎麦湯で落ち着きました~

実るほど 頭(こうべ)を垂れる 稲穂かな
夕日を浴びて輝いて見えます。

妻籠宿の営業時間は夕方5時までと初めて知りました。
お立ち寄りの方~ 急いで~
飛騨古川は「古い町並み」と煌びやかで勇壮な「古川祭り」が有名。
最近ではNHKの朝ドラマ「さくら」の舞台になったところです。
飛騨高山はもう何度も行っている...と言う向きには
少し足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
水辺の風情を味わいながらのんびりと街並み散策できます。
古川には大きなお寺が3つあり 1月15日に「三寺参り」という行事があって
お参りすると「縁結び」のご利益があるそうです。
大きな錦鯉が泳ぐ用水路を「瀬戸川」といいます。
飛騨古川といえば、まずここの映像が紹介される定番スポットです。
カップル歩きの似合うところです。
古い町並みには 和ろうそく屋 造り酒屋 一位一刀彫細工の店などがあり
「三島和ろうそく店」は「さくら」のロケが行われていたところ。
大きな杉玉が下がっている酒蔵が二軒ありましたが、クルマのため試飲
できないので指をくわえ素通り。
玄関に木彫りの招き猫が出ている店があったので、招かれて入ったのが
一位一刀彫作家 「牛丸忠男」 さんのアトリエです。
本人がいらして(飛騨古川会館で木彫りの実演するため不在の場合がある)
一位工芸や作品についていろいろお話を伺うことができました。
にわか雨に遭いました。。。 にわか雨が上がった後の匂い
名古屋ではホコリの匂いがしますが、ここでは緑の匂いがしました。


最近ではNHKの朝ドラマ「さくら」の舞台になったところです。
飛騨高山はもう何度も行っている...と言う向きには
少し足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
水辺の風情を味わいながらのんびりと街並み散策できます。
古川には大きなお寺が3つあり 1月15日に「三寺参り」という行事があって
お参りすると「縁結び」のご利益があるそうです。

大きな錦鯉が泳ぐ用水路を「瀬戸川」といいます。
飛騨古川といえば、まずここの映像が紹介される定番スポットです。
カップル歩きの似合うところです。

古い町並みには 和ろうそく屋 造り酒屋 一位一刀彫細工の店などがあり
「三島和ろうそく店」は「さくら」のロケが行われていたところ。
大きな杉玉が下がっている酒蔵が二軒ありましたが、クルマのため試飲
できないので指をくわえ素通り。
玄関に木彫りの招き猫が出ている店があったので、招かれて入ったのが
一位一刀彫作家 「牛丸忠男」 さんのアトリエです。
本人がいらして(飛騨古川会館で木彫りの実演するため不在の場合がある)
一位工芸や作品についていろいろお話を伺うことができました。

にわか雨に遭いました。。。 にわか雨が上がった後の匂い
名古屋ではホコリの匂いがしますが、ここでは緑の匂いがしました。


多治見市を散策して来ました。
まず最初に腹ごしらえということで、天ころで有名なうどん専門店(インターの方)
に行ったのですが... そば粉を使用していると言われあえなく断念!残念。
※連れ合いが蕎麦アレルギーのため
予定を変更して、ここも多治見の有名店です 『大石家』 の中華そばを食べてきました。
分厚いチャーシューに 満足。。
観光は 『オリベストリート』 へ
以前から車で通過するたびに 大きなお屋敷や蔵などが立ち並んでいて何か
趣のある通りだな~と思っていたところ 最近そこがオリベストリートだと知り
訪ねてみる事にしました。
橋の近くの駐車場に停めて街並みを散策、焼き物の店や骨董品の店などを
ウィンドウショッピングして廻りましたが...暑い...ここは多治見
※毎年のように国内最高気温が出るところ。
まだ体が暑さに慣れていないせいかバテバテで散策はほどほどに切り上げました。
どこでも銀座通りってあるみたいです。
オリベストリートの中心的なお店 『うつわ邸』 を覗いてきました。
大きな木造の旧家で焼き物の販売をしています。
部屋じゅうに商品が置いてあるので靴を抜いで上がらないと全部見れません、
お気に入りの品探しと建物の見学を兼ねて上がってみることにしました。
大きな柱や飴色の床、縁側や茶室から中庭を望むと、ココはどこ、今なに中..
買い物中というのを忘れしばし佇んでしまいます。
2階は地元の陶芸家の作品を展示販売してあり、ここでしか買えないものや
魅力的な作品の数々、見ているだけで時間が過ぎ去ってしまいます。
つくばいが涼を誘います。
多治見へお出かけの際は暑さ対策をお忘れなく (帽子、日傘など)


まず最初に腹ごしらえということで、天ころで有名なうどん専門店(インターの方)
に行ったのですが... そば粉を使用していると言われあえなく断念!残念。
※連れ合いが蕎麦アレルギーのため
予定を変更して、ここも多治見の有名店です 『大石家』 の中華そばを食べてきました。
分厚いチャーシューに 満足。。

観光は 『オリベストリート』 へ
以前から車で通過するたびに 大きなお屋敷や蔵などが立ち並んでいて何か
趣のある通りだな~と思っていたところ 最近そこがオリベストリートだと知り
訪ねてみる事にしました。
橋の近くの駐車場に停めて街並みを散策、焼き物の店や骨董品の店などを
ウィンドウショッピングして廻りましたが...暑い...ここは多治見
※毎年のように国内最高気温が出るところ。
まだ体が暑さに慣れていないせいかバテバテで散策はほどほどに切り上げました。

どこでも銀座通りってあるみたいです。

オリベストリートの中心的なお店 『うつわ邸』 を覗いてきました。
大きな木造の旧家で焼き物の販売をしています。
部屋じゅうに商品が置いてあるので靴を抜いで上がらないと全部見れません、
お気に入りの品探しと建物の見学を兼ねて上がってみることにしました。
大きな柱や飴色の床、縁側や茶室から中庭を望むと、ココはどこ、今なに中..
買い物中というのを忘れしばし佇んでしまいます。
2階は地元の陶芸家の作品を展示販売してあり、ここでしか買えないものや
魅力的な作品の数々、見ているだけで時間が過ぎ去ってしまいます。

つくばいが涼を誘います。
多治見へお出かけの際は暑さ対策をお忘れなく (帽子、日傘など)


岐阜県大垣市美濃赤坂宿です。
中山道の宿場町で街道の名残を留めた古い建物や道標、本陣跡、赤坂港跡
(小さい川だか水運が盛んだった)ボタンで有名なのお茶屋屋敷跡などの
名所史跡や、この地の産業である大理石の加工品や化石などの土産物
などもあります。
駐車場は金生山化石館のほうにあります。
観光の拠点===> 『五七処(ごしちどころ) 』

中山道の宿場町で街道の名残を留めた古い建物や道標、本陣跡、赤坂港跡
(小さい川だか水運が盛んだった)ボタンで有名なのお茶屋屋敷跡などの
名所史跡や、この地の産業である大理石の加工品や化石などの土産物
などもあります。

駐車場は金生山化石館のほうにあります。
観光の拠点===> 『五七処(ごしちどころ) 』
名古屋市中川区露橋には古い町並みがあります。
町並みと言う程たくさんはありませんが
木造の塀に囲まれた大きなお屋敷があります
私が幼少の頃から今もずっと変わらない佇まい
かなり歴史がある建物だと思います
露橋と言えばナゴヤ球場
やっぱ野球はドームより青空の下で見たいね~
今は2軍のウエスタンリーグだけですが
土日となれば熱心なファンでいっぱい
青空と太陽と真っ白なユニフォームとCDの帽子と打球の音
ドームと違って爽快感がある いいよ~
ファンファーレなど人工の音はなく 歓声と野次だけ
屋根がないからどこまでも飛ばしていいぞ
ドラゴンズ 応援しています
花も膨らみ 球春間近 明日からセリーグ開幕です!
私の母園「山王幼稚園」 キッズが少ないのかな
もうやめてしまったそう...
覗いてみましたが砂場とか藤棚とか門とか教室...
40年以上経っているのに全~然 変わっていないのに驚きです
今頃みんな いいおじさん おばさんだろうな~


町並みと言う程たくさんはありませんが
木造の塀に囲まれた大きなお屋敷があります
私が幼少の頃から今もずっと変わらない佇まい
かなり歴史がある建物だと思います

露橋と言えばナゴヤ球場
やっぱ野球はドームより青空の下で見たいね~
今は2軍のウエスタンリーグだけですが
土日となれば熱心なファンでいっぱい
青空と太陽と真っ白なユニフォームとCDの帽子と打球の音
ドームと違って爽快感がある いいよ~
ファンファーレなど人工の音はなく 歓声と野次だけ
屋根がないからどこまでも飛ばしていいぞ
ドラゴンズ 応援しています

花も膨らみ 球春間近 明日からセリーグ開幕です!

私の母園「山王幼稚園」 キッズが少ないのかな
もうやめてしまったそう...
覗いてみましたが砂場とか藤棚とか門とか教室...
40年以上経っているのに全~然 変わっていないのに驚きです
今頃みんな いいおじさん おばさんだろうな~


(墨俣のつづき) とお山のつりびな ↑ ※展示は3月9日で終了しました(また来年)
先日は 『とお山』 さん満席でしたので「また来ます」と言って店を後にしました..
今日は妻にも「墨俣の街」や「飛龍梅」「つりびな」を見せたくて来ました。
もちろん「とお山」のランチも目的の一つ、さっそく店に入ってみました。
そこで凄い偶然 サプライズが起こりました。
店はちょうど昼時で席がいっぱいだったので、中庭のテーブルで待つこと
にしました。
穏やかな日だったので外で待つのも全然気になりません。
この店は裏口は川の土手で 常連の人は裏から店に入っていきます。
外のイスに座っていたら 土手からまた一人やってきました...
妻がその人を見てビックリ! 職場の元上司の人でした。。。
お互い あなた何してるの あなたこそという感じで
コチラはもちろん食事... 上司の人は...というと
この店 私の姉の家なのよ... 凄い偶然にビックリ
積もる話をしばらくして 席が空いたので店の中に入りました。
すぐにランチが運ばれて来ました。
薄く味のついたご飯、焼サバ、根菜煮物などヘルシーなおかずと 名物の
自家製豆腐 茶碗蒸しの器に入っていて 少し醤油をたらして食べます。
あつあつでほんのり甘い、豆腐のいい風味と柔らかな舌触りが なかなか
これが人気の秘密と解りました。 ごちそうさまでした。
何かこの一件で、親しみが湧いてきました また来ようと思います。
帰りに「墨俣・脇本陣」に寄りお土産探し。
うさぎのブローチを購入いたしました。


先日は 『とお山』 さん満席でしたので「また来ます」と言って店を後にしました..
今日は妻にも「墨俣の街」や「飛龍梅」「つりびな」を見せたくて来ました。
もちろん「とお山」のランチも目的の一つ、さっそく店に入ってみました。
そこで凄い偶然 サプライズが起こりました。

店はちょうど昼時で席がいっぱいだったので、中庭のテーブルで待つこと
にしました。
穏やかな日だったので外で待つのも全然気になりません。
この店は裏口は川の土手で 常連の人は裏から店に入っていきます。
外のイスに座っていたら 土手からまた一人やってきました...
妻がその人を見てビックリ! 職場の元上司の人でした。。。
お互い あなた何してるの あなたこそという感じで
コチラはもちろん食事... 上司の人は...というと
この店 私の姉の家なのよ... 凄い偶然にビックリ
積もる話をしばらくして 席が空いたので店の中に入りました。

すぐにランチが運ばれて来ました。
薄く味のついたご飯、焼サバ、根菜煮物などヘルシーなおかずと 名物の
自家製豆腐 茶碗蒸しの器に入っていて 少し醤油をたらして食べます。
あつあつでほんのり甘い、豆腐のいい風味と柔らかな舌触りが なかなか
これが人気の秘密と解りました。 ごちそうさまでした。
何かこの一件で、親しみが湧いてきました また来ようと思います。

帰りに「墨俣・脇本陣」に寄りお土産探し。

うさぎのブローチを購入いたしました。


岐阜県大垣市の『墨俣宿』を散策に来ました。
この町は揖斐川上流や根尾川に釣りに行くときにいつも素通りばかり
知っていることは秀吉の「一夜城」だけでしたが、「美濃路」を知るように
なって初めて古い町がある事を知りました。
今日の目的は墨俣の町にある「枝垂れ梅」と「盆梅」の有名なお寺を見に
お寺の名前も知らず訪ねてみました。
観光客用の駐車場は東のゲートのすぐ近くにありました。
ゲートから見ると昔からの家が軒を連ねるというほどではありませんが
街道の宿場町独特の雰囲気があります。
行き当たりばったりで来たので何処に何があるかわかりません、誰か町の人
いないかと歩いていたら、脇本陣と書かれたノボリが立っているところが
あったのでお邪魔しました。
そこは今月オープンしたての『美濃路墨俣宿・脇本陣』と言い、町づくりの
一環として女性だけのチームで立ち上げた、いわゆる墨俣の情報発信基地です。
今日も江戸時代から続く店内にはスタッフの方が見えて、光受寺の梅まつりや、
古い町並み、つりびな展など いろいろお話を聞かせていただきました。
かわいい手作りの雑貨や、地元の和菓子・お酒などの販売もしています。
墨俣においでの際はまずここに立ち寄るといいでしょう。
■スタッフさんのブログ==> 「ちょっとお出かけ墨俣へ」
この町は揖斐川上流や根尾川に釣りに行くときにいつも素通りばかり
知っていることは秀吉の「一夜城」だけでしたが、「美濃路」を知るように
なって初めて古い町がある事を知りました。

今日の目的は墨俣の町にある「枝垂れ梅」と「盆梅」の有名なお寺を見に
お寺の名前も知らず訪ねてみました。
観光客用の駐車場は東のゲートのすぐ近くにありました。
ゲートから見ると昔からの家が軒を連ねるというほどではありませんが
街道の宿場町独特の雰囲気があります。

行き当たりばったりで来たので何処に何があるかわかりません、誰か町の人
いないかと歩いていたら、脇本陣と書かれたノボリが立っているところが
あったのでお邪魔しました。

そこは今月オープンしたての『美濃路墨俣宿・脇本陣』と言い、町づくりの
一環として女性だけのチームで立ち上げた、いわゆる墨俣の情報発信基地です。
今日も江戸時代から続く店内にはスタッフの方が見えて、光受寺の梅まつりや、
古い町並み、つりびな展など いろいろお話を聞かせていただきました。
かわいい手作りの雑貨や、地元の和菓子・お酒などの販売もしています。
墨俣においでの際はまずここに立ち寄るといいでしょう。
■スタッフさんのブログ==> 「ちょっとお出かけ墨俣へ」
岐阜県恵那市明智町の 『日本大正村』 へ行って来ました。
何度となく来ているとこなので施設見学は特になし、ブラブラ歩きと雪の景観を楽しみに...
まずは大正浪漫亭で腹ごしらえ ライスカレーが名物です。
大正路地から大正村役場、大正ロマン館まで登ると明知の街が一望に見渡せます。
逓信資料館 大正村資料館 「渡り廊下」のあるうかれ横丁 をぶらり
○○村とかのテーマパークより落ち着けて いい時間が過ごせます。


何度となく来ているとこなので施設見学は特になし、ブラブラ歩きと雪の景観を楽しみに...
まずは大正浪漫亭で腹ごしらえ ライスカレーが名物です。

大正路地から大正村役場、大正ロマン館まで登ると明知の街が一望に見渡せます。

逓信資料館 大正村資料館 「渡り廊下」のあるうかれ横丁 をぶらり
○○村とかのテーマパークより落ち着けて いい時間が過ごせます。


愛知県江南市の布袋は歴史のある町です。
大正元年建築の名鉄駅舎、織田信長ゆかりの生駒家の門を移築した武家屋敷門(個人宅)や
古い町には必ずと言っていいほどある造り酒屋。
布袋にも丸井酒造と山星酒造があり黒塀や格子、大きな看板など歴史のある佇まいを
見せています。
布袋の街並みでひときわ目立つのが、和菓子の 『大口屋』 本店には初めて来ました。
早速、名物の 「餡麩三喜羅」(あんぷさんきら)を買いに...では
外観だけみてもかなり大きい建物に見えるが、中に入ってみてビックリ
黒光りした太い柱と、お菓子が並んだ売り場の奥の、奥の、奥まで和室が
続いていて歴史の重みを感じます。
※文政元年(1818)の創業
餡麩三喜羅や最中 いつもながら美味しいけど、建物を見れただけでも来た甲斐が
ありました。
その他の見どころは、布袋の大仏(木造阿弥陀如来坐像・平安時代)や
名鉄沿線の大仏さん (コンクリート製・御獄薬師像)などがあります。
グルメでは 駅前通りと旧街道が交わるところにある「杉本精肉店」
店主の気さくな人柄と揚げたてのコロッケや空揚が地元の人気です。



大正元年建築の名鉄駅舎、織田信長ゆかりの生駒家の門を移築した武家屋敷門(個人宅)や
古い町には必ずと言っていいほどある造り酒屋。
布袋にも丸井酒造と山星酒造があり黒塀や格子、大きな看板など歴史のある佇まいを
見せています。
布袋の街並みでひときわ目立つのが、和菓子の 『大口屋』 本店には初めて来ました。
早速、名物の 「餡麩三喜羅」(あんぷさんきら)を買いに...では

外観だけみてもかなり大きい建物に見えるが、中に入ってみてビックリ
黒光りした太い柱と、お菓子が並んだ売り場の奥の、奥の、奥まで和室が
続いていて歴史の重みを感じます。
※文政元年(1818)の創業
餡麩三喜羅や最中 いつもながら美味しいけど、建物を見れただけでも来た甲斐が
ありました。
その他の見どころは、布袋の大仏(木造阿弥陀如来坐像・平安時代)や
名鉄沿線の大仏さん (コンクリート製・御獄薬師像)などがあります。
グルメでは 駅前通りと旧街道が交わるところにある「杉本精肉店」
店主の気さくな人柄と揚げたてのコロッケや空揚が地元の人気です。


岐阜県岐阜市の『川原町』(かわらまち)をぷらり。
最初の画像は岐阜公園の北の外れから「かわらまち」を眺めた所です。(蔵が見える)
只今大規模な工事中です。
場所は鵜飼で有名な長良橋の市内側(南)の西側の一角にあります。
この看板が目印、うかい遊覧船乗り場もすぐ近くにあります。
数十歩歩けば、古い町並みにすっぽり入ってしまいます。
着物や和傘の人とすれ違いそうな予感がします。 予感は的中...和服の団体さんに遭遇
とにかく古い建物がいっぱい
今は何時代かわからなくなってくる
黒塀、蔵、格子、屋根神様、赤いポスト
時の流れが違うような街です。
レストランや民芸品屋さん、料亭などもあります。。
オススメな店が「川原町屋」 ちょっとおじゃまします。


最初の画像は岐阜公園の北の外れから「かわらまち」を眺めた所です。(蔵が見える)
只今大規模な工事中です。

場所は鵜飼で有名な長良橋の市内側(南)の西側の一角にあります。
この看板が目印、うかい遊覧船乗り場もすぐ近くにあります。

数十歩歩けば、古い町並みにすっぽり入ってしまいます。
着物や和傘の人とすれ違いそうな予感がします。 予感は的中...和服の団体さんに遭遇

とにかく古い建物がいっぱい

今は何時代かわからなくなってくる

黒塀、蔵、格子、屋根神様、赤いポスト
時の流れが違うような街です。
レストランや民芸品屋さん、料亭などもあります。。
オススメな店が「川原町屋」 ちょっとおじゃまします。


愛知県豊田市の 『足助』 (あすけ)の街をぷらり
愛知県の紅葉の名所として知らない人はいません、もう何度も訪れていますが
今日の目的は買い物 囲炉裏の道具を探しに...
まず腹ごしらえ、国道沿いの「うなぎの川安」へ
煙につられて気づいた時にはもう店の中
甘めで艶のある上品なタレが人気の秘密です。
それから足助の古い町並みをぷらり
途中街の資料館「足助中馬館」の見学
大正時代に建てられた銀行の跡で、塩の道として賑わって
いた頃の資料などが展示されています。(無料)
足助の定番撮影スポット「マンリン小路」モノクロの世界の入り口です。
常夜燈(1799)、履物屋さんの看板、蓑曳鶏(地鶏)、山のてっぺんには「足助城」
足助の街並みはどこかの観光地みたいに気取ってなくてのんびり歩ける
小さな発見が楽しい、どこか懐かしい街です。


愛知県の紅葉の名所として知らない人はいません、もう何度も訪れていますが
今日の目的は買い物 囲炉裏の道具を探しに...

まず腹ごしらえ、国道沿いの「うなぎの川安」へ
煙につられて気づいた時にはもう店の中
甘めで艶のある上品なタレが人気の秘密です。
それから足助の古い町並みをぷらり
途中街の資料館「足助中馬館」の見学
大正時代に建てられた銀行の跡で、塩の道として賑わって
いた頃の資料などが展示されています。(無料)

足助の定番撮影スポット「マンリン小路」モノクロの世界の入り口です。

常夜燈(1799)、履物屋さんの看板、蓑曳鶏(地鶏)、山のてっぺんには「足助城」

足助の街並みはどこかの観光地みたいに気取ってなくてのんびり歩ける
小さな発見が楽しい、どこか懐かしい街です。


岐阜県羽島市は新しい町なのかと思っていたら
ある冊子に古い町並みと商店街が紹介されていたので
行ってみることにしました。
いつも通過している道から商店街の中へ、いきなり昭和って感じです。
商店街の駐車場もなんとか見つかりました。
まず目に付いたのが 『まちかどステーション 一葉亭』
観光案内所? パンフ貰おうと思って入ったら留守でしたけど
パンフは置いてありました。
パンフにはお寺や古い町並みがイラストマップで紹介されていて
早速、それを頼りにぷらり
♪屋根の下に光る杉玉~ ここにもありました
やはり古い町には古い酒蔵 あいにく閉まっていましたが
横綱北の富士のCM「うまいっすねぇ」の千代菊の蔵でした。
蔵の敷地をぐるりと見渡すと奥行きもあり凄く大きな工場です。
途中、店頭にみかんを皿に山積みにしてある店や、おばあちゃんが
喜びそうな衣料品店、肉屋さんのコロッケ、右見て左見てふらふら歩き
お寺もたくさんあって全部門をくぐってみました、その中でも竹鼻別院は
広く、寺内には大きなフジがあり、お祭りが5月にあるそうです。
北へ歩いていくと商店街の終わり..信号待ちしていると
目を引くものが...あっちこっち立っている。 岐阜羽島と言えば...


ある冊子に古い町並みと商店街が紹介されていたので
行ってみることにしました。
いつも通過している道から商店街の中へ、いきなり昭和って感じです。
商店街の駐車場もなんとか見つかりました。
まず目に付いたのが 『まちかどステーション 一葉亭』
観光案内所? パンフ貰おうと思って入ったら留守でしたけど
パンフは置いてありました。
パンフにはお寺や古い町並みがイラストマップで紹介されていて
早速、それを頼りにぷらり

♪屋根の下に光る杉玉~ ここにもありました
やはり古い町には古い酒蔵 あいにく閉まっていましたが
横綱北の富士のCM「うまいっすねぇ」の千代菊の蔵でした。
蔵の敷地をぐるりと見渡すと奥行きもあり凄く大きな工場です。
途中、店頭にみかんを皿に山積みにしてある店や、おばあちゃんが
喜びそうな衣料品店、肉屋さんのコロッケ、右見て左見てふらふら歩き
お寺もたくさんあって全部門をくぐってみました、その中でも竹鼻別院は
広く、寺内には大きなフジがあり、お祭りが5月にあるそうです。
北へ歩いていくと商店街の終わり..信号待ちしていると
目を引くものが...あっちこっち立っている。 岐阜羽島と言えば...


うだつの上がる街並みと和紙で有名な美濃市へ行って来ました。
うだつ(卯建)とは火災のとき隣家に類焼を防ぐために造られた防火壁のことで
屋根の端を高くしてあり装飾もされていて...
「うだつが上がらない」の語源がこれ 立身出世して立派にならないと作れない
一種のステータスシンボルでもあります。
何回も来ているので観光名所は特に立ち寄らず、まずは今日の目的の一つ「おぜ屋」
でうなぎ丼をいただき! 丁寧な焼き上がりが味に出ています 美味しいです。
それから散歩
いつ来ても 落ち着きがあって 綺麗に整っていて「和」の風情に浸れる
適当にウインドゥショッピングも楽しめる
着物とか下駄とか鈴の音なんかがお似合いの街並みです
うだつを見上げ 「いつかは俺も」と思いながら散策
次の目的の場所に到着しました...
※観光は特産品の和紙にちなんだ施設や、街並みの中にある立派な旧家が
公開されているところや、食事処も多数あります。
======> 『美濃市観光協会』
うだつ(卯建)とは火災のとき隣家に類焼を防ぐために造られた防火壁のことで
屋根の端を高くしてあり装飾もされていて...
「うだつが上がらない」の語源がこれ 立身出世して立派にならないと作れない
一種のステータスシンボルでもあります。

何回も来ているので観光名所は特に立ち寄らず、まずは今日の目的の一つ「おぜ屋」
でうなぎ丼をいただき! 丁寧な焼き上がりが味に出ています 美味しいです。
それから散歩
いつ来ても 落ち着きがあって 綺麗に整っていて「和」の風情に浸れる
適当にウインドゥショッピングも楽しめる
着物とか下駄とか鈴の音なんかがお似合いの街並みです

うだつを見上げ 「いつかは俺も」と思いながら散策
次の目的の場所に到着しました...
※観光は特産品の和紙にちなんだ施設や、街並みの中にある立派な旧家が
公開されているところや、食事処も多数あります。
======> 『美濃市観光協会』























