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ぽんた*ぷらり

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PONTAPURARI SINCE 2005

藤澤ノリマサin名古屋

2008年10月10日 | 音楽
もう名古屋でもお馴染み

藤澤ノリマサのミニライブがありますよ~

[日時]  2008年10月12日(日)

[1STAGE] 14:00~ [2STAGE] 16:00~

[会場]  イオン名古屋みなと ベイシティ 1F ワールドコート

[TICKET] 入場無料!

まだ 『藤澤ノリマサ』 を体感していない人は是非どうぞ!

「ビンチェロ~」



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Polka Dots and Moonbeams

2008年09月12日 | 音楽
最近  Polka Dots and Moonbeams と言う曲を知りました

一目惚れ というか 一聴きき惚れしました 定番の曲のようですけど...

ネットで試聴したり YOUTUBEで探したり (YOUTUBEたくさんある) 

ピアノや管楽器やギター バンドやオーケストラ 

男性歌手 女性歌手... 

たくさんのプレイヤーが 演奏して 歌っていて

聞いているとどれもいい。。。 歌詞の内容わからないけど 

直訳したら「水玉模様と月光」

♪Polka Dots and Moonbeams ~ のところは非常に心地よい

演奏している人も歌っている人も なせか皆心地よさそう 

夜のウィスキーにも合う... いいねぇ~

誰が元祖なのか 本命なのか とにかく何かCDを

買ってみようかなと思っています。 (洋楽は詳しくないので)

誰のがいいか教えてください。。。 



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クラシックの夕べでアルファ波

2008年08月06日 | 音楽
名古屋国際会議場センチュリーホールで

名古屋商工会議所 サマー・コンサート2008 「名フィルクラシックの夕べ」を

観覧してきました。

藤岡幸夫(指揮) 遠藤真理(チェロ)



<ベスト・オブ・ブリティッシュ・ミュージック>

サリヴァン:喜歌劇『ミカド』序曲

エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 作品85

ホルスト:セント・ポール組曲 作品29-2

アイルランド民謡[グレインジャー編]:
ダニー・ボーイ(アイルランド、デリー州の調べ)

エルガー:夜の歌 作品15-2

バターワース:狂詩曲『シュロップシャーの若者』

エルガー:行進曲『威風堂々』第1番ニ長調 作品39-1

この中でわかるのは「威風堂々」だけでした。 


全体を通じてチェロを始めとする弦楽器が印象的でした

無音の次くらいの海の底のような低い音から、スリリングな高音まで

感性のアンテナにビンビン アルファ波を感じました。

日常のストレスがリセットできました。 


藤岡幸夫さん カッコいい 今で言うイケメンですね。



アンコールで1曲 知っている曲だけど題名がわかりません...

誰か教えてください。





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June Come I Will

2008年06月05日 | 音楽
最近、体調不良と言うか疲労れが取れない バテバテ

特に疲れ目でパソコンに向かう気力が減退気味

毎年この頃は 体調が落ちる傾向にあるようだ 

鮎釣りに行くと......たぶん治ると思う (例年なら)


今日のブログタイトルはサイモンとガーファンクルの「April Come She Will」

から。 (深い意味はないです)

この曲、短い曲だけど、青春期の苦悩を優しく歌い上げていて、聴くたびに

懐かしい感性が甦ってきます。   

毎年この時期になるとS&Gを引っ張り出して聞いています。

私には 梅雨のシトシト雨 のイメージなんです。 


南知多の 『ギャラリーASSEMBLAGE』 (アート販売)から 

素敵な葉書が届きました...

石田克成 籐工芸展のお知らせです。  (詳しくはHP)

いい雰囲気のお店ですよ。 

コメント (2)
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ここでちょっとお休みね

2008年05月25日 | 音楽
このタイトルでピンと来る方は...SAME AGE 


※多忙のため休養中




これ聴いてください==> 「YouTubeネタバトル・藤澤ノリマサ

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心酔 ♪藤澤ノリマサ

2008年05月17日 | 音楽
木曽川キリオで 「藤澤ノリマサ」 のミニライブが開催されるというのを

HPで知り今日を心待ちにしていました。

ラジオやHPなどで聞いた歌声 本物はどんなだか...


17時開演でしたが その前に 演目のリハ 入念なリハです。

そこでもう聞いてしまった 凄い! 凄すぎる! 

仮設ステージのイスで固まってしまいました。 


彼の音楽は今までにない「ポップオペラ」という(新)ジャンルです。

ポップスとオペラを融合してできた音楽...

オペラやクラッシックの名曲をベースに 自身が作詞作曲したフレーズを

織り込んで全く新しい楽曲に仕上がっています... 

※まず、彼以外には歌えない


ポップス部は繊細な現代風ヴォーカルで オペラ部は ここからが凄い!

スイッチが入って伸びやかで迫力のある歌唱 のけぞるほど圧倒されます

(音大の声楽出身 イタリアのカンツォーネが母体になっている)


今までこの言葉を作文で一度も使ったことがなかったけど

今日初めて使います 

ノリマサのイリュージョンボイスに 心酔 しました





活躍を期待しています     『藤澤ノリマサHP





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ポップオペラ藤澤ノリマサ

2008年05月12日 | 音楽
4月30日CDデビューした 『藤澤ノリマサ』 の紹介です。


ラジオから流れる「ダッタン人の踊り」を聞いてぶっ飛びました

この曲が耳に付いて離れません。   ※悪い意味ではないです


藤澤のジャンルは 「ポップオペラ」 キャッチフレーズは「イリュージョン・ヴォイス」

と言うのだそうです。

理屈や飾りはどうでもいいんです。 歌唱力が素晴らしい。


試聴してみて下さい「今宵あなたをポップ・オペラシアター」へご案内させて頂きます。 (PRコピー)

            『♪試聴


名古屋近郊では 5月17日(土)に「イオンモール木曽川キリオ」で

藤澤ノリマサ デビューイベント [1STAGE]15:00 [2STAGE]17:00 があります。

(行ってみよっと)


藤澤ノリマサブログ


お墓の歌を唱っている人よりもブレイクしそうな気がします。

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海津市でロックンロールナイト

2008年03月23日 | 音楽
佐野元春のHPで知りました こんな所に来るのかとびっくり!

岐阜県海津市の市民会館 海津市は岐阜県でも小さな町です。


小遣いもあまり無いし..

当日 席があったら行こうかと運に任せ 電話してみたら

ちょうど最後のチケットがありました。

会場に到着、席はここで一番遠い席15列目です。

ここは全部で600席の小さなホールなのです。

ステージがとても近いです。

いよいよ始まり。


幕が下りたまま 何か懐かしい感じのモノクロの映像が映され

それに見入っていると 演奏が始まりました。  

同時に幕が上がると。

「グッドタイムス&パッドタイムス」 をキーボードで弾き語りする

佐野元春の登場! 

ウォ~フォ~ 会場全体にどよめきが起こりました。

1980年のデビューアルバムのナンバーで、私もいきなり当時の事が

甦って来ました。 

あの頃感じた佐野元春の楽曲のみずみずしい感性 また感じてしまいました。

バックバンドのコーラスも入り もうこの1曲で完全に夢の中

懐かしさにどっぷり。


1回休憩を挟んで 80年代を突っ走りました。


後は書くと長くなりすぎるので... 


(こんな曲を演奏しました)

「マンハッタンブリッジにたたずんで」

「ロックンロール・ナイト」

「約束の橋」

「サムデイ」

「アンジェリーナ」

「ワイルド・ハーツ」

「彼女はデリケート」

「SO YOUNG」

「悲しきレイディオ」


など一時代を築いた名曲ばかり。 

MCも魅力的、ぐんぐん惹かれて どんどん乗せられていく

会館がライブハウスのような感じ、ほとんどスタンディングです。

(50歳前後の人がほとんどだけど元気いっぱい)


みんな手を突き上げ一緒になって歌う 熱狂の渦で床が揺れるほど
 
3時間のステージがあっという間に終わってしまいました。


ほとんど 声出していたので喉はカラカラ

しばらく放心状態。

キテヨカッタ、心満タン、しびれた~ これが感想です。

西の果てから東の果てまで 佐野元春は元気を届けてくれる

私も、まだまだ FOREVER YOUNG です。



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リベンジスト角松IN名古屋

2008年03月22日 | 音楽
角松のコンサートに「応援」に行ってきました。

タイトルは「Performance 2007~2008 “Player's Prayer”RETURNS」

足掛け3年にも及ぶ長いツアーで 名古屋で3度目になります。

前々回の名古屋が豪華メンバーでニューアルバムを引っさげ

やってきたのに客が不入りで(厚生年金の2階ガラガラ)

それでリベンジとばかりに再々度名古屋に。

前回のZEPPで満員にするぞ!!!のMC

コンサート前の新聞各社の取材でも「名古屋でリベンジ!」

その甲斐あってか ファンの心に通じたのか

今日は1階も・2階も満員御礼! リベンジが果たせました。

角松は客に向かって万歳! お客さんもバンザ~イ! 万歳三唱しました。

MCで言っていましたがデビューから凍結までが第一期

解凍から今日までのプレイヤーリターンズまでが第二期という事で 

やっと区切りがついてホッとしているのではないでしょうか

解る気がします。 

ホントは1回で区切りを付けたかったんだろうな

今後の活動、第三期の活動が楽しみです。

内容は

Live  生きる勇気が湧いてきます

WHAT IS WOMAN  滲みる~

Prayer  はじけてました

月のように星のように  素直になれる

崩壊の前日 これが一番聞きたかった..ウルっときました

黙想 聞かせてくれます シビレル

どっぷり角松の世界に浸れました。


5月20日・21日に今池の得三でライブ

TOSHIKI KADOMATSU presents“ T's Romantica ”があります。

メンバー 角松敏生(vo.g)梶原順(g)橋本歩(cello)田中倫明(per)

sky high~で飛行機にして飛ばしてしまった人は見てないかな?


「オレもずっと続けるからみんなも裏切るなよ」っと最後のコメント

角松がこんなエネルギッシュである限りこれからもずっと応援し続けます。

NO END KADOMATSU

LOVE IS YOU   LOVE IS ME  KADOMATSU IS FOREVER です。



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海津市で佐野元春

2008年03月10日 | 音楽
佐野元春のコンサートツアー ”Sweet Soul, Blue Beat” が

岐阜県海津市にやってきます。


日時 : 3月23日(日) 18:00 開演
 
場所 : 海津市文化会館 (南濃町駒野奥条入会地99-1


チケットは本日現在 S席7,000円 A席6,000円 

共にまだ残っているそうです。

636席の会場なので ステージが近いですよ!

詳しくは 文化会館 0584-55-1400


※海津市海津町高須の「海津公民館・文化センター」

 ではありませんのでお間違えのないように。


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角松のリベンジ

2008年02月07日 | 音楽
ちょっと前の中日新聞夕刊に角松の記事が載っていました

タイトルは大きく 『名古屋でリベンジ』

3月22日に行われるツアーのPRのため名古屋へ。


リベンジの理由は... (revenge=あだを討つ,復讐する)


一昨年11月愛知厚生年金会館で行われた伝説的なツアー

「Performance 2006 Player’s Prayer」

あれだけの豪華プレイヤーを集結して乗り込んだのに

不入りだったので(2階ガラガラ状態)


私も行きましたが ステージ上は楽器のスパゲッティ状態

音楽の洪水でした...凄かったんだけど


今回はアルバム『PP』を引っさげ

更に完成度、パワーを上げて プレイヤーも今剛他 ベストメンバー

みんな見に行こう! 円熟した角松を見に行きましょう。

厚生年金でお会いしましょう  では!

Love is you Love is me


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ソットボッセは

2008年02月05日 | 音楽
いつも

目から入ってくる情報(映像・景色・本など)は心のご飯、

耳から入ってくるもの(音楽)は心の飲み物って思っています。


渇きを癒したり、爽快感を味わったり、テキーラみたいにきつかったり

深い香りの珈琲だったり、ホッとさせるお茶の一服だったり...


角松はというと 日本酒かな。。

新酒で旨いし、薫り高い吟醸酒のようでもあるし、半年寝かせた

ひやおろし など バリエーション豊富な地酒の世界

今度のアルバム「PP」は さながら「貴醸酒」(きじょうしゅ)のようだ。 
 

ソットボッセは行きつけのバーで楽しむカクテルのよう

そのときの気分で...マスターにおまかせ

小さな一杯にいろいろ技やインスピレーションがミキシング

淡い色の表現はみんな違う...

口をつけるとハートをくすぐるカクテルのようだ。
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冬だからNSP

2008年02月01日 | 音楽
久しぶりにCD買おうと いまじんに行きました。

冬といえば伊藤銀次の 「Winter wonder land」 いいなあ、、、

もう一度聞きたい...持ってるレコードは「あの娘のビッグウェンズディ」で

針が飛んでしまっているし...

昨年復刻版が出ているので..ライブ音源のボーナストラック付きだし...

それ買うか..って棚を探したら 置いていませんでした。

そうしたら隣にNSPの一群...

だいたいレコードで持っているけど 冬だから..

NSP...いいかも

「復活コンサート」のCDが輝いて見えたので買ってしまいました

早速針を落としてみました(LPレコードではこの表現)

春はもうすぐ・砂浜・雨は似合わない... NSPの冬満喫です。

このCD、発売になってから何年もたっているのでファンの人は

今更でしょうけど なかなか 選曲、構成、MC、生ギター、バンド

どれをとっても。。。音質も非常にいいし 気に入りました。

CDの中に天野君が生きている 聞くたびにまた会えるのがうれしい。

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山本達彦ライブ

2007年09月22日 | 音楽
本日「ブルーノート名古屋」の山本達彦ライブに行って来ました

名古屋に登場するのは5年ぶりだそうです


20代の頃(初期の山達)はコンサートによく行っていました

雲竜ホールで始まり市民会館、名古屋城野外など...

最後に見てから20年以上経ってしまった

山達さん 53歳...

だそうで ステージとの間はほんの数メートル

顔を見たらやっぱり時の流れを感じる...

自分もそうだけど お互い年をとった 回りの人もオバサンに

歌声を聴く...目を閉じて聞いていれば 昔のまま

その曲が流れていた当時が思い浮かびます

夜8時45分に始まり約1時間半の短かめのライブであった


バンドは (Ds)おなじみの..石川雅春 (G)繊細なテクの..増崎孝司

(B)角松ツアー参加中のジャニーズ出身..松原秀樹

山本達彦のジャジーでファンキーなピアノ

洗練されたサウンドとスピード感...演奏だけでも聞き物、圧巻でした。


プログラムは中期以降(1990~)からの選曲が多く知らない曲が多かったのですが

艶のある歌声は健在で、十分山本達彦の世界を堪能できました。

(もう少しやって欲しかったけど)


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YOUTUBEのKATE BUSH

2007年09月19日 | 音楽
最近になってYOUTUBEの面白さを知りました

音楽関係を検索してお宝画像を探しています

KATE BUSHにたどり着きました

動くKATE こんなだったんだ...

奇妙な振付とか凝った画像

芸術を通り越した感じ 全部見ました

何回見ても凄いです


角松の画像も沢山あって(いろんな時代の)

これもなかなかいいです



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