毎正時の運行、これに合わない方はジェットボートでビューすることも出来ます。
我々も利害得失考えたのですが、筒みたいなところに籠るよりオープンエアーを選んだのが本音の理由。
この日の午後、早い所はずっとこの雄阿寒岳を巡っていた感じです。
その雄阿寒岳をご覧のように仰ぎながら、
家人が嫌がるので船室エリア。
ここぞという撮影スポットでは窓を開けることにして…
そしてその発端が滝口というこのラグーン。
ジェットボートもこの狭いラグーンに入ると、観光船の移動待ちになるんですね。
ガルドアを開けて水面に漂うのは気持ち良さそうでちょっと羨ましい…
船は「マリモ展示観察センター」に向かいます。
到着直前、センターと雄阿寒岳の2ショット。
そして最後にセンターのあるチュウルイ島からの雄阿寒岳にて紹介終了です。