ボランティア活動なかりせばこの業態のお店が、しかもアーカイブ編に登場するなんて、なのですが、
調理時間が短く、食べ終わりまでの時間が見える。
しかも周囲のお店に比べて空いている💣のが吉のお店なんであります…
(2023.09 初訪)
この日はその最中にランチと相成り、休憩所の近場でお店を探します。
多くの観光客がいる中、ちょっと奥まると普通?のお店も近所の勤め人向けにあるのですが、基本席は空いていない…
その中で見つけたのがケバブのこちら。
この日はイートインしましたが、テイクアウト出来るのも吉です✊️
この日は「ケバブ丼」650円也にダイエットコーク300円也をお願いしました。
食べ始めて肉はマトンでなくチキンなんだ、と気づき、
そしてこれは結構なボリュームと知りました。
小さく切ったチキンに大量のキャベツ。
お味はこんなもん、ですが重宝しそうです。
(2024.02 再訪)
この日はボランティア活動の時間と私の急ぎ具合から見てこちらが時間的に余裕があり、しかも美味しいということでノーチョイスでの入店。
1時半ちょいと前、店内は私1人状態でありました。
食べ進めているとお肉屋さんが大量…本当に大量の鶏肉を配達に来ました。
ふむ、凄い…
ということでようやく食べ切りご馳走様でした。
(2024.03 下旬 再訪)
下見で街をほっつき歩いて気がつくと時間的にテンパり状態。
ということでのこちら。
この日も「ケバブ丼」サイズ普通、ソース中辛、700円也…???
値上げしていますね
まあやむを得ないかな。ご馳走様でした。
その参加施設で月曜開館はみんな潰してしまいましたし、さくらもまだだし…
久し振りに家で休息、と思った時に発見のフライヤー⁉️
超久し振りに銀座方面に足を向けることとしました。
今回は本展フライヤーの他に参加6アーティストの招待ハガキも会場でゲットしたのですが、
情報はリダンダンなのでフライヤーのみアップ。
今回は拝見しなかったアーティストの方も含めて参考まで。
それでは館内で目にしたお三方の略歴と展示作品をアーカイブ。
それぞれ奨学金を得てドイツとかに留学した際の作品だったので、フライヤーに示されたこれまでのそれぞれの作風とは違っているな、が第一感。
最初の水永阿里紗さん、次の個展の機会とかめにしたらいいか拝見したいと思いました。
ようやく本展が始まり、日曜とて千川通りに車停められるな、と訪問の中村橋。
本企画展のお名前見ただけで訪問したくなった私であります。
今回のフライヤー、この2バージョンが用意されたと思いますが、宜しいか。
本企画の池上さん、私的には目黒雅叙園のファミリーカードを長年持っていた(制度が変わって今は有りませんが…)身とて、百段階段お邪魔する度に目にしたお名前。
その雅叙園における彼の作品群は今回も素晴らしかったのですが、彼の画業と今回展示の作品群見ても日本画壇において余りに注目されていなかったのは何故?感があります。
本展撮影不可でしたので、こうしたマテリアルから会場の雰囲気ご覧ください。
今回の展示では日本で普通であった師弟伝来的環境で育った池上さんと、院展というか東京美術学校の流れを汲むアカデミックな芸術の流れ、を対比させながら当時の芸術界の中で主流足り得なかった旧派の代表として池上さんを扱い、その技術のあまりに凄すぎた作品群を改めて知った素晴らしい機会で有りました。
さて今回の企画展、入場料は1,000円。これが500円割引となって、ぐるっとパス効果は計28,740円となりました。
この日、何時もの品々を買おうと寄った三宿のスーパー。
勿論?頭には隣のケーキ屋さんにも寄る、と考えておりました✋
こちらは以下の記事ではアーカイブ編ではありますが、シモキタに引っ越して以来時宜お邪魔している店であります:
La Terre: 三宿の人気ブーランジェリー アーカイブ編 - シモキタのtokyoboy
この日はパティセリエへの訪問。
私の分はこれ、ミルフィーユなんです⁉️
ご存じ見合いの席で出したいケーキNo.1…は古い話。
このケーキ、パイ部分が取れやすくなっているので指でピース毎に食べ易いのは優れた話。
美味しくいただきました。
そして今回が特別展とかなりの短期間に町田へ2回お邪魔することとなりました。
しかも「ことばランド」は格別の企画展は行っておらず、での芹が谷。
その芹が谷公園、着いて直ぐの高台にこんな彼岸系の桜が見事でありました。
小野さんの作品はこちらを中心に何回か拝見しているのですが、
1930年代の労働運動をモチーフにした作品が記憶に残っていて、実際彼も自分を取り巻いている時代を映し出すような作品を目指していたそうですから、”青春”という言葉とやや違う感じが…
但し、浮世絵が明治に入って報道媒体などに焦点が移り、
その後新版画がブームとなったその後、
シュルレアリズムの影響も入ってきて、昭和初期に若手の版画の担い手が続々登場した背景を今回の展示も意識、
それぞれの作家紹介に手を掛けていましたので、それがこの企画展タイトルに反映しているのでしょう。
それでは最近のこちらはダイジェストで展示内容を表すようなs作品を撮影可としていますので、それに沿ってのご紹介:
さて常設コーナーではデザインに焦点を合わし、永井一正さんや横尾忠則さんなどの作品をフューチャーした「日本のグラフィックデザインと版画」という特集が組まれ、これが秀逸
さて今回の入場料は特別展だからか900円。実際には初日訪問で無料でしたが、ぐるっとパス効果は計28,260円とさせてください。
その前にランチの後訪れたのがこちらフジフィルム・スクエア、最近ご無沙汰だったので。
始めご紹介は前回敢えてのスルーだった企画。
その企画展は歴史博物館、長期の企画で緑川洋一さん、光の魔術師だそうですが、
こちらに当館の紹介記事と今回も拝見した2作品がご覧いただけます:
緑川 洋一 (みどりかわ よういち):写真家プロフィール | 東京・最寄駅六本木にある・フジフイルム スクエア(FUJIFILM SQUARE)
何というテクニックなのでしょう、当然にデジタル処理とかではないフィルム作品。
是非とも訪問、楽しんでください。
最初の写真家は小野啓さんの当世高校生といった作品。
小野さんの経歴はwikiで。
「桐島、部活やめるってよ」の装丁写真など扱われてきたそうです。
続いてが喜多規子さん、桜モチーフの写真展。今年は時期ずれちゃいましたかね…🌸
彼女のHPはこちらです:
こちらは単品での撮影は不可だったので、会場の雰囲気だけ。
かなりの頻度で家と渋谷駅周辺を歩いていくtokyoboy。
ボランティア活動が渋谷の際も御多分に洩れず、でその道中でランチという時に重宝するなあ、この店、なんであります。
(2022.07 初訪)
この日は渋谷でランチということになり、思い当たる節を調べているうちにヒットしたこちら。
上記の雑居ビルの4階、路上歩いていると気がつかないロケーション。最初は麗郷さんの移転?と勘違いしていたのですが、こちらは2002年開店と20年に亘る歴史があるお店だったんですねえ、知りませんでした💧
入店後メニューを一瞥、事前に決めていた「台湾麻辣牛肉麺」850円也(税込)をお願いしました。
先ずは前菜群、サラダに搾菜、到着。結構しっかりとしたサラダを楽しみ、
そして…
牛肉麺着丼‼️
しっかり煮込んだ牛すじゴロゴロ、そしてスープは本当にスパイシー。
しっかり取られたベースのスープに各種香辛料が渾然として美味しいですねえ…👏
パクチーなどのトッピングも宜しく、大変美味しゅうございました。
(2024.01 再訪)
というロケーションの説明(要は東急本店と道を挟んで、ということです)も古くなってきましたが、
この日は2と同じ、ボランティア活動前に渋谷まで歩いてきて以前1回お邪魔したこちらに伺いました。
日曜だったのですが週末もランチがあるとのことで、
12時前に店内殆どお客さんで埋まり、人気です。
この日のオーダーは魯肉飯ランチ800円也。
殆ど経験がない料理…台湾料理としては大変有名なのですが、豚の脂身に関して毛嫌いする傾向に最近まであったので、どれが標準なのかよく分からない。
これもそうか、でありましたが美味しかったですね。八角がとにかく効いている。
後はこのソースがもう少しご飯にマッチした量掛かっていれば、だけが残念でした。
(2024.02 再訪)
土日祝日もランチメニューがあるのが嬉しいです。
オーダー直後に前菜というかが到来。
そしてメインの木耳肉アップ
こちらが全体像、主菜がたっぷりなのも嬉しい。
途中でご飯軽くお代わりでご馳走様でした。
今年で第11回目を迎える恒例「桜花賞展」、通常も2階は桜百景展と目黒川縁に直近のロケーションを活かしたこちら。
でもねえ…
今年は、かしばらくは東京でNo.1を競っていた目黒川のソメイヨシノは老朽化で倒木があったりして昨年シーズンからリスクに応じて事前伐採されたり大幅に枝を刈り込んだりして往年の見る影はありません🌸
この会場は最近になく東京のソメイヨシノ開花宣言が遅れる中満開でありました。
1階は特に本美術館コレクションの中枢を成すお歴々、田渕俊雄さにゃ中島千波さんの言わずと知れた代表先から始まって豪華な顔触れ:
その後、今回11回目の桜花賞展が2〜3階で開催されていました。
歴代の大賞受賞作はこちら1階奥のスペースにぎっしり✊️
それでは今年の桜…結局私の“今年”は編集段階で落としてしまい…
さてこんなこんなで楽しんだ今回も入場料は500円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計27,360円となりました。