シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

週末ジョギング 28-29/07/2012

2012-07-31 | ジョギング/街巡り

P7280007 今週土曜は隅田川花火大会。

2年振り、ということもあり、初めて足を運びました。

写真は、開始前、喉を癒し(暑かったですよねえ…)に伺った、浅草馬道、風月茶楼で頂いたビール。

このジョッキ、欲しかったですねえ…






P7280006

更なるサービス^^

このお店の前、未だ夕刻のスカイツリーです

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さて、その暑かった土曜朝。

前日、宴会でちょいと飲み過ぎたこともあり、恵比寿までは無理よねえ、と代官山までのショート・コースにしました。

帰りは鶯谷町の方に回って8km弱かな。


この日のショック?は西郷山公園の水飲み場が封鎖されていたこと…

まあ、浮浪者(差別用語?)とかホームレスが使うから、なのかも知れませんが、一方では熱中症キャンペーンをあれだけNHK以下マスコミがやっている訳ですから、この季節に関しては考えものではないでしょうか


明くる日曜は、朝実家、夕刻ジムにて週末終了です。

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出光美術館「祭 遊楽・祭礼・名所」 ぐるっと2012Part2Vol7

2012-07-30 | ぐるっとパス2012

P7220018 今回はねえ、こちらへの訪問時期どうしようか、ちょっと考えたのですよ…

次回、夏後半は白磁の企画展に、あの”仙厓”さん付き。

でもねえ、まあ出光所蔵のものは大概見てるだろうから、とこちらを選び、最終日に伺いました。


うん、そこそこ混んでいる…


01_2 02_2

今回のテーマは、その時代の人々の様子を祭りを扱った絵図の詳細から掴み取ろう、ということだと感じました。

洛中名所図、阿国歌舞伎(と思われるもの)、祇園祭礼図、江戸名所図(含む三社祭、浮世風呂とか…^^;)などなど

実際、一生懸命見て、それなりに楽しんだのですが、本当はじっくり正対しなくちゃ駄目ですね、無理ですが…


さて、今回の入場料は1,000円。これが200円割引きとなって、ぐるっとパス効果は計2,150円となりました。

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東京スカイツリー開業後、ライトアップを見に行った…

2012-07-29 | 東京スカイツリー

Dsc_0009

とまあ、浅草で呑む企画の際、ちょいと足を延ばした、というだけなんですが、折角なのでのスマホ撮影。


Dsc_0021 足元まで行くと、建設中には見れなかった完全見上げ、の姿も見られて、なかなかでありました


Dsc_0004 Dsc_0003 Dsc_0006_2 Dsc_0007

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Dsc_0018 Dsc_0019 Dsc_0020 Dsc_0016 とはいえ、会社帰りに回ったこの時間では展望台NG。


さあ、何時上の方に行くことが適うのでしょう…

まあ、何時でもいいわな!

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川治 (浜町) 訪問アーカイブ: 初回~2014末

2012-07-28 | お気に入りの店 アーカイブ

浜町、明治座の近くにひっそり建つ一軒家のこちら。

以下のように定期的にお邪魔している内、何時の間にか食べログ評価も4.0を越え、全国Top500にも入るようになりました…

と言う訳で、アーカイブ編作成しました

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(2011.11 初訪問)

 

Dvc00013 3年もの間、何回となく本人乃至は部下が予約を探りつつも、難攻不落だったこちら。

お昼の開店前に伺った際、直接予約をゲット、ついに訪問適いました。

それでも予約入ったのは2か月後ですからねえ、大変な人気です。

 

で、訪問して思ったのは…

 

予想以上

 

トップはコース後半の最初に出た刺身盛りですが、実はこの段階で結構ヘタレの`tokyoboy

 

Dvc00010 Dvc00011 Dvc00014Dvc00012

一体何品頂いたことか、これでも未だ一部なんです…

さいしょうふぐのカルパッチョ、鮟肝、ホタテの磯部巻き

勿論、お店を出る前にスタッフは残った蟹と金目鯛の煮付けをパックにしてもらい、こちらは次回の予約を行いました

 

3ヵ月後っす

 

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(2012.01 追記)

 

 

Dvc00016 新年早々、まあ、位置付けとしては新年会ですが、要は何時次回の予約が入ったか、ということで日程が決まる宴会。

写真は劈頭に怒涛のように攻めてきた”プリン体3兄弟”。

アン肝の煮付け、カラスミ、白子の天ぷら…流石の美味しさでしたが、翌日心なしか足の指の付け根が”腫れて”いるような…

Dvc00017 この日も飲み物は「獺祭」1升瓶をやっつけました。ご馳走様でした。次回は浜町公園の桜も楽しみな時期です

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(2012.05 追記)

 

Dsc_0029 最初の写真では、何で連皿か不明ですが、この日無間地獄の様に、次々と出て来る美味しい料理を、全てではないのですが撮っていたら等差順列が出来ていた、という”発見”を…

この写真、下の方白っぽいのはカジキです。

脂が乗って、大変美味しゅうございました

 

Dsc_0027 Dsc_0026

実はこの写真3枚、出て来た順は逆。

どれも素晴らしいのですが…

ちなみに最初の”かすべのフライ”は感涙ものでした

あ、ちなみに桜も綺麗でしたよ

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(2012.07 追記)

 

Dsc_0003 Dsc_0005

Dsc_0004 この日の注目!

自家製からすみ、に稚鮎とは言えない、7月解禁日過ぎの鮎の天ぷら…

これでも、骨まで食べられます

お酒は佐賀の七田を選びました。

あ、勿論、一升瓶でのオーダーです




Dsc_0007

そして、鰹のタタキ、に刺し盛り。

もうこの辺で、ダウンしているオジ、若干一名…

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(2012.11 訪問)

 

Dsc_0055 この日の刺身盛り

次回予約は、4ヶ月ちょっと後の4月初め…

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(2013・04 再訪)

 

Dsc_0054 Dsc_0056

上述で述べた、待ち草臥れた?その日。

予想通り、蛍烏賊から始まって、いやー、美味しい、美味しい

 

Dsc_0055

入店すると、一升瓶のリストを拝見するのも楽しみ

この日は富山のお酒を頂きました

でね…

次回予約は、ぴったり半年後です

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(2013.12 再訪)

 

Dsc_0042 Dsc_0043

上述の半年後を膝の骨折で行く事適わず…

何とか年内に滑り込んだ川治さん

 

Dsc_0044 Dsc_0045

季節の移り変わりを出て来る料理が示してくれ…

 

Dsc_0047 最後はこんな「ねぎま」鍋で〆て下さいました

 

それにしても、ご主人。

入店直後”怪我の具合、如何ですか?”と心配り頂き、ありがとうございました

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(2014.07 再訪)

 

Dsc_0506 Dsc_0507

どうも前回の訪問記録は失念したみたいで…

確か3月頃で入った予約が11か月後

その後6月の予約を人事異動時期と重なり断念し

キャンセル待ちということで訪問適った今回。

 

Dsc_0508 Dsc_0509 Dsc_0510

こんな感じで、相変わらず美味しくお酒含めて頂きました

 

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町田市国際版画美術館「版画家群像~大正・昭和のベスト・セレクション」 ぐるっと212Part2Vol6

2012-07-27 | ぐるっとパス2012

P7210005 さて、訪問前には「大正・昭和のベスト・セレクション」的企画と思っての訪問。

で、実際拝見して成る程、なんですが、確かに加わった、というかメイン・タイトルになった「版画家群像」の方が当たっています。

それで、ですが、充実した展示を拝見して残念だったは、同館のスタッフ自身では気が乗らなかったのか、展示目録が準備されていなかったこと…

正直、自分自身のアーカイブ、将来の楽しみ、に記憶に留めたい作家の方々でした


01 02

とまあ、折角の好企画を自ら価値を損ねて、とちょっと怒りつつ会場を回った訳ですが


今回企画展のキュレーターさんは、なるべくこれまで焦点の当たっていない版画家をパンフレットに、しかも、歴史的意義付けも含めて記載されたのでしょうが、tokyoboy的には以前から存じ上げている作家、が気になりました。


先ずは川上澄生さん。

すっきいりとした構成の中で色味鮮やか(そんなに多色で被せてある訳ではありませんでしたが…)が展示中盤でダントツに光っていました。

今回の作品群は初めて拝見したんじゃないかな…


そして、平塚運一さんの作品も素晴らしい。

彼ら2人の影響を色濃く受けた棟方志功さんの「釈迦十大弟子」も良く見る作品ですが、こういう風にズラッと12枚並ぶ展示は珍しい…


この辺がお気に、でした


さて、今回の”意図”に話を合わせるとこうした大正・昭和期の、特に木版画に関しては”創作版画”として山県鼎さんが始めた、と展示にありました。

彼の作品、技巧は兎も角、面白い視点もあり、だったのですが、どうやら長野県に彼の美術館があるそうな…


Photo_2  で、これはこれは、と思ったのがその後の展示だった石井柏亭さん。

「東京十二景」が素晴らしかったです(添付は向じま)。

色っぽいし、情景が伝わってくる…


彼ら2人以下の発刊した「方寸」、そしてその後も展示が続いた「月映」(恩地孝四郎など)、などが代表と”勉強”致しました。


今回作品の多くを提供、タイアップしていた小野忠重美術館。

その小野さんの作品も幾つか並んでいて、その”暗い”、ルオーの太い黒い線にも似た作品像にはちょうと気になるものがありました。

残念なのはライティングとガラスカバーで一部のものは全く見ることが出来なかった点…?


田中恭吉と荻原朔太郎との関係も興味深かったな。

あ、それと、南薫造さんとか麗子像の岸田さんとか、油絵で存じ上げている方も結構版画を残していること…


そして、今回のパンフレットにフィーチャーされているロシア人版画家ワルワーラ・ラブノアもこの時代を日本で生きた作家です。

正にロシア構成主義が抜け出て来たのでは、と思われる作風。

綺麗な色味、すっきりとした画面構成。うん、なかなかに素晴らしいものがありました。


それにしても、の最後の疑問。


今回光を当てた作品群は1人で下絵、彫り、摺り、をした創作版画だった訳ですが、一方では日本の誇る浮世絵もまだ生き残っていた時代。

質としては各行程をプロが行うそれの方がずっと(平塚さんや川上さんの作品が持つ”味”は別として)優れていたと思うんですが、どうしてこうした作品群が世に残るスペースとでもいったものが、在ったのでしょうか??

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Photo_4  そして、今回の”感動”は常設コーナーでの紹介となった丹阿弥丹波子さんのメゾチント。

か、感動もののテクニック!

ガラスの器と花を中心とした植物類がモチーフなんですが、陰陽、前後ろ、物凄い精緻な作品で、メゾチントといえば浜口さんのそれより単色であれば”上”か、と思わされました。

”出会い”に感謝、です

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さて、今回の入場料は600円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計1,950円となりました。

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祝、日本勝利!

2012-07-27 | スポーツ

ロンドンオリンピック、男子サッカー緒戦

対無敵艦隊スペイン戦で日本勝ちました


勿論、快挙ですが、試合としてはかなりつまらないもの(T_T)だったか、と


スペイン、下手過ぎ、

日本、外し過ぎ…


試合直後、Twitterはログイン出来ず。

まあ、おめでとう、であります。日本中、大興奮


でもねえ、


その前に見た、ホンジュラスとモロッコ、両チームの方が、スペインより強いと思いますよ

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SPICIA Vol14

2012-07-26 | 食・レシピ

P7220015 さても、下北沢まで”降りて”来たのが、ほぼ1ヶ月振りという、ブログタイトル返上も已む無し、としか言えない事態…

通過はしていますし、特に茶沢通りは頻繁なんですが、意外に駅周辺に行く用事と時間が無く、この日に至った次第

随分と様子が変わってきました。

この写真、SPICIAさんの奥に移るセレクト・ショップは閉店の憂き目、だそうです…


P7220016 P7220017

さて、週末ランチ(1,200円)、2種類のカレーで選んだのはバターチキンとほうれん草にマッシュルームカレー。

何時もの美味しさ、ぶれはありましぇん

ということで、ご馳走様。

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(池ノ上情報)


P7220006 池ノ上駅前、Paper Moonがランチを始めたとか…

火、水、金~日の様です。

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小田急線複々線化: 下北沢駅小田急線ホーム風景 07/2012

2012-07-26 | シモキタ再開発

P7210001 改めて、こんな感じだったんですね…


P7210002 P7210003 P7210004

別記事でご報告しますが、このがっちり鉄骨でカバーされた、その横で、複々線化の次のプロセス、地下化と新下北沢駅工事が進んでいます…

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マウリッツハウス美術館展 ~ オランダ・フランドル絵画の至宝 東京都美術館 ぐるっと2012Part2Vol5

2012-07-25 | ぐるっとパス2012

Dsc_0026 Dsc_0027

さあ、会期に入りました!


以前といっても、何と昨年末から本ブログで紹介しているように、終には「世界で一番有名な少女、来日」という凄いコピーの駅広告まで出て、煽りに煽られている訳ですが、まあ仕方がない…


あ、こんな記事も5月にアップしています。内外美女、コスプレ合戦ですね…^^;

事前にネットでチケット購入、少しでも入館までの待ち時間を少なくしての上野行き。


これまでに一回来日されたことがあるそうですが、その時は多分国外勤務…

いずれ絶対にデンハーグで再会する予定?ではありますが、まあ、ここで会っておきましょう!!


Pearl01 Pearl02

リノベーション終わった都美術館、リニューアル・オープンを飾るにしてもとんでもない”大物”です。

レンブラントの「自画像」も有名で、普通なら”超意識”ですが、ここは”一点買い”での入場です。


ふー、東京猛暑日でしたが、夏休み直前、シルバーデイ直後、というセレクションは効を奏し、入場までの待ち時間0

そして、閉館までじっくり拝見することにしました…


先ず、開会劈頭、B1階に下りたところから”至福”が始まります。


Pearl01Pearl02 (添付は朝日新聞の”号外版”)…

ちょいと美術館の紹介の後、風景画。

どれも、素晴らしかったですが、印象に残るは、ライスダールの「雲」…


Pearl03 Pearl04

そして、宗教画にはとんでもない珠玉が少なくとも2点


レンブラント、「シメオンの賛歌」とフェルメールの「ディアナとニンフたち」。

フェルメールがもう一つあるとは知りませんでした…


どんなにビックリしたか、お分かりになりますでしょ


そして、下絵、ではありますが、あの「フランダースの犬」で散々名場面集に出て来たルーベンスの「聖母被昇天」…

本物は現地の教会、ですが、それは弟子たちも参加しての制作とのことですから、正にルーベンスが描いたそれを見ることが出来た次第。


Pearl05_2 Pearl07 Pearl06

さあ、1階に上がります。

このエスカレーター、すっかり綺麗になりました。


で、上がったところが、お目当ての部屋です


は、初めまして…


列を作って最前列から、か、ちょいと後方から眺めるか

結果的には閉館直前にもう一度回って、前から、遠めから、計30分近く拝謁の栄に浴しました


44.5X39cmと事前に知っておいて良かった小品ですが、今にも動き出しそうな、そんな兎に角惹き込まれる”眼”の魅力が”パ”じゃあないです

いやー、やっぱり来て良かった。 


Pearl1 Pearl2

(添付は当日の出展リスト)

そして、その後も肖像画、なかんずく、以前より見知っている”超有名品”のオンパレード!


Pearl3_2 Pearl4

レンブラントの自画像、その他。

そしてフランス・ハルス、「笑う少年」。


絶品です


Pearl5Pearl6 さあ、2階に上がって、フランドル絵画の真骨頂、静物画と風俗画で更に攻めて?きます…

出展数ではない、研ぎ澄まされた企画、は兎に角凄い!


大航海時代のオランダの反映を物語る静物画では、フリューゲル(父)の花、や魚の目が半端でなかったファン・ベイエレンの「豪華な食卓」が素晴らしかった…


そして、風俗画では: 


ヤン・ステーンは大好きな画家。幾つか良品がありましたが、やはり今回の目玉の1つ、「親に倣って、子も歌う」は啓示的で、でも民衆の楽しみ方が伝わってきました。


さて、事前に前売券を買った今回。

でも、恐らくぐるっとパス2012Part2中に”お別れ”を少女に伝えに伺うでしょうから、それを折り込みでぐるっとパスとしては通常の100円割引きとして、計1,350円とぐるっとパス効果はしておきましょう

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(付録)


Photo 本当に付録、今回購入のフェルメール、ハンカチーフ(一部)です

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東京広いぞ 居酒屋シリーズ Vol6

2012-07-24 | 居酒屋/ワインバー

さて、破竹の進撃?を続けるtokyoboy。成人病もなんのその、頑張っております…

 

1. 「立喰ずし すし処都々井」さん (五反田)

 

Dsc_0005 この店の存在を知った時から、”これは絶対、五反田飲みの〆だな!”と考えていました。

何せ、五反田駅前、ガード下というロケーション。絶対に帰り道です、お泊りコース^^;に走らなければ…

そしてこの日、それが現実となった次第。

 

ここのお寿司、最初から江戸前で手で掴んで頂くことを想定、細身に握られていて、シャリと混然一体、美味しい訳ですよ。

そして、前に立たれた親父さんとの会話も楽しく、結果的にはここでも相当飲んでしまったのは内緒の話。

 

時宜、カウンターに仕立てられた水道で手を洗いながらの〆となりましたが、その辺りの写真は0。

だって、寿司をつまんだ手でスマホは取り出せましぇん…ご馳走様でした!

 

2. 「十番」さん (麻布十番)

 

Dsc_0016 Dsc_0018

久方振りの訪問。

というか、要は「あべちゃん」に入れなかったから、なんですけどね…^^;

 

 

Dsc_0013 ということで、まあ無難な、居心地の良い普通の居酒屋。

そこに、この麻布十番なのに、という付加価値が付くんでしょね




3. 「梅香園」さん (水道橋) 

 

P7140013 P7140014

以前からこの近辺に車で来る用事の度にこのバラック然としたお店が気になっていました…

で、この日は夏本番を迎えた最初の週末、砂漠でオアシスを求めるがごとくこの1,000円セットの看板に引き寄せられた次第

 

P7140016 P7140017

うん、3品も餃子もちょいと一杯にはなかなかのもの

生ビール1杯200円も驚きですが、タンクにはちゃんとプレミアムモルツのラベルが貼ってありました!

ここ、使い勝手、大変良いですよ!

 

 

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