シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

和のあかりX百段階段2021 ニッポンのあかり、未来のひかり (目黒雅叙園)

2021-07-31 | アート・文化

毎年恒例の本展。

性格からして、百段階段の各部屋の照度を落としての展示となりますが、展示品からのひかりがアクセントになって普段と違うそれが見えるのが楽しみ。

特に暑い時期、宜しい企画かと存じます。

因みに2枚目は、富山県高岡の錫製品メーカー「能作」さんの風鈴を坪池?のディスプレイに使っていた、の図。

 

での雅叙園。

この日は平日というに、浴衣を召した女性、特に若い方、が多かったですねえ…

何かイベントがあったのは想像に難くないのですが、オリンピックのこの時期、なんだったのでしょう?

 

それでは基本各室1枚を心掛けて?撮ってきた写真を。

下の部屋から順番のイメージ、風鈴を下げた竹と笹かなあ、の香りが素晴らしく、何時もとは違う部屋の雰囲気に…

 

今回のピックは「漁礁の間」

やはり、立体感のある床柱や桟の内装にスポットを当ててのライティングの演出は効果あります。

この部屋はフューチャリング「和傘」。

 

 

 

 

この辺から基本ポリシー崩れ始めますが💦

冒頭は部屋の装飾画も担当する門井掬水(きくすい)さんの作品。

 

単品での照明器具展示。

 

 

 

次はシルエットというか影の演出を楽しませる作品👏

これ、良かったです。

 

 

最後は清方の間」、猫とかミミズクを意匠としたもの、ショップでも売っていました。

上からのライティング主流の日本では使いづらいですよね…

そして毎年恒例の金魚が頂上の間にて今回の紹介終了です。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

nukumuku (代沢十字路) Vol2

2021-07-31 | 食・レシピ

この日の朝、ジョギングで向かった先は駒沢公園。

その帰路、こちらから三宿の某店に立ち寄ろうか、とは考えていたのですが、

思わぬアクシデントから茶沢通りを歩いて帰る羽目となり…

でのこちら、参考までID払いが出来たのが決定打💦

 

ピックしたのは米ナスドライトマト、生ハムとじゃがいものパニーニ、はみ出しクリームパン🍞。

お腹に入れば同じ、は合理的な考えか?

先ずはねえ、このパニーニ、美味しい

そして、はみ出しクリームもたっぷり。

茄子の美味しさは言うまでもなく、この日もご馳走様でした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

武蔵野市立吉祥寺美術館「武蔵野アール・ブリュット2021 みる・つくる・つながる」 ぐるっと2021Part2番外編

2021-07-30 | ぐるっとパス2021

確かこちら吉祥寺では以前にもアール・ブリュットに関する企画展をやっていた記憶があって、

実際、コロナ禍で休館していたであろう昨年を除いて数年継続しているようで、今回はチェックしてみよう、と決めました。

本展、企画室は無料とのことで番外編と致しますが、後述のように濱口陽三、荻原英雄両常設記念室は有料。狭っ苦しいところに係の方が座ってお気の毒でしたが、今回はいずれも素晴らしい展示でした。

 

5日間のみの興行、

印象的だったのは白幡美晴さんという作家の消しゴム版画、って画面全部がそれで構成されている訳ではなく、パソコンでのグラフィック処理も行われているそうなんですが、透明感のある風景画中心。

こんなサイトも見つけました;

OGPイメージ

はんこイラストの世界 The Forest and The Sea on Strikingly

消しゴムはんこをパーツにイラストを作成しています

はんこイラストの世界 The Forest and The Sea

 

 

実はこの日…

常設の有料展にも足を伸ばし、先ずは浜口さん、「いきもの」モチーフの作品ということで何時もの?さくらんぼやぶどうから離れ💣

小作なんですが、てんとう虫とかカニとかが生き生きとした姿で捉えられていて素敵。

更に荻原さんが素晴らしい。

これまでも、彼の「イソップ絵噺」は断片的にこちらで拝見していますが今回は(多分)全作品を通しで。

思わずキャプションもじっくり読んで長居させていただきました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京オリンピック2020施設群@有明

2021-07-30 | まち歩き

2回目の東京オリンピック、でも全くレガシー感のないのがここ有明エリア。

今回はボランティア活動で立ち寄ったこのエリアのアーカイブ、全部オリンピック仕様の外装などとなっております。

 

先ずはの紹介はバレーボールの会場となった「有明アリーナ」。

 

 

建物回り、選手入場のエリアに置かれた朝顔は涼しさを呼び?

警備は厳重でありました。

 

 

続いては、有明体操競技場。

中が見られないのは残念、この日は個人総合だった筈…

いずれ、結構大きな施設が並ぶので、最寄り、ってなんの駅が近く…ゆりかもめだよねえ、大量輸送に向いていない、から歩くだけでなく、有観客の際の輸送には絶対に問題あります。

 

最後に、脇のピクトグラムでもわかるBMX会場に、

有明テニスの森です。

こんなにオリンピック後も必要なのか、ここはレガシーとして残るのか…

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇佐美圭司 よみがえる画家 (東大駒場博物館)

2021-07-29 | アート・文化

ふむ、私も宇佐美さん、乃至はその作品のこと、知らないなあ…

かな?いや、例えばこの間の府中市美術館でも常設で「溶解・身体 No.3」(1964年)を拝見、この作風は他でも拝見している、と思ったばかり。

日経朝刊裏表紙、6月15日掲載の記事でも紹介された本展は当初東大学内のみで公開され、その後、一般公開も会期そのものも延長されつつ、ようやく訪問が叶いました。

 

こちらが今回のフライヤー、結構色んな美術館で目にしましたので、東大の今回にかける力の入れ方が分かります。

裏面で展示作品紹介ありますが、折角ほぼ全品写真に撮ってきたのでそちらでご紹介。

上述のように、本展では「よみがえる」と扱われる宇佐美さんですが、本展知ってから訪問までの期間が長かったので、その間に2〜3点彼の作品を他美術館で目にし、いずれも昭和40〜50年代の日本美術界で重要な作家、という紹介があったような…

 

 

先ずは会場内のウォークスルーから。

以前は閲覧室だったと思うのですが記憶無し…💦

今回の企画趣旨など読みつつ…

 

先ず冒頭は、宇佐美さんって本の装丁仕事もされていたんですね。

そして彼自身執筆の芸術論的書籍も、自身の作品フューチャーした装丁である。

 

今回は基本撮影可。

ということで、展示作品は概ね撮ってきたんですが、

帰宅後作品名パネルとの突合をしようとすると、抽象作品故これが難しい😅

このいずれかが「焔の船 No.10」であります。

 

ということで、その作業は置いておいて(諦めて)メメ

閲覧室上部の壁に宇佐美さんの作品が掲げられていた本郷学食風景のスライドが見られます。

これが“失われた”作品である「きずな」。

 

こちらがその復元、

 

この展示の「ライフ」に見られる1965年の暴動シーンの中の人々の動きの幾つかをモチーフにして随所に展開、それを造形化してまとめる…

で宜しいか?

 

 

この他の作品…

 

 

 

また、宇佐美さんは1970年万博の際にレーザー光線を使ったインスタレーションを出展したそうで、

今回は海外、ジューイッシュミュージアムだったかな、で展示された作品の復元もありました。

 

 

最後に…

今回記事の編集に役立つと思って撮ってきた写真を備忘録的に張り付けておきます…

 

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東洋文庫ミュージアム「江戸から東京へ 地図に見る都市の歴史」 ぐるっと2021Part2Vol21

2021-07-28 | ぐるっとパス2021

いえね、今回は私の大好物…

本ブログ創世記?にはシモキタ周辺を駒場鷹場図とかの古地図を使って元々の川の流れとか理解しようとした営み?をしてきたのですが、以下は一例。

OGPイメージ

「ブラタモリ」 鷹狩り編 - シモキタのtokyoboy

本ブログ人気ネタ「三田用水」では”タモリ倶楽部でしたが、今回はNHKにお引越し後のピックアップ。いえねえ、”権兵衛が種播きゃ…”などへの検索...

「ブラタモリ」 鷹狩り編 - シモキタのtokyoboy

 

今回の企画はそういった観点から江戸〜東京となっていった変遷を地図で辿るもの。

 

こちらが今回のフライヤー、従って展示された古地図を脳内でどう見てきたか、なんて文章化は出来ませぬ💣😅

ここでは、やはり水。溜池が昔どうだったか、日比谷入江はどう見えるか、隅田川、荒川などがどう治水の観点から流れを変えてきたか、などから現在を推定する。

その他には街道ですかね、そんな推論(妄想?)を楽しんだ次第。

 

撮影してきたのは、定番モリソン文庫と、

「絵本江戸土産」、初刊は鈴木春信以下の作品だったようですが、原板が火事で失われた後、初代、二代広重が制作にあたったものだそう。

などなど、諸々楽しんだ今回の入場料は900円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計13,540円となりました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ざわつく日本美術 (サントリー美術館開館60周年記念展)

2021-07-27 | アート・文化

今回はねえ、目にするフライヤーがここらしくない、力が入った、というか混沌としているというか…

開館60周年ということでの力の入り方なのか、どうも美術品そのものでなく、展示の仕方を見てもらう、ということのようなんですが…

 

さてそのフライヤー、この全色カラー版に加えて白黒風、裏面のデザイン、内容を変えたもの4種類だったかな、も同時に配布しているんですよ、奥さま…

2回目の紹介記事をものすることがありましたら、逐次スキャン、ペーストしてみようかと思います。

このフライヤー、表面は尾上菊五郎、1875年辺りということなので、何代目なのでしょうか?

これまで歌舞伎役者といえば浮世絵で伝えられていた姿がいきなりこんなリアルな絵画表現に変わっちゃって賛否色々あった作品なんだとか…

 

それでは、幾つか写真に撮ってきた中から、

「うらうらする」がエリアタイトル、先ずは焼き物。

高台の下に「寿」の文字が入った伊万里ほか、のんこう、ですから楽焼3代目→会場内ではそう思ったのですが、帰宅後調べると本阿弥光悦⁉️の「赤楽」に乾山などなど焼き物の下の方に目をやらせようという展示。

 

屏風絵では、全体図でなくみんなアップにしていますが、

「邸内遊楽図屏風」の左隻、宴会での混浴シーンや、

琳派誰だったか、伝尾形光琳「秋草図屏風」、の胡粉による菊のマチエールが凄い作品。

最後はデジャブかと思った、というのはこの前日訪問の千葉市美術館でも同じ「雨宿り」作品をみたから??

そちらを調べると高嵩谷「渡舟雨宿り図屏風左隻」、こちらも同じ作家、「雨宿り図屏風」、これは第3章「じろじろする」。

 

重文、国宝を並べました。

第2章「ちょきちょきする」、成程、での佐竹本三十六歌仙「源順」に、第5章「はこはこする」での国宝「浮線綾螺鈿蒔絵手箱」。

展示ではどういった箱に仕舞われているか、が見どころとなっていました。

のんこう、樂道入さんの黒楽焼はこのエリアにあったんですね、記憶がすり替わっていました。

 

階下に移って、

「徒然草絵巻」、海北友雪とその箱。

最後はエピローグのこちらでは珍しい木造仏像などをアーカイブして参りました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ランチ・アーカイブ ワン・プレート編 Vol154

2021-07-27 | B級?グルメ

今回冒頭紹介のお店は、コーヒーをいただくオケージョン多々で、既にアーカイブ編みあるのですが、

今回は店名にあるもう一方を試してみました、ということで…

実はその前にパンで有名なホテル、代官山にある系列ブーランジェリーでいつもその名前を見る、に寄ってみたんですが(写真)、コロナ禍の中で営業停止‼️従いパン屋さんも朝食ニーズが無くなって朝11時開店では私には遅過ぎ、が背景にあります。

さらに、五反田に行く、その理由に当たっての驚愕の事態?にも気が付いてしまいました✋

 

1.  「ブレッド&コーヒー イケダヤマ」さん (五反田、関東病院手前)

 

冒頭紹介のような経緯のこちら。

Bread & Coffee IKEDAYAMA: 五反田坂上、池田山に根付き始めたパン屋さん アーカイブ編 - シモキタのtokyoboy

相互送客を狙ってのリンク貼り、そっちでは店名スペルアウトしてるのね…💧

この日も同じオケージョンだったのですが、検査の説明書をよく読んで飲食不可と知ってランチ調達などで時間を潰し…

って、ではこれまで数年の検査はいつも途中飲食あり、水分だけだけどでもコーヒー💣だったということか😱

 

購入したのは、魚介ビスク、枝豆チーズトルテ、ビーフカレーの三種。

魚介ビスクはしょうがないけどややフィッシーな匂いがして好み分かれるかも…

ビーフカレーには大きな肉片が入り、価格納得。

当たりは枝豆でありました👏

 

2.  「Le repas」さん  (永福町駅ビル内)

 

ふむ、吉祥寺カレーパンとな…

この日所用にて初めて訪問した永福町の駅ビル、多分名称あるのでしょうが…

そこのパン屋さん、立て看に見たその名前、沿線で一番人気だとか。

 

そのカレーパンの写真は無し💦、これは豆パン。

結局この日こちらのパンをいただく機会は無く、での報告でした…

 

 

3.  「松屋 勝どき店」さん

 

この日はオリンピック・ボランティア活動。

朝6時過ぎには活動開始、与えられたミッションに目処がついてチェックアウトしたのは14時半、お腹ぺこぺこ(・_・;

こうなれば、とにかく素早く…

 

ということで、初松屋。

とりあえず牛丼?と思いつつ券売機システムが分からっず、結果ポチしたのは「旨辛牛焼ビビン丼(並盛)」550円也(税込)。

「プレミアム牛丼」か「牛丼」、店によって二択での提供だそうな…⁉️

まあ、空腹は最高のソース、ペロッといただきご馳走様でした。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ensamble Studio「Architecture of the Earth展」 (TOTOギャラリー 間)

2021-07-26 | アート・文化

超久し振りに開館したな、とビル脇に下げられるバナー(冒頭写真参照)で気付き、

でも最近はミッドタウンへ直ぐ車で行っちゃうので乃木坂駅上までは来なかったのですが、車検で車の無いこの日、これも目当て、って日時指定制は知っていましたがフリで💦、で乃木坂行き。

 

今回は海外からの出展ということでか、このフライヤーが会場にありました。

このスタジオの中心人物はこの男女なんでしょうか、はい読めば分かります。

これまでのここでの企画展、って場所がTOTOだけに、快適な住空間とか暮らしにアクセントを加える、とかのイメージがあるのですが、今回は本当にこんなことをしたのか、CG上の創作なのか定かには信じられないスケール…⁉️

正に大地に傷痕を残すような作品群が画像中心に展開されます。

置かれた模型は…それだけではピンと来ない💣

 

 

でもその動画だけをそのまま撮ってはいけない、という縛りがあったので、こんなところを撮ってきました。

これだけでは通じないですよね、特に岩山の中腹に古代人の住居(多分)が掘られて作られており、そこに上部の岩、木も一本立っている、を四角に切り取って住居部分に落とす🛖‼️

その驚き、一見の価値ありです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週のジョギング the week from 18/07/2021

2021-07-26 | ジョギング/街巡り

いよいよ始まった2020東京オリンピック。

今週最初のサービスショットは、まあこれでしょう✊️

ご覧になれば分かる通り、撮影は交通規制前、この記事アップ時には一般車両を目にすることは出来ないかと存じます。

 

 

 

 

続いてはいきない備忘録ネタ。

この日乃木坂駅からミッドタウンに歩いていて目にした、今は亡き?愛宕下のつけ麺の名店「港屋」がメルセデスのショールームとコラボでお店を開いている、の看板。

これに先立ち、ネットで羽田空港にある同じショールームで出店した、と知って行ってやろうか、と思った矢先…

近場にもございました⁉️

 

 

今週最後のサービスショットは、これまで一切人生に関わり無かった、この月島/勝鬨と晴海の間の運河風景。

連日ではありませんが、ここを渡ってのお仕事?暑さ本番の中、佳境に入ってきました。

 

 

 

 

 

さて梅雨も明け、毎日晴れ、最高気温34℃の予報が並んだ今週💦

初日日曜は予定定まらず、朝イチのダンベルルーティン、シャワー後は状況見つつ本ブログ含めたPC作業。

午後は博物館にお出かけ、1日の歩数が千歩行かない珍しい日に。

翌月曜はまあ走ろうと代々木公園へ、内周含めて8km。

この日のピックはその公園内、「雲のパビリオン」にカバーが掛かっているシーン。

木曜にも同じ状態でしたから、何やらあずましくない状況となっているのかも知れません…

火曜は朝ダンベルルーティン後歯医者、午後は近場の博物館へ。

 

翌水曜は終日ボランティア、

木曜は朝一番代々木公園、月曜と同じくの8km。

この日のピックは代々木深町交番前、NHKに向かう道路に引かれたピンクの破線、オリンピック優先道路の印と、

代々木公園内を表参道につながる道、横断歩道の位置が変わりました、の図。

その後はファミリーマターでまったり…

 

翌金曜、オリンピック開会式当日、は予定通り終日ボランティア。

そして、週最終の土曜日、前日のロングドライブで疲れてはいたんですが、一方何となく連日の猛暑が緩んだ感じで恵比寿ガーデンプレイス往還、この日のコースで11km。

この日のピックはそのガーデンプレイスに咲いていた色んな色のブーゲンビリア。

午後は先ずはオリンピック、その後雅叙園で百段階段、涼みに行った、は正解かも…

ということで、今週の走行距離は27kmとなりました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする