シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

右膝膝蓋骨粉砕骨折から2年目、アップデート この1年でどれ位リハビリが進行したか??

2015-08-16 | 入院 08/2013

丁度2年前の今日、早朝ジョギングに出掛けた私は近くの急下り斜面で転倒。

右膝の膝蓋骨(お皿ですね)を粉砕骨折しました。

 

そのことそのものは本ブログの紹介欄にも記載されていますし、

時宜アップしてきた救急車で入院⇒整復手術⇒退院、自宅での生活開始、超音波治療など⇒抜釘手術⇒走れるようになった! という過程の紹介記事は本ブログへ検索から訪問される方のかなりの部分がその情報を求めてのもの、と理解しており、

このタイミングで久方振りに”その後、今”のご紹介を決めた次第。

この期間中、初老のおっさんがどうリハビリしてきたか、は”ジョギング/街巡り”カテゴリーで見て頂ければ毎週末、変わりもせず行ってきたジョギングその他の記録がご覧いただけます。

 

さて、冒頭写真は2年目の右膝なう。

気色悪いそれで恐縮ですが、こちらの1年目記事の冒頭と比較してどうですか?

術創跡がどす黒かった1年前から見れば、随分色は薄くなってきました。

先の写真では抜釘手術から5か月経っているとはいいながら抜糸の跡なども生々しいのですが、

この時点ではそういった痕跡は認められなくなりました。

写真では分かり辛いのですが、腫れも相当退いて来まして、粉砕骨折した膝蓋骨の部分がそれと分かるようになりました。

あ、勿論当初手術時から執刀医に聞いていたように、粉砕した骨それぞれを完全に成形して整復手術をした訳ではないので、

その合間、隙間も骨化して膝蓋骨そのものが健常の左と比較してかなり大きいものになったことは否めません。

 

さて、怪我から1年間の経緯は上のリンクから詳細記事をご覧頂きたいのですが、

その記事の切っ掛けとなったイベントは;

での、今回は抜釘から4か月、であります

この日、代々木公園で定番となってきた内周1.2kmのコースを、腹積もり7分12秒、時速10kmで行ければ、と走り始めたのですが…

ジョギング記事でも報告の通り、ここを6分20秒、時速11.5km越え、と思った以上の怪我後最高速でカバー

その後、もう1周、と走り始めた時、自分の走りが従前の、というか普通に膝から上がり、足を振出し、と右足が動いているのに気が付いた

この頃にはタイムは兎も角、1回ジョギング/散歩に出ると3kmを越える距離、走るようになっていました。

と1年ちょっと前の私は語っています。

その後、ですが、今日この時点では猛暑日が続く中ややヘタっているのは認めざるを得ないのですが、

怪我前、すなわち2年少し前には恵比寿ガーデンプレースとの往復10kmが限界、というところまで衰え始めていたのですが、

恐らく入院などを通じての体重減少ときめ細かく筋トレその他を行ってきた結果、13km位はササッと平均速度10km/H足りない位で走れるようになってきました。

*********************

(2015.08.15 追記)

本記事アップの前日、上述と同じ代々木公園に夕刻とはいえ30℃を越える中ジョギングで行って来ました。

前年とは異なり、家から3km少しキチッと走って、流れで1.2kmの周回コースを走り始め、

正直、途中で追い抜かれたオジサンを追走出来たからでしょう、5分57秒と6分切り。

12km/hで行けた、ということですね。

帰路、足パンパンでしたけど

 

上で申し上げた継続的筋トレで言いますと、1年前の私は、

ジムで行っている下半身関係の筋トレで言うと:

インナーサイ 110lb

アウターサイ 170lb

レッグプレス 130lb

レッグエクステンション 100lb

レッグカール 100lb

 がセットする重さで、15回1セットX2(日)となっていました

レッグエクステンションが一番きつい(痛い)んですよね…

と語っています。

ちなみに、2年目の現時点で上の数値はそれぞれ; 120,170(器械の上限^^;で変わりなし),160,120,120lbと上げて来ています。

相変わらず膝を曲げたり伸ばしたりする時には人工腱が骨の間に穴を開けて固定したところで鈍い音を立てますが

レッグエクステンションで痛い、とかは無くなりました。

 

膝の屈折に関しては、元々駄目なオジなのですが、

所謂膝の屈伸はゆっくりとではあるものの出来るようになりました。

添付は参考、ですが^^;

但し、この写真左側の状態で踵を床に付けることは出来ません…

 

この、所謂ヨガでいう”お祈りのポーズ”も出来るようになってきました。(写真は相変わらず参考^^;)

足の甲側を平につけて一生懸命腰を落とそうとしている、という感じですかね。

但しそこから正座の姿勢に上がってきて本当にペタンと正座出来ているか、というと”駄目”。

膝蓋骨を覆っている人工腱が軋むように反発してきてあと一歩、が降りません

この他制約を感じるのは右足を曲げて外側に開く時は微妙に痛みを感じますし、可動性とトレードオフなんでしょうが、人工腱のきしみ、存在感は24時間感じ続けています…

 

ゴルフもラフとか林の中へ駆け上がる、とか、

その辺まで問題無くなりました。

尤も、加齢によるものか飛距離がだいぶ落ちているので、なかなかOBゾーンまで飛んで行かなくなっちゃったのは内緒の話^^;

勿論、もはやハーフショットではないので、その辺も言い訳にならず、です。

 

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共に生きる: ダウン症の天才書家 金澤翔子X百段階段 (目黒雅叙園)

2014-12-23 | 入院 08/2013

目黒駅から徒歩数分、とは思えない緑と名残の紅葉に囲まれた目黒雅叙園。

気軽に行ける身ながら、ランチタイムを絡めるのがリーズナブルなので、逆に何時も混んでいるこちらのお店を考えて足が遠のいちゃう…

時間がたっぷりお有りのおば様たちなら良いんでしょうがねえ

さて、今回は記事タイトルが物語る企画展。

お母様も書家なのだそうな

 

ダウン症として生を受けた娘に絶望し、何度も心中を考えた母、
突然の夫の死、社会からの拒絶・・・
見えない壁を乗り越えながら、娘は幼い子どもや知的障害者に書を教えるまでに成長した。

 

とは、雅叙園HPが語る金澤さんのバックグラウンド。

”ファミリークラブ”メンバーとして、今回は訪問してみようと思いつつ、結果お邪魔できたのは期間終了直前…

行人坂を下って到着です。

写真はロビーに飾られた彼女の屏風。

 

金沢さん、で頭に浮かぶのはNHK大河ドラマ「平清盛」の題字。

視聴率的には”登場人物が汚らしい”という理由だったか、で不調でしたが、tokyoboyは毎回見ておりました。

かなり迫力のある字、と百段階段、伺う前にその親和性はどうかなあ、と思ったのですが、

 

成程ね、ダイナミックな運筆で描かれた作品と天井などには精緻な日本画、という組み合わせになるのですが、

基本、書は床の間とか違い棚のところに置かれるので、日本画とは距離が出来るのが百段階段、殆どの部屋の造り。

ということで、この日は”舞台”には気を取られず、

主役の金澤さんの書とお母様の文章に集中しました。

大河ドラマのそれは、彼女の作品としてはすうっと書かれた、比較的線の細いものだったんですね。

じっくり楽しませて頂きました。

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週末のジョギング 1-3/11/2014

2014-11-04 | 入院 08/2013

さて、昆虫のサービスショット第1弾は、あずま通りで旧小田急線踏切からのドンツキ、茶沢通りに程近いビルの1階。

tokyoboyは”シモキタには大箱店は似合わない”説を提唱?しているんですが、この場所も過去から中目黒の人気ジンギスカン屋「黒ひつじ」さん含め出店しては比較的短期間の内に撤収、を繰り返してきました。

こちら「絶好調 てっぺん」さんはその中にあって結構長く頑張って(関連記事はこちら、訪問記はこちら)きたのですが、2009年10月開店で5年間、こちらで”番”を張っていたんですねえ…

と、なるとぴったり5年間の賃貸借契約満了かも知れませんし、下北沢駅に出来るロータリーへのアクセス道路の関係かも知れませんし、少し観察が必要←上から、かな。

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シモキタでのそれは別記事で、ですが、これは六本木外苑東通り1週間前週末の1コマ。

この近く、新国立美術館に向かっての道路がハロウィーン縁日化していて、そこへ向かう人々が、の図ですね

tokyoboy住む池ノ上周辺では”正しく”All Saints Day、この土曜日、の前日夜(10月31日)に子供たちが近所を歩きまわるのです%が、

それを受け入れる家々では最初からお菓子をお盆とかに入れて家の前に置いてあるところが殆ど。

人と人のふれあい、というのは無く、又ある意味で無人の状態で食べ物をやり取りするリスクがある気がするのですが、それが東京スタイルなのかも知れません…

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さて、11月最初の3連休、初日は法事と決まっており…

遠出でエクスサイズはNGかと思っていましたが、戻りの東名が殊の外流れ(用賀から先の首都高は大渋滞でしたが無問題)、夕刻にジムに行けて筋トレ2セット、ストレッチに加えて220m+1,100x2mと概ね2.5km体育館回りを走り、

 

翌日曜はようやくデング熱騒ぎで閉鎖されていた代々木公園が入場解除となって天気もこれあり実行初日ということでそこに向かってのジョギングを。

この日は往復2.5kmX2に加え、

代々木公園内周1.2kmを2週、その後半を6分25秒(11.22km/h)でカバー。

 

そして、その後月初めの日曜で一般公開の織田フィールドに移り、

8コース1周450mを2:25、2:14、2:11(12.37km/h)、2:13、でカバー(1セット4分でインターバル設定)、予定最後の5週目はその4週目辺りから始まったスタートダッシュの練習の方々を大きく迂回せざるを得ず、結局370m辺りで”中止”^^;

その後の筋肉痛は相当でありましたが、爽やかなそれでありました 

 

 最終日、文化の日は結局ジムに行って、筋トレ2セット、30分のストレッチコース参加でジョギングは回避。

でも午後美術館巡りの上野の山から根津、池之端、と脇道を行って秋葉原で電車に乗りましたからそれなりの有酸素運動もしたか、と

これにて3連休終了。

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膝の屈伸運動が可能に!

2014-10-10 | 入院 08/2013

以前、右膝膝蓋骨粉砕骨折の大怪我について、整復手術後1年目の検診を以ってこの「入院 08/2013」カテゴリーは終了、と記述しました。

まあ、思いもしない突発的な変化が無ければね…

 

での今回。

 

別に予想外とかアクシデント、とかでは無いのですが、ちょっと嬉しいイベントが”発生”したことのご報告。

写真はあくまで、何時もの様にご参考ですが^^;、私の場合手を真っ直ぐ前に伸ばして、というより何時でも足への負荷加重を軽減できるような壁とか柱に手を添えているものの、こうやって膝の屈伸が出来るようになりました、がその”イベント”。

 

勿論、以前のようにすっと膝を曲げて腰を落とす、なんて自然な動きではないのですが、兎に角ゆっくり腰を落として、荷重が両膝で支えられつつ膝蓋骨を蔽う膝蓋腱を伸ばす運動が形成りに出来るようになった、ということです。

未だギシギシ音がする様な感じですが、更に一歩前に行った気がします

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右膝膝蓋骨粉砕骨折から1年 入院~整復手術~リハビリ/超音波治療その他~抜釘手術~1年後、最終検診

2014-08-19 | 入院 08/2013

Dsc_0499 ここ1年、個人的には全く嬉しいことではなかった、って当たり前ですが、備忘録として作成してきた2013年8月の右膝膝蓋骨粉砕骨折とその治療進捗についての記事群に多くの検索から訪問される方々がありました。

 

写真はその怪我時点から11か月(抜釘手術から約4か月半)経った時の術創その他

未だ生々しいですが、腫れは随分とひきました

怪我をした部位は膝の下の方、黒い部分が未だ広い辺りで、ここが開放(骨が見える)した形で抉れ、

その勢いで膝蓋骨が術創の更に上の方まで上がって、膝前十字靱帯が完全にずれた。そこで粉砕した膝蓋骨をワイヤを通す形で出来る限り修復、従来の場所に戻し、その上に人工腱を(骨にトンネルを作り、また”ホチキス止めをして)固定した、が手術内容とのことでした。

その後、手術から約6か月半後の抜釘手術時、最初の手術術創上部(約15cm)、及び下部の両脇2か所を約5cm切って、抜釘を行いました。

 

SEO的にはそのキーワードを鏤めた本記事タイトルですが、各過程でのベンチマークについて書き連ねたいと思います。

先ずは、本記事を書こうと思った”ある進展”から;

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怪我から11ヵ月後、抜釘手術直前にジョギングの真似事を開始してから5ヶ月弱、骨折の原因となったジョギング(で坂道転倒)を再開したい、というのが強い意志、希望でありました。

とはいえ、抜釘前には足を運ぶ度にワイヤが筋肉に引っ掛かる感は半端なく

怪我から7か月弱で行われた抜釘手術後は、手術部位の腫れその他でしばらく運動能力が低下…

 

本ブログ「ジョギング/街巡り」カテゴリーのアーカイブによれば、

抜釘手術から3週間後に300m位走れた、とありますが

まあ健常の左足にかなりの負担が掛かる、極めてギクシャクしたものだった訳で

トレッドミルでの速度設定とか、公園で一定距離をどれ位のスピードで、といった記述は抜釘手術後1か月半位から出て来ます。

 

での、今回は抜釘から4か月、であります

この日、代々木公園で定番となってきた内周1.2kmのコースを、腹積もり7分12秒、時速10kmで行ければ、と走り始めたのですが…

ジョギング記事でも報告の通り、ここを6分20秒、時速11.5km越え、と思った以上の怪我後最高速でカバー

その後、もう1周、と走り始めた時、自分の走りが従前の、というか普通に膝から上がり、足を振出し、と右足が動いているのに気が付いた

この頃にはタイムは兎も角、1回ジョギング/散歩に出ると3kmを越える距離、走るようになっていました。

 

冒頭写真はその直後撮ったものです

まあ、これまでのそれとは異なるので、入れた人工腱が悲鳴を上げていたのは内緒の話ですが、ここでたじろげない

翌日には横断歩道で信号が変わる直前、かなり自然な形で走って通過できる、を確認いたしました。

 

その時点でジムで行っている下半身関係の筋トレで言うと:

 

インナーサイ 110lb

アウターサイ 170lb

レッグプレス 130lb

レッグエクステンション 100lb

レッグカール 100lb

 

がセットする重さで、15回1セットX2(日)となっていました

レッグエクステンションが一番きつい(痛い)んですよね…

******************

 

そして、上述から3週間、怪我”1周年”まで20日と迫った段階で、トレッドミルにおいて9km/hX27minと4km超連続して走れるようになりました

ここまで来ると、(本当に人工腱はギクシャクしますし、途中で萎えそうにもなるのですが)走る、ということではかなり戻ったと言えるのでしょう

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さて、最初の整復手術後のリハビリに話を戻しましょう。

 

術後翌日からCPMによる膝屈伸のリハビリを開始…

でも、最初は70度位からね^^;

 

3日目かな、に病院のリハビリ処置室に向かい、松葉杖歩行のための最初は片手1kg位のウエイトを何10本か寝ながら上げるところから始まり、

その後、両松葉、右足つかず→30%加重→80%加重→全加重を1週間位で通過し、

そこから片松葉1日、杖に移行して歩行訓練

 

怪我で緊急入院から整復手術まで5日、術後退院までピッタリ3週間だったのですが、両足1段、杖を使っての階段歩行までが入院期間のリハビリ目標。

折れた右足に加重掛けての足上げは500gがやっとで、それ以上は膝蓋骨を留めたワイヤーが筋肉に刺さる感じでとても痛く、

(そういった意味で、10か月後には両足でとはいえ、レッグエクステンションで100lb=45kgの重さを下から膝の高さまで上げられるようになったのですから、結構な改善で)

 

膝曲げのCPMは退院直前に110度まで行ったところで打ち止め

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通院によるリハビリは保険適用が手術当日から5か月(150日間)、とのことで…

退院後からその期間満期終了まで1週間に1度1回1時間、通院しました。

 

基本メニューは足を徐々に曲げつつのマッサージ/整体と、

ウエイト上げ、階段昇降などだったのですが

アエロバイクが体力維持と強制足曲げに役立つと知ってから

汗を流す運動が可能になり、通院も朝一番→帰宅後シャワー→出社、というパターンに変わりました。

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SAFHS(セーフス)についても語っておきましょう。

この器械の効能、保険適用など、以前の記事をコピペすると:

 

先ずはのトピックは「セーフス(SAFHS)」という複雑骨折向け超音波治療器使用期間が使用開始から3ケ月を超えて、継続となったこと…

 

外傷が癒えないと使用開始出来ない、ということで、手術の縫い口も”怪我”ですから、3週間の入院+退院後の数日(その時点で全部の抜糸終了)、を経て使用開始となっています


前回中途半端な記述をしてしまったので、改めて制度諸々を調べると、観血的手術が行われた骨折(観血については以前のブログで紹介していますが、要はメスを入れた、ということです。)への適用についてのみセーフスの治療適用となって、その時の診療報酬は5,000点(金額的には5万円で、被保険者負担は3割の場合で1万5千円)。適用期間は3ケ月。

 

そして3ケ月を過ぎて治癒しなかった難治性骨折に限って継続適用され、その時の報酬は12,500点(3割負担で37,500円!)となります。(詳細はこのHP)

 

適用期間は改めてそこから12か月の様です。

 

結果的にはこの器械、抜釘手術直後に”もうやらなくていいんじゃないかなあ”との主治医のご宣託で、すなわち12か月の延長して4か月少しで返却したことになったんですが…

余り骨部分が広がっても、という判断だと勝手に納得しました

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怪我が右足ということで、問題になったのは車の運転

これも検索でかなりの方が訪問されていました。

何せ、オートマにおいて使うのは基本そっちだけ、ですからねえ…

ブレーキを踏める筋力が戻れば、が療法士のご宣託だったのですが、

退院翌日に車を動かしてしまったのは内緒の話

でも、運転席に微妙に膝を曲げて座っているだけで苦痛だったのは改めてお知らせします

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さて、会社への通勤、は退院翌日から

兎に角歩け、動け、がリハビリの基本と聞きましたので、家でジッとしているのはサッサと止め、

怪我からピッタリ4週間目

杖を突き、階段をなるべく回避する通勤ルートを模索、ラッシュタイムを外しての再開でした

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退院後のグッドニュースは1週間目の検診で防水パッドで傷を覆えばシャワーOKになったこと

まだ9月半ば、残暑厳しき折でしたから、リハビリ用浴室椅子など使いながらでしたが大きく助かりました

更に、その状態から3週間位経って、膝が曲がるというより、低い位置から体を置き上がらせることが出来る筋力に自信がついて、通常の浴室椅子になり…

 

でも浴槽に入るのは手術から3か月後、

プールでのリハビリはそこから1か月位で主治医からの許可が。

まあ、開放性骨折でしたので術創からの感染、を防ぐため、と傷痕がなかなか塞がらないため、の判断でした

最後は皮膚科用、という偉く高い外用薬を使って傷口が塞がったことを申し述べます

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病院外のリハビリ、って通常の生活に戻ろうとする全ての行動がリハビリな訳ですが、

前述のアエロバイク使用開始→近所のジムへ通うこと再開、となりました。

先ずはアエロバイクで動くことに徹し、そこから筋トレメニュー追加、手術から半年経ってついにトレッドミルまでたどり着いた、は冒頭にも述べたとおり

 

ちなみにプールでは膝加重が軽減する中で歩いたり、走ったり、ジャンプしたり、少し泳いでみたり

抜釘後とにかく走りに気持ちが行って、プールに入っていないのは何故かな?

 

ゴルフの再開も大きなイベント

抜釘手術から2か月弱、整復手術から9か月半と少し、ついに出掛けたわけですが…

基本ハーフショットながら、兎に角1ラウンド、カート使用とはいえ回れたのは大変なニュース

その後40台も出るようになり、何とか時宜楽しんでおります

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Dsc_0622Dsc_0623

さて、1年後、順調なら最終検診となる日、

抜釘手術後3週間モニタリングのため3回ほど通院して以来の外来。

執刀医は既に他病院に転勤、その直前に同僚の方への予約を4か月半前にして頂き

その際の見立てでは、その時点の膝の曲りは150度?位行っているかも、でしたが…

 

その最終検診、

その前に5か月前に予約したその時間は先生が休みになった、ということで1週間後ろにずれ込み…

お盆時期ということで、まあ理解はできるのですが、患者の方にも都合はあるのですが

添付は今回の右膝部分のレントゲン写真

膝に水も溜まっておらず、状況はOKとか

粉砕の結果として膝蓋骨は下を中心に結構大きくなっており、

人口腱を入れた骨の穴は、かなり埋まってきたかな。

膝の曲りも日常生活に差しさわりないね、であっさり終了でした

 

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トータルとして、Quality of Life はかなり戻ったものの、人工腱が作り出す違和感は膝を動かす度に感じざるを得ない状況は1年経って続いています。

ここまで長文お読みいただきありがとうございました。

繰り言その他諸々、参考になれば幸いです。

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右膝膝蓋骨粉砕骨折、抜釘手術 Vol3&Final?: 退院その後

2014-03-21 | 入院 08/2013

Dsc_0210 さて、2013年8月中旬、お盆の時期に起こった右膝膝蓋骨粉砕骨折の顛末記(本ブログ、「入院 08/2013」カテゴリー、も今後余程の”揺り戻し”が起こらなければ今回が最終回

 

抜釘手術前、主治医から;

 

入れっ放しになる人口腱は丈夫だけれと人間の組織と異なり柔軟性は無いので、今後元々の組織へ次第に捌けつつどれ位馴染み、入り込んでいくか、で可動性がどこまで戻るか決まる”、

 

と聞いたように、後は普通の生活の中で無理をせず、でも結構能動的に体を鍛えて馴染ませていくことが肝要となります。

従い、もう治療というフェーズではなく、リハビリも格別に意識することもなく、でも落ちた右足の筋肉には意識を加えながら毎日の生活を取り戻す中にこれまで通りジョギングやジム、プールなどを楽しみながら過ごす

 

さて、今回の記事は退院後のリポート;

 

退院2日後に予約が入った術後最初の検診。

その前日は1歩も外に出たくない状況(術創その他の痛み、歩くのさえ不自由…)で”やはり抜釘手術なんてやらない方が、などと考えたりして)過ごし

正直曲がらない膝を持て余しつつ、よちよち歩きで病院に向かったのですが、ここでtokyoboyとしては初めて術創を見ました

 

膝上部、割れた膝蓋骨のホールドと人口腱を止めるために入れられたワイヤを外すのに膝上の方を縦に7㎝ちょっと

基本的には前回の整復手術の切り口を再度切った形かな…

と、その人口腱を膝下で止めていた”ホチキス”4個を外すのに、膝下2箇所を横に4㎝位

が新たに切られていました。

 

縫合その他は大丈夫ということで、しっかり巻かれた包帯を外して膝を曲げれば90度ちょっとは曲がります

元より、主治医からは術創が割れるといけないから当面90度以上曲げるな、と言われていますから、まあその辺で^^;

それから4日後の検診で抜糸の日を決めることとしました

 

それにしても、退院後最初に困ったのは曲がらない膝と家のトイレのスペース...

最初の手術退院後とほぼ同じ状況

2日目位から段々楽になりましたけどね

 

上述の検診での進展は、ガーゼと包帯による処置から防水型の傷パッド(最初の写真)使用でOKとなり、その日からシャワーが使えるようになったこと

ここで再度、最初の退院時購入した座高面の高い浴室用椅子が登場

こういった措置で膝をなるべく曲げないよう努めます

 

歩く方では、術創が次第に安定するに従って、多少膝を曲げて歩いても大丈夫となりつつ、

とはいえ、かなり無理をしてますから腰に負担は来るわ、反対側の膝が痛み始めるわ

大怪我からの復旧時から比べれば大したことないと思うのですが、やはり手術のストレスは相当のもんです

 

退院後4日目から出社したんですが、周りに比べると歩くスピードは相当落ちていますので

”杖”を擬装?して”私は歩くのが不自由”と周りに知らしめる作戦を当初取りました

そろそろ寒さも緩んでね、という日、春一番の予報もあった日ですが、ようやく上りは一足一段で上がれるようになり…

抜釘手術前に比べて1回はかなり状態が後退するんだ、と”覚悟”はしておいて下さい

 

そんなこんなで、術後1週間過ぎた2回目検診

次第に膝も曲がり、手術創の痛みも薄らいできて…

次の検診、手術から10日目での抜糸

鎮痛剤と抗生剤の服用中止が決められました

 

メインの術創に張った防水パッドのシート面には傷痕から出る滲出液がちらほら見られるのは抜糸時点まで続きましたが、それは問題ないということで~

予定通りに10日目に抜糸

抜釘手術前との顕著な差は、当たり前ですが膝を上下させてもワイヤに引っ掛かる痛みとか無く、怪我前の”通常人”に近くなった感がありありなこと

2週間後に再度検診して問題無ければ、「本件、打ち止め」とは主治医のご宣託

ということで、本シリーズも取り合えずここにて”打ち止め”と致します

この後の活動は「週末のジョギング」シリーズで…

 

個人的には、他の方々のブログで拝見する状況などと比較して大怪我、救急車で搬送されて以来の経緯は順調だったと思われます。

搬送された病院、担当医(当初手術時、一生懸命開放骨折部位を洗浄、感染症を防いでくれ、その後同医師の転勤までに全プロセスを診て頂けた)、リハビリ・プロセス、全てに恵まれたことを感謝しますと共に…

怪我からピッタリ7か月で、(勿論階段下りとかギッコンバッタンしていますが^^;)、遅いとはいえジョギングとかスイミングとか出来るところまで整復術で回復、抜釘手術も終わった一例としてお読みいただければ幸いです

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右膝膝蓋骨粉砕骨折、抜釘手術 Vol2: 入院~手術

2014-03-14 | 入院 08/2013

Dsc_0203今回の抜釘手術、予定入院期間は2泊3日

大怪我した時は何時出られるやら、だった入院ですが、今度はベルトコンベアに乗るかのように順調に行けば退院となります。

 

添付の写真はお約束^^; 膝に入っていたワイヤに私の呼称、”ホチキス”

ワイヤの太い細いもレントゲンで分からなかったのですが、このホチキス、随分と深く骨に刺さっていたんですねえ

 

さて、事前に伺った手術スケジュールはこんな感じ:

 

手術2日前、麻酔医コンサル受診

手術1日前、午後入院

手術当日、朝8時から全体で2時間程度のオペ

手術翌日、退院

退院から2日後、消毒などのため通院

 

抜糸は勿論未定ですが、術後10日~2週間位で、カバーをちゃんとすればその前でもシャワーOKということでした。

 

さて、実際にはどうなったでしょうか…

 

入院前日の麻酔医コンサルは、大怪我時に行われた内容とほぼ同じ。

tokyoboyは血液サラサラにする薬を服用しているのですが、この服用中断期間で若干の懸念が表明されましたが、麻酔方法については:

脊椎麻酔、場合によって全身麻酔(鎮静用)

となりました。これも前回最初の手術時と同様。

前回の手術でも上半身が覚醒していたら、”ここ削るぞ”とか”穴開けて”…なんて医師同士の会話を聞く羽目になるところでしたから、ここは意識を失ったままで船頭任せが”上策”か、と

同日午後、病院の入退院センターから入院時間(受け入れ態勢が整う時間、という理解です)の指示が入り、各種書類も準備終了。翌日を待ちました。

 

入院当日、午前は会社に行き残務、歯科医検診も済ませ…

午後指定された時間に入退院センターに伺います。

 

前回は救急車で担ぎ込まれて、数日後手術でしたからこの辺のプロトコルは初めてで

前回馴染みの病棟に収まります

夕食、シャワー後は禁食、そして手術当日には禁飲水となって手術着に着替え

 

手術室到着、脊椎麻酔と術中意識を飛ばす薬が入って

気が付けば、手術終了。

 

冒頭写真のように体内にあった全ての金属類は無事撤去された、とのこと

でもねえ、ここからが長かったな

 

脊椎麻酔だからか、術後頭を上げること適わず、痛み止めの点滴は入るものの手術創の痛みは激しく

勿論最初の手術の時は悪寒が走っていましたから、それよりはずっとマシなんですが、朝手術なのに、結局夜を通じて痛みに堪えてうつらうつら

そんな状態ですから、立ち上がれないのでバルーン(尿道に入れた管)も翌日朝まで残り、殆ど裸状態で朝まで、が一番きつかったかな^^;

 

”なるべく術創はそっとして動かすな”というアドバイスもやや前回とは異なったんですが、

何より棒が入っているように、殆ど曲がらなくなった膝には焦ったのは内緒の話

術後夕刻顔を覗かせた主治医からは”明日退院出来ると思う”と言われましたが、本当かしらん、とちょっと疑ったのは更に内緒の話

 

結局よく眠れないまま朝を迎えたものの、当直の看護師さんは主な術後処置をする時間が無いので、

何とも切ない状況で38時間!振りとなる朝食を済ませ

バルーンを外してもらって、立ち上がりが出来るかどうかチェックしたところ位から退院に向けてのスウィッチが入りましたかね

 

 

でも、手術明け1日目は膝が殆ど曲がらないまま、退院も手術をした右足を外側から回して何とかよちよち歩く、所謂”跛”状態でありましたなあ

退院時にタクシーに転がり込んだ時、”振出しに戻る”と思ったのもやはり内緒の話

勿論、経過毎に良くなる、と思っていましたので焦りは無かったんですが、予想より厳しかったかな。

 

と、言うことで、この男にしては珍しく退院翌日は家から一歩も出ず、何もしないで過ごし

恐らく手術創その他諸々の炎症が膝の可動性を著しく制限させた、ということと思われます

噂通り、”通過儀礼”でやむを得ないとはいえ、抜釘手術は”痛い”ものでありました

 

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右膝膝蓋骨粉砕骨折、抜釘手術 Vol1: 術前検診

2014-03-03 | 入院 08/2013

備忘録?と、それより自分もそうだったように只でさえ不安要素ばかりの大怪我ですから、検索で訪問される方のための記事作成

今回からいよいよ抜釘手術にフォーカスを当てた記事構成(SEO含めて)にさせて頂きますが、怪我、整復手術からの経緯は本ブログ「入院 08/2013」カテゴリーをクリックして下さればご覧いただけます

 

さて、整復手術の後、主治医からは1年後位かなあ、というコメントがあった抜釘手術

その後のワイヤの緩みとかも発生せず、超音波機器を使った骨折部位治療などもあってか4か月後位の検診時に整復手術から6か月ちょっと後のタイミングでの”抜釘”、骨折部位を固定するワイヤとか人口腱を骨につなぎこむホチキス(なんて勝手に呼んでいますが^^;)の除去、手術を言われました

 

ネットを一生懸命調べたのですが、その限りにおいては、ワイヤが外れかかってやむを得ず、とかのケース以外だと余り見られないタイミング…

でも基本主治医との信頼関係と”船頭任せ”ですからリハビリに更に力を入れて、の2か月が過ぎ

 

抜釘手術を1週間後に控えたタイミングで行われた術前検診。

血液検査、レントゲン、心電図などの検査に加えて問診、となる訳で時間が掛かります

その前の検診で主治医が気にしていたのが血糖値、HA1cの値。

 

元々成人病因子満載のtokyoboy、整復手術で入院時も色んな薬を飲んでいたのは分かっていますので、やはり手術となれば感染症の可能性(まあ、整復手術の時は開放骨折でしたからこれが大問題であった訳ですが…)は気になるところ…

ところがtokyoboy、バンバンと年末年始から継続的に、抜釘手術からしばらくは流石に宴席を控えるからと言わんばかりに、宴席を重ねていた訳ですよ

術前検診1か月ちょっと前に行った人間ドックでもその値が前年比で悪化、境界値を超えてしまい

でも呑み続けるしょうもない男

 

さらに追い打ち、逆風は”バレンタインデー”

義理から本気度が増えるに従って、頂くチョコレートの賞味期限が短くなるのは”マーフィーの法則”か

気持ちの入ったものは美味しく頂かなくてはいけましぇん…

 

などと言い訳だけは考えつつ病院に向かったのですが、結果的にはそこがissueになることは少なく… 人間ドックの結果についてはちょっと気にしていましたが、当日の血液検査の速報表にその値が含まれていなかったので^^; まあ手術はしましょう、ということで決定

どうやら術前、というのはその病院で規定されている手術に先だって準備すべき全ての検査結果を揃える、というのが目的のようで…

胸のレントゲンなんて、主治医は忘れていたんですが追加で撮ることとなったり

 

麻酔医とのコンサル面談予約とかも済ませて次は入院、ですね

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退院、その後 Vol5: 最初の一杯

2013-09-28 | 入院 08/2013

Beers (写真はイメージです: 家では普段、糖分、プリン体が限りなく0に近い第3のビールを選ぶ、tokyoboyであります…


自分は酒飲み、とブログで喧伝しているtokyoboy (;O;)

まあ事実ですが、今回の入院事件は(本当はちょっとフライングしてますが)成人して以来…

2回目となる長期に亘る”休肝”の日々となりました


実際には主治医によると抗生剤で肝機能が低下した時もあるようですが

前回の”男の大厄”のタイミングでなったA型肝炎の時と異なり←この時は、本当に気持ち悪い、怠い日々が3カ月以上続きましたからねえ 、腫れ上がった膝を目に飲む気がしない

どちらかと言うと、自発的飲酒自粛とでもいった状況^^;


まあ、ジョギングで転んだ、なんてことで職場に迷惑掛けて(逆にいう人も沢山居るでしょうが…)1ヶ月。

そんな状況で治りが遅くなる行動で、下手して千鳥足で更に墓穴を掘る、なんて慎みたいところ


それでも、退院から10日経った外来の日に敢然?と、アルコールについて主治医に訊いたtokyoboy

まあ、缶ビール換算1本位なら、という言質を得て、逆にそれ以上は絶対に止めてね、というメッセージと捉え…

その日から1本、頂きました


怪我から5週間目

お、美味しかったなあ

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退院、その後 Vol4: 車の運転 

2013-09-27 | 入院 08/2013

Dsc_0001既報の様に、今回骨折したのは右膝。

写真は荷重が掛けられるようになってから、その右膝の左右への不規則な動きなどをプロテクトすると共に、パットで膝の保護をする器具。

お世話になっております…


話を膝に戻すと、その怪我に関する一報に、即座に“どっちの足だ?!”と聞いて来たのは、車社会の地方で暮らす従兄弟。

そうなんですよねぇ、実はどっちの足かは車の運転に影響するか、しないか、大きい差を生むのです…


tokyoboy、痛風の発作を過去15年で2回していますがいずれも左親指付け根(__)

移動はきついですが、駐車場の車に乗る方がタクシーを拾いに大きい道に出るよりずっと楽~

そうやって病院へ駆け込みました(^^;)


まあ、程度が全然違いますから、同じようには話せませんが、例えば退院後の通勤を話す際にもこの左右の差、は話題になりました…

リハビリ担当の技工士に伺うと、ブレーキを踏む充分な力を右足が出せるようなら車の運転に問題無い、とのこと。

まあ、運転手としては、後アクセルとブレーキ、踏み間違えない動作が可能か?ですよね


での、退院5日目、台風一過余りトラフィックの無い午後…

試しに運転席(乗り込むとき、良くは曲がらない足が大変でしたが^^;)に座ってアクセル、ブレーキの間で足を動かすと

大丈夫そう


で、近所を走ってみました

この時点で長時間は埋め込まれたワイヤが痛くなりそうでしたが、操作性には問題ありませんでした

今回は自宅駐車場での乗り降りでしたから、ドアを完全に開いてゆっくりと、でしたが、実際街に出るとなると隣に駐車する車との距離次第では出られない、とか乗れない、とか、そっちが問題となりそうです

まあ、亀さんのように走ったのは内緒の話、ということで

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