シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

松濤美術館「津田青楓 図案と、時代と 前期」ぐるっと2022Part2Vol5

2022-07-31 | ぐるっとパス2022

今回の企画展、津田青楓さんについてはこれに先立つ企画展が「漱石山房記念館」で開催され、そこへの訪問で漱石を囲む文化人の一員にして絵の師匠。

そして装丁家としての側面を知っていました。

漱石山房記念館「漱石山房の津田青楓」 ぐるっと2020Part4Vol4 - シモキタのtokyoboy

更に、練馬区美術館でも企画展あったんですね…

練馬区美術館「背く画家 津田青楓」 ぐるっと2019Part4Vol26 & Final - シモキタのtokyoboy

こちらは戦前の共産主義、労働運動にのめり込んで、後に転向した辺りに焦点が当たっていたような…

 

さて、今回の企画展での注目は「図案」、特に図案集って何?

着物を染色するときに参考にするようなデザイン集と理解したのですが、この頃は図案集の代金支払えば製品化の際にデザイン料とか知的所有権に関する取り決めとかなかったんですかね…

青楓さんはそういった図案の研究会を立ち上げ、そこに浅井忠さんを顧問に招いたりしていたそうです。

更に“小芸術”と青楓とその仲間が自分たちの芸術活動を呼んだそうなんですが、絵画などといった“大芸術?”に対して身の回りにあるようなものの魅力をどう高めていくか、といった視点で色々活動されている。

そうした作例が地下と2階で全面展開されていて見応え充分。

細部への拘り、デザインの洗練さへの傾注、これらが今の“kawaii”にも繋がっているのかなあ、とぼうっと感じました。

さて今回の企画展、入場料は800円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計4,700円と順調です✊️

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ランチ・アーカイブ 定食編 Vol103

2022-07-31 | B級?グルメ

今回の定食編、時節も私の生活スタイルもあって何時ごろアップ出来るものか不明なスタート。

その最初のお店はコロナ前神田の方にランチで足を向けても営業していなかったお店に暖簾が掛かっていたところから紹介開始です。

 

1.  「尾張家」さん (神田)

 

ご存知!神田駅前近くの脇道に面する老舗おでん屋さん。

ずっとランチは止めていた記憶があって、ご主人によると4年位ランチ提供を止めていたとのこと。でも、コロナ禍で緊急事態宣言が出てから再開…

私がそれを知ったのは今日に至ってから、は神田になんか滅多に来なくなっているから。

 

この日超久しぶりに神田でランチということになり、目当ての店はあったのですがせっかくの訪問機会、お昼前に懐かしい街並み?をそぞろ歩いていて、ソープランド⁉️の斜め前にあるこちらに暖簾がかかっていたのを見た時どんなに嬉しかったか👏

そして懐かしい2択、おでんランチと刺身ランチ(それぞれ800、1,000円也(税込))の張り札が玄関脇に掲げられています‼️

この時点で計画変更決定✌️、こちらでのランチとなりました。

お願いしたのはかって知ったるメニュー外、ってほとんどのお客さんがそれ頼んでいましたがメインを両方頼める“ミックス”、1,300円也。

メイン単品での価格設定が小学生の算数並みに見えてきますが、だとするとこの刺し盛りかなりお得感があります👏

 

 

突き出しのミニトマトにメイン2種。

カウンターにビールとか並んでいないので自粛?しましたが、茶飯としじみの味噌汁を後にしてもらえたら無限に呑めそうな素晴らしいラインアップ。

だってお新香だけだってちゃんと仕上がっていて隙がない。

お店としてはコロナ禍の緊急事態宣言発出って本当かね前の時点で夜営業は賑わっていたのでそこまで切羽詰まった感じは無かったそうですが、コロナ禍もいい?こともある、って本当かね←セルフ突っ込み😅

楽しいイートインランチを楽しめました。

 

2. 「天津餃子房」さん (八王子市横山町)

 

この日は午前夢美術館。

そこから富士美術館への移動途中にランチを、が作戦。

京王八王子駅から夢美術館までの間に目星をつけて…

 

お願いしたのは店名からしてやっぱり

”やみつき焼き餃子”

 

 

3.  「なか卯 芝浦店」さん

 

ひょんなことから遅めのランチとなったこの日💦

一先ずの用事が済んで、目に入ったこちらに入店と相成りました。

ええっと何を頂こうか券売機の前で一思案、まだランチが提供される時間なんだ😎

 

ポチしたのは「親子丼(並盛)&冷やしはいからうどん(小)コンビ」580円也(税込)。

後から考えると夕食まで間がないのでこんなにいただかなくとも、ではあるのですが、この時は両方とも飲み物のようにがっつきました💦

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東京都庭園美術館「蜷川実花 瞬く光の庭」 ぐるっと2022Part2Vol4

2022-07-30 | ぐるっとパス2022

今回のアール・デコの館、蜷川実花さんの企画展なんだ…

蜷川さんの企画展ってそこそこ伺っている気がするのですが、今回の枕になっている2018年の過去の制作活動の包括的回顧展的なものには行っていないなあ🥺😔

(過去の訪問例)

蜷川実花 Self-image (原美術館) - シモキタのtokyoboy

これも2015年なんですね…

随分と空いちゃった、それでは白金台に行ってきましょうメメ

 

こちらが今回のフライヤー、折り込みって過去の蜷川実花展この形式多いみたいですが、展開して添付を試みましょう。

ご案内の通り、蜷川実花さんは花をモチーフにした作品を都度撮っていますが、

今回展示のそれらは皆ここ最近、コロナ禍に入ってから新規に撮った分なのだとか。

 

こちらは縦位置💦

 

 

こんな感じかなあ…

これだけでも、光を上手く取り入れた優れた写真群とお分かりでしょうが、それでは何時ものピッチング🥸

 

今回の企画展、写真撮影が許されたのは本館入口近くのエリアと、2階サンルーム。

そして珍しく新館の広い展示スペースとなっていました。

先ずは大広間、

 

そしてダイニングルーム、外の景色も映り込ませながら…

正直写真単体も素晴らしいのですが、やはりアール・デコの館と組み合わせたいですよね…

 

サンルームとここ何て呼ばれるのかな…

外光との組み合わせ、いろんな仕掛けで楽しませてくれます。

 

それでは最後に新館に移ります。

ここは広い展示スペースに写真で見られるように大きな揺れる布を下げてそこへ花々の写真を投影する企画と蜷川実花さんへの本展に関するインタビューという構成。

 

この展示は観客が作品の間を通ることも狙いの一つなのだとか…

 

 

そうなんです、蜷川さんのインタビューでそう語っていたのですが、

私も最初は皆さんを撮らないように狙ったのですが、布越しの影とか味があるんですよねえ…

などなどかなり楽しんだ今回の入場料は1,400円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計3,900円となりました。

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さいちゃん Vol5

2022-07-30 | 食・レシピ

この日も朝から暑いは日差しは強烈だわ…

だけどまあ、日々の暮らしは普通にやってくる訳でランチをどうしようかな、と考えて、

そういえばちょっと前に新聞折り込みでゲットしたクーポンが財布にキープしてあったよな、と🎟

でのOZEKI脇✊️

帰宅後玄関で汗がポタポタ落ちたのは内緒の話🤬

 

この日注目は「ごま香る真鯛丼」580円也(外税)。

そして家人には「まかない丼」(同上)。

これに集合写真?でご覧になれるか8月末まで有効の8%割引クーポンを行使します✌️

まったく臭みとか感じられない真鯛の刺身にゴマだれ。

そこにワサビと醤油を加えた自家製?だれに仕立てて掛け回し…

大変美味しゅうございました。

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パナソニック汐留美術館「キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィズムからレザネフォル」 ぐるっと2022Part2Vol3

2022-07-29 | ぐるっとパス2022

ヴァン・ドンゲン…相当好きなタイプの画家。

西洋や松岡美術館のコレクションで彼の作品は拝見してきていて、

でも作品が私に与えるイメージは結構ファームなんですが、そういった作品群が並ぶ企画なのか?

彼の個展に初めて、って日本ではそうそう機会はないでしょうが、に伺って来ました。

 

さてその会場、先ずは展示される作品群の中で“ドンゲンといえば”的女性モチーフの作品、私の持つファームなイメージ、以外のそれらに目が惹き付けられます。

風刺画や挿絵から画業をスタートしているんですね…

そしてそれらは油画制作と並行して作例があり、これらが楽しい✌️

そしてパリ画壇で高い評価であったそうですが、作品群のパターンを見るに自分のそれまでのステレオタイプを恥じるのですが…

”やはり女性に対する興味は変わらない”んですよね✊️

正にヴァン・ドンゲン・ワールドをしっかり楽しみました。

さて今回訪問時に“レザネフォル”ってどんな意味?と分からなかったその入場料は1,000円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計2,500円となりました。

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ランチ・アーカイブ 麺編 Vol169

2022-07-29 | B級?グルメ

恐らく相当振りに本シリーズのドラフト開始したような…

でも結果は大好きな中式中華が並んで、自己満足した回となりました✊️

 

1.  「台湾料理故宮 渋谷道玄坂本店」さん (文化村通り東急本店向かい)

 

この日は渋谷でランチということになり、思い当たる節を調べているうちにヒットしたこちら。

上記の雑居ビルの4階、路上歩いていると気がつかないこちら。最初は麗郷さんの移転?と勘違いしていたのですが、こちらは2002年開店と20年に亘る歴史があるお店だったんですねえ、知りませんでした💧

入店後メニューを一瞥、事前に決めていた「台湾麻辣牛肉麺」850円也(税込)をお願いしました。

 

店内にはかなり広い厨房、台湾紹興酒など正にその雰囲気。

先ずは前菜群、サラダに搾菜、到着。結構しっかりとしたサラダを楽しみ、

そして…

 

牛肉麺着丼‼️

しっかり煮込んだ牛すじゴロゴロ、そしてスープは本当にスパイシー。

しっかり取られたベースのスープに各種香辛料が渾然として美味しいですねえ…👏

 

 

 

 

そして麺はこんな感じ。

パクチーなどのトッピングも宜しく、大変美味しゅうございました。

 

2. 「中国料理 永興」さん (千葉市中央)

 

今年初めの方で同じく千葉市美術館の企画展訪問前にランチで伺い、素晴らしいお店だと認識したこちら。

この日も同様なシチュエーションで最初から狙っての訪問。

そして麺編で記事アップを狙い、ラーメンとチャーハンのセット、740円也(税込)をお願いしました。

え、お前はこのセットは定食だ、と言っていなかったか?ですか…

 

そんなもんは臨機応変、ただでさえ仕入れ?が少ない昨今、柔軟な対応ということで…

先ずはチャーハンから登場、パラパラでしっかりとした味付けのそれをいただいていると、この日の主役?ラーメン着丼。

中式のお店ですが、それだからか東京風ラーメンとほぼ同じトッピング。

シナチクなんて久しぶりに口にしたかも😊

基本醤油ラーメンですが、ベースのスープは鶏ガラだけではない大変美味しいスープ✌️

 

いずれも立派な一人前一歩手前💦の量なので、夕食時までお腹いっぱいだったのは嬉しい話。

かなりの縮れ麺も美味しくご馳走様でした。

 

3. 「箱根そば 本陣」さん (新宿駅西口コンコース@小田急線B1改札手前)

 

前からこの“本陣”というネーミング、惹かれていたんですよねえ…

週末というに、って今や私は毎日週末ですが、緊急事態対応を朝一番から行って、

その後会期終了直前の企画展に向かう途中、しかもその地で色々思うところこれあり、先ずはササっと何かいただきたい、ということで乗り継ぎ駅のここを思い付いた次第。

 

券売機でポチしたのは「めかぶそば(温)」600円也(多分)。

7月中旬とはいえ戻り梅雨というか寒々とした雨が断続的なそんな日、周りでも温かいお蕎麦が人気だったような…

ネットで確認すると5月には560円だったみたいですから、もろインフレの波を受けています💣

そして登場のそれは温玉も載ってていいじゃないすか😍

狙い通りに啜り終えて、ご馳走様でした。

*******

 

(2024.08  再訪)

 

この日はボランティア活動前のランチ。

でも、クソ暑い中そんなに食欲もない…

ということで新宿まで来て改札抜けてのこちら。

 

ポチしたのは「冷やしかき揚げそば」690円だったかな?

周りも同じようなオーダー、気持ちは皆んな似ています。
蕎麦はねえ、大変美味しゅうございました。
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練馬区美術館「生誕100年朝倉摂展」 ぐるっと2022Part2Vol2

2022-07-28 | ぐるっとパス2022

これに先立つぐるっとパス2022Part1最終盤にご実家?朝倉彫塑館で同じく生誕100年を記念するミニ企画展「diary」を拝見している朝倉摂さん。

その時から練馬で包括的な回顧展が開催されるのは知っていて、まあその準備という感じもあったので、本展開催されてから間もないタイミングで中村橋まで行ってきました。

 

ウッファ🥸、これは凄いや…

先ずは冒頭から摂さんの絵画作品が並ぶのですが、

戦前その頃の世相と恐らく世の中の“女は”というステレオタイプの中で描いたであろう女性同士の会話とか、市井の様子を描いた作品も素敵。

そして戦後、プロレタリア的作品群も超迫力。

って💦、摂さんは明らかに親の乳母日傘で育ち、学校にも行かず家庭教師…って、絵画では伊東深水さんがそれ⁉️

若くして文展に入選することからも分かるように、会場にずらりと並んだ彼女の作品はどれも素晴らしい。そして色んなジャンルのものがあることも…

 

そしてそれから舞台芸術にのめり込んで行かれる訳ですが、その理由は本展では詳らかにされていない…

基本舞台とかに行ったこともない、ってシモキタの小劇場のそれは除いて、私からは評価云々出来ない訳ですが、それでも時代柄彼女が仕事をした舞台は、唐十郎、蜷川幸雄といった演出家のそれで、それだけでも脳内妄想が色々駆け巡って展示をより楽しく興味深いものに見せてくれる。

などなど、すっかり楽しんだ今回の入場料は1,000円。これが定額500円割引となって、ぐるっとパス効果は計1,500円となりました。

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金兵衛分店 (代々木上原) Vol?

2022-07-28 | 食・レシピ

ついにコスパ抜群の金兵衛さんにも値上げのニュースが…

記憶では昨年12月に一部の価格見直し後、昨今の値上げラッシュの中ここまで頑張っていらっしゃいましたが、御覧の貼り紙。

レジ袋の有料化が今月初め、そして全品の価格値上げが来月、8月から実施とのこと。

 

 

 

 

まあ、このニュースのために最近ではアーカイブ編のアップデートもしていない金兵衛さんですが、久方振りの記事化。

この日のピックは赤魚西京漬け弁当650円也(税込)。

抜群のお味、お供も充実😀

これが最近では結構満腹中枢に届くようになっちゃって、老い?を感じておりまする。

*********

(追記)

 

値上げ直前の「ドカベン」650円也です。

 

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ちひろ美術館「江戸からいまへ 日本の絵本展+ちひろ・花に映るもの」 ぐるっと2022Part2Vol1

2022-07-27 | ぐるっとパス2022

ぐるっとパス2022Part1の期限切れから3週間近く非参加施設での大型企画展などに伺ってきましたが、

7月第2週からぐるっとパス2022Part2の利用開始致しました。

今回も訪問日とリポートアップのタイミングが結構開くので恐縮ですが、最初の訪問はこちら。

訪問前から最初の企画にかなり興味を覚えておりました。

 

その展示、こちらが今回のフライヤー、2展合わせてのもの。

スキャンしたjpegを編集して見易くすれば良かったですかね…💧

 

さて、最初の展示。

想像を超えて、江戸時代、しかも手仕事による絵巻の写本といったところから展示は始まります。

それが木版画と木版印刷を組み合わせてある程度の大量生産が可能になっていった江戸期後半の作品群。

結構な資料数で見応えありましたよ。

2番目のちひろさんの企画については概ね想像通りの展示展開。

 

最後にちひろさんの愛したお庭の花々を写して紹介終了。

さてこちらの入場料は1,000円。これが無料となって、ぐるっとパス効果も発進しました。

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東京2020 1周年記念セレモニー (新国立競技場)

2022-07-27 | 祭り/イベント

早いもんで、は枕詞、実際にはコロナ禍の中で押さえ込まれたような日々でありましたが、

その第7波感染拡大があっさり第6波を上回ったタイミングで開催された本イベント。

既報のように東京2020ではボランティアのフィールドキャストとして片隅ながら参加させていただきましたが、今回はそのご褒美?かイベント参加に申し込み。

落選が続く中、観客としてのチケット🎟が当たり行って参りました。

 

 

さてその会場、当日はギリ猛暑日にはならなかったものの自分にアサインされた席が何処か、夕陽が当たるところか影になるところか→メインスタンド側、400mトラックゴールから少しカーブに入るところ。

見事影側、風も気持ちよく抜ける場所✌️

そして目的だった新国立競技場の様子も見ることが出来…

 

イベント中の写真は随分と撮りましたが、ここでは抜粋版のみ。

 

 

埼玉栄だったらしいのですが、ブラスバンドって迫力あって良いよなあ、が最も印象的。

ボランティアの方々もパレードに参加です。

 

1,000人に及ぶ人たちの入場行進⁉️、先頭は小池都知事に東京2020のキャラ、ミライトアにソメイティ。

その後関係者挨拶が続き…

アトラクションが始まるところで、競技場を後にしたのは本音の話🤬

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