シモキタのtokyoboy

下北沢に居を構える初老オジのエクスサイズ、呑み歩き、美術館巡りなどの備忘録生活記録ブログ、含む膝蓋骨骨折リハビリ記録。

大倉集古館「蒐めて愉しむ=鼻煙壺・沖正一郎コレクション+大倉コレクション 中国明・清時代の美術」 ぐ

2012-02-29 | ぐるっとパス2011

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ひとつ前の企画展の際、本展のパンフレットをゲット、へええ、と思っていたのですが、実際足を運んでみるととんでもない素晴らしいコレクションでした。


Shuuko01 Shuuko02

これでも主要なものは様々寄贈されているそうです。

そして、そのオーナーは伊藤忠にお勤めだった方、ということで、資産家でいらっしゃったのかも知れませんが、これだけのものを勤務方々でコレクション出来るのか、とサラリーマン目線で凄いな、と思いました。

その中で、気になったもののキーワードは「清明上河図」。

内絵という壺の中にその絵を描いて、数本並べて北京、故宮にあるオリジナルを再現したものと、それをモチーフに後代、蘇州の街を同じタッチで描いた作品が良かったなあ…

さて、今回の入場料は800円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計3,340円となりました。

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趙さんパパ

2012-02-29 | 食・レシピ

P2260004 以前「ヴィレッジ・バンガード」の前に出来た、と紹介した中華料理屋さん。

小龍包(こちらは蒸し)がウリのようですが、まあ一回は取材?と週末ランチに選んでみました。

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お願いしたのはAセット1,050円也。鶏のそぼろ麺に小龍包4個。また今回は家人の選択、Bセット(一品に小龍包2個、ご飯のみ)1,260円も参考に掲載しましたが、まあこの魚の黒胡椒炒めの味の平板なことと量の少なさ!


P2260007 時間を見て熱々のそれが出て来そうな小龍包も冷めてスープが飛び出さない残念なもの…

まあ、中国産の冷凍輸入ものではなさそうでしたが

ランチ時間禁煙が唯一の取り柄、と知りました


でも、場所も良いし、しばらくは客足良いのでしょうね、いずれ潰れるでしょうが…

あ、CPは最悪です。


一番美味しかったのが食後に出て来るウーロン茶(これはそこそこ立派な茶葉を使っていましたが、飲茶のお店なのにふたをずらしてもお湯を足してくれないのは中国人とは言えないね)と杏仁豆腐だったのは内緒の話

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泉屋博古館「神秘のデザイン-中国青銅芸術の粋」 ぐるっと2011Part4Vol9

2012-02-28 | ぐるっとパス2011

P2120045 住友家の礎を築いた銅。

東京分館開設10周年として、そのコレクションをフューチャーしてきました。

ということで、六本木一丁目の駅からエレベーターでこちらに向かいました。

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既に前回の企画展でもその一部が紹介されていたんですが、商、春秋戦国というBC16世紀にまで遡れる時代にこれだけの青銅器を造っていた、そしてその中に今も読める文様や文字を組み込んできたその技術には”目を見張る”という表現しか出来ません…

ということで、詳細の説明は割愛しますが、なかなかの展示だった今回の入場料は520円。

これが無料となって、ぐるっとパス効果は計2,540円となりました。

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今週のジョギング 25-26/02/2012

2012-02-27 | ぐるっとパス2012

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今週のサービスショットは代々木第一とNHKの間に出来たフットサルのコート。

新聞などでも紹介されました。

まあ、何時でも撤去出来ますし、多分しばらくはサーカステントをここに造る計画も無いのでしょう…


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さて、土曜の雨で何時もとルーティングがひっくり返った感のあるこの週。

日曜夕刻には”故あって”渋谷→代々木八幡→幡ヶ谷とグルリ回りました。

少し行かないと、町並み、お店、随分変わります。

全部で10km弱、ようやく足の調子も戻ってきた感が…

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霊厳寺 (深川)

2012-02-26 | 古跡巡り

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清澄白河の駅を降り、深川江戸資料館に向かう手前にあるこちら。

名刹であることは明らかなのですが、この日初めて足を踏み入れました。

この付近のお寺同様浄土宗ですが、ここが中心でその他が塔頭なのかも知れません…

元々は霊厳島(この地名、まだ感覚的には残っていますよね。中央区新川の辺りの以前埋立島だったもの)に創建。

そして明暦の大火で延焼後、現在の地に落ち着かれたそうです…


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ここで目に付くのが、本ブログでは”敵役”乃至は文化文政の頃花開いた芸術の”引き立て役”、松平定信さんのお墓があること。

今回駅名の白河はこの定信さんの領地だった福島県白河市から来ていることを知ったのですが、それで思い出したのが寛永の改革を皮肉った「白河の清き流れに魚住まず濁れる田沼いまは恋しき」の句。

そういうことだったのね…と、まあお寺の紹介か定信さんを語ったものか不明となった今回の紹介です…


P2110025 こちらが、墓所です。

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東京現代美術館「靉嘔 ふたたび虹のかなたに」 ぐるっと2011Part4Vol8

2012-02-25 | ぐるっとパス2011

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靉嘔((Ay-o)さんと言えば、虹色でモチーフを描き上げた作品、という頭があり、その”初めて”の回顧展ということで木場公園へ足を運んだのですが、良い意味で”騙された”感があります。


Aiyo01 Aiyo02

会場に入って早々なんですが、巨大な壁面に置かれた作品(名前、失念…)がありました。

初期の作品の1つなのですが、一つ一つのパーツを見ると男性器や女性器がふんだん?に盛り込まれ、不思議な世界を見せています。

その作品以外にも、色彩的には綺麗な色調を保ちながらもセックスをモチーフにした作品が多いこと。

そして、私が持つ靉嘔さんのレインボーの世界に入っても結構なパーセンテージでそれが出て来る…

彼の頭の中にはそれしかないんじゃ?疑惑を持った次第です^^;


P2110034 添付は展示会場で撮影許可された1作。

そして、何より現代美術館の巨大空間を活かした「ハンギング・ピース」が素晴らしかったです…

写真撮りたかったけど控えました。


そしてもう一つ”騙された”のが”Black Hole"という作品。

腰が痛くなりました


正直、もの凄い出展数で疲れてしまったのが実際。

楽しんだのですがねえ…


ということで同チケットで入れる常設展も1階部分のみ拝見。

ここではアンフォルメの作品群が素晴らしかったです。


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そして、日経などで報道された野外での展示「クラウドスケープ」。

今回楽しみにしていた一つだったんですが、階段を上る途中で雲の上に出るイメージのインスタレーション。

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P2110037 でも、フライトで上昇時に雲の中に入り、そして雲海の上に出るあの瞬間が刷り込まれている人間には正直”それ程でもないな”という感想に終わってしまいました。

といった具合で、色々見て回った今回の入場料は1,100円。これが2割割引となって、ぐるっとパス効果は計2,020円となりました。

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永利 (池袋、他) アーカイブ: 初回訪問~2012年末まで 池袋本店

2012-02-24 | お気に入りの店 アーカイブ

さて、今回はtokyoboy認定、東京チャイナタウンである池袋北口周辺に燦然と輝く名店のアーカイブを作成しました

お楽しみください。



池袋本店

 

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この店を知ったのは5年位前でしょうか、恐らく「DANCHU」の紹介記事で、です。

とはいえ、場所柄が??だったので、最初は所用の帰り、昼間にロケーションの確認をしましたね。今でも時折”池袋で銃撃戦”とかTVでニュースが出るとこのお店と駅の間とかが多いですから絶対とは言えませんが、経験則的には普通の夕食時とかだったら大丈夫なのではないでしょうか。

ここの良さは”料理の量が多く、出て来るまでが早い”です。一品一品、材料と料理法で味が異なり、どれも美味しいのは当然なのですが、特色を一つ、となるとtokyoboy的にはそうなります。

先ずは生ビールに前菜…ジャガイモの辛味和えだったり干し豆腐だったり、から始まって、周りのテーブルに持ってこられる料理も見つつ、壁の張り紙を注視、お腹と相談しながら追加オーダーをしていく^^ 東北地方が元々のようで、辛みの強い、肉中心の料理がスペシャリテとなります。

そうこうしていると紹興酒の酔いと店員さん達の中国語で陶然としながら、香港(東北部に行ったことないので;;)の場末の料理屋に身を置いた感じになっていく。ここ、お勧めです。なお、池袋だけでも、もっと明るい場所に支店(他に豊洲とかにも見ましたね)がありますから、ロケーション的に??な方はそちらへどうぞ。

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(ランチの記録)

 

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池袋の中華名店でも紹介したこちら、本コーナー狙いでランチに行きました。注文は油淋鶏(ユーリンチー)定食、800円也。

正直好きな、というよりフォトジェニックを優先させたオーダー、昼だともう少し味付けた方がご飯が食べやすいかも。

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(2011・03 東日本大震災直後)

 

本ブログ、ご覧になっている方はtokyoboyが相当の中華料理好き、とお気付きの筈…

と、勝手に我田引水から始めましたが、ご存じか否かは兎も角、ランチ、夜外での呑み+食事の機会に多く中華を選んでいます。

まあ、そういった意味で昔から私の犠牲になるスタッフも多いのですが、特に好むのが日本料理化したそれでなく、日本語もたどたどしい方々でやっているお店。

でね、大震災後さあ”力”を入れに、と店の前まで行くと”地震の影響でしばらくお休みします”という貼り紙を見ることが再々に。

 

Photo_2例えばシノギの地、目黒では権之助坂下ったところの「静安飯店」さんが”当分、恵比寿の上海食堂運営にシフト”という理由で無期限の営業休止。

写真は健在時、”虎の穴”と称される果てしない料理とエビス、紹興酒飲み放題の地獄絵の様子。

 

(2012.02付記)

 

この時点でもこちらは営業開始していません。

まあ、実際には支店である恵比寿、渋谷店(上海食堂)に勢力を傾注して、ここで料理の下ごしらえをしている様です。

 

P4170004個人的には今や首都圏最大のチャイナタウンと考えている池袋北口、一番好きな「永利」さんがやはり”地震の影響で休止”、何時から開店か、の目途も明らかにしていません。

翻って、今週号の「週刊ポスト」、全く女性の写真が出て来ない珍しい震災特集号ですが、のグラビアには帰国を急ぎ成田空港に列を作る中国人の方々の紹介がありました。

何でも全便満席が続き、上海行きなどノーマル運賃を越えた32万円/往復なんて料金も出るほどの混雑振りとか…

普段だと2泊3日で1万円台なんてツアーもあるのにね

1人っ子政策の中国では、金の卵が日本で被曝、体に影響、なんて考えたくもない状況なのかも知れません。

何時こういった彼らが日本に戻るのか、戻らないのか、こういった方々に稼働を依存してきた中華料理店、そして何より居酒屋の経営がどうなるか、予断許しませんねえ、今は未だ誰も語っていませんが…

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(東日本大震災で一時休業からの復活)

 

祝!永利さん、営業再開

 

以前何かの記事でこちら含め、中国人スタッフを多く使っているお店が東日本大震災後離日する人が多くなった関係で閉店状態を何軒か見た、とお伝えしました。

 

Dvc00010 で、今回偵察してみたら…

この煌々としたファサード

お聞きしたところでは、3月16日~4月10日の間、それまでのスタッフの多くが中国に帰国、営業困難な状態になったそうです。

 

Dvc00011 Dvc00012

で、今回の「山」はこちらの定番中の定番、人気メニューの一つ、アサリとねぎ焼きそばを大盛りでお願いしました。

まあ、フォトジェニックにね

その他、チェックを兼ねてお願いしたその他定番も相変わらずの美味しさとボリューム。

うん、永利、健在です

 

 

***********************(2011.08追記)

 

Dvc00010

この日発見の新メニュー。

羊を串に刺して揚げた、まあおつまみに最適の一品です。

 

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Dvc00001 (2011・10追記)

段々涼しくなったこの日のオーダーは非鍋。

でも、大人のチョイスでスープは両方とも辛くない上湯で…

でもねえ、ここ鍋も本当に美味しい

 

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(2011・11追記)

 

Dvc00001 Dvc00002

今回の写真、2枚目は春雨その他がチキンスープで仕立てられた鍋。

こんな一品で〆るのもありですなあ

 

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(2012.02追記)

 

Dvc00001 Dvc00002

大好きな前菜…

後者は季節メニューで、キャベツ、木耳、干しエビの辛味合え。

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(2012.06追記)

 

Dsc_0001 Dsc_0002

この日の”お初”は写真右側、つぶ貝と野菜の和え物。

最近、永利さんでは、この和え物系メニューが増えています。

それにしても、以前は中国系のお客さんが多かったこちら、”普通”の日本人女性グループが楽しそうに宴会しているシーンを良く見るようになりました。

って、この日は殆どそんな集団…

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(2012.07 追記)

 

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この日、初めて頼んだ琲骨のなんちゃらと紹興酒。

定番ですが、15年ものに注目を。

これが一番安くて、1,980円です!

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(2012.09 追記)

 

Dsc_0014 Dsc_0015

この日の前菜…

一瞬「舞茸」と見間違えた豚耳とネギの和え物に茄子の唐揚げ。

いやー、美味しい!

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(2012・11 追記) 

 

Dsc_0011Dsc_0012 もう大分涼しくというか夜遅くには寒さを感じるようになった頃。

写真は「マトンのクミン炒め」と「鶏肉と板春雨の煮込み」という名前だったと思うのですが、の品々。← 一年前に同じ品頼んでいます…さすが、アーカイブ

後者はコンロで温めながら頂きます。炭水化物で〆なかったので、いい感じでグッスリ寝られましたとさ^^;

ご馳走様。

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(2012.12 追記)

 

Dsc_0001 Dsc_0002 Dsc_0003

12月に入ったこの日、まあ当方は何時もそんな格好ではあるのですが、スーツ姿が異様に目立つ客構成…

忘年会ですかねえ??

ということで、珍しく中国語を耳にしなかったですが、料理は素晴らしい

 

Dsc_0004 Dsc_0005

〆は前回同様のスープに干しきのこが満載の素晴らしい一品に、初めての肉まん油揚げとでも表現できるパン類。

どれも美味しかったなあ

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以上にて現ブログPF、1記事容量限界。

分割記事 (池袋本店編その他編)をご覧ください。

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私の龍馬イラスト展 in お江戸 

2012-02-23 | アート・文化

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この企画展が開催されるのは、さる方のブログで知りました。

会場の森下文化センターは、ぐるっとパスで偶に訪問する深川江戸資料館にお邪魔した際、「のらくろ」の特別展示をやっていると知り訪問したことがありました。

その時は山根青鬼先生がいらして、かなり興奮しましたねえ…^^;

え、のらくろですか?

はい、子供の頃、結構一生懸命読んでいて、軍人の位とか覚えたもんです。

そんな世代なんですよ、昭和30年代生まれと言っても…

あの頃は「紫電改のタカ」とか恐らく戦後の一時期を過ぎて、戦中に対する懐古趣味的な漫画が世に出ていた時代でした。

話を本題に戻すと、今回の企画展は様々な作家が描く”龍馬像”を展示するもの。


Ryomaさあ、会場に到着しました。

愛読させていただいているブログで本企画展を知り、ぐるっとパスで深川江戸資料館に訪問のついで、に森下まで北上しました。

深川資料館前の通りの商店街も素敵ですが、ここ森下文化センター前の商店街はキッチュなアートを前面に出したお店などこれあり、相当に鄙びてはいますがなかなかの商店街であります。

さて、展示は予想通りに面白い。

中でも気に入ったのはゴスロリ・イラストレーターで知られる富崎NORIさんの描く龍馬。

え、ゴスロリではありましぇん…

現代風の、ITベンチャー企業社長みたいな格好の龍馬を描いており、これが秀逸。

それにしても、現場で展示のイラストを購入(少なくとも希望を聞いてくれる)出来たなんて、知らなかった…

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小名木川

2012-02-23 | うんちく・小ネタ

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丁度NHK「ブラタモリ」で、中川から隅田川に抜ける水運目的で造られた小名木川を歩く様子が放映された前週末、tokyoboyはぐるっとパスで、深川から森下の間をウロウロ。


偶然でした


写真はその時のもので、最初が西深川橋、次が戻りで東深川橋を渡るとき撮ったものです。

2枚目の先には「中川船番所」。その記念館には素敵なキュレーターの方がいらっしゃいます。

正直、全く土地勘の無かったこの周辺ですが、ぐるっとパスのお陰でよく歩くようになってきました…

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深川江戸資料館「特別展 東海道名所膝栗毛画集」 ぐるっと2011Part4Vol7

2012-02-22 | ぐるっとパス2011

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弥次さん・喜多さん、十返舎一九、といった名前が浮かぶ本展。勿論その珍道中がモチーフなのですが、今回展示の作品は大正年代制作のものとか。

ということで、刷りが綺麗で楽しくストーリーを追い掛けることが出来ます。


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Hukagawa02Hukagawa01 何せ訪問が最終日前日でしたので、もう期間終了ですが、わざわざ深川まで行った甲斐はありました。

といった今回の入場料は300円。これが無料となって、ぐるっとパス効果は計1,800円となりました。

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