今、この瞬間に、
あなたはどんな自分でいたいと思っていますか?
書いてある事は全部吸収してやろうと、
貪欲な姿勢で読書する自分ですか?
正しいことばかり書いてあるとは限らないのだから、
うのみにせず、内容を吟味しながら本を読む自分ですか?
それとも、「やってみよう!」
という脳内会話が大事だと言われたのを踏まえ、
やってみようと思いながら本を読む自分でしょうか?
いずれにしても、あなたがこの瞬間
“こういう姿勢で本を読む自分でありたい”と思うなら
そのとおりに「やってみよう!」と実践すれば良いだけ。
なりたい自分に近づくというのは
実はこんなにも簡単かつシンプルなことだったりするのです。
「脳内会話」の法則 伊東 明著
まず、今この瞬間にどんな自分でありたいのか?
この問いかけをを自分にする前に、
理想の自分ってどんな自分…?
この前提条件が整っていない限り、
「具体的に今、何ができるか?」が思いつかないし、ぶれるんだろうな!
どんな自分を理想としてどんな目標を持っているんだろう。
きっと「なんとなく」なんだろうな。そんな気がする。
そんな気持を払拭して理想的な自分をイメージしてみよう。
やっぱりこれしか無い…!
「生涯現役」この理想が一番僕にはしっくり行きそうだ。
「じゃあ、そのために今できることは…?」
今、この現実、この瞬間を幸せに思うこと。(なんちゃって…!)
でもね、今時計は三時半、草木も眠る丑三つ時
もうこうして頭を使っている…。ちょっと幸せかな!
早起き鳥
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