どんな素晴らしいスイマーであっても
泳ぐスピードが上がればスイマーが
受ける抵抗は大きくなる。
レースの前半にペースを押さえれば
抵抗によって生じる負荷は少なくできる
そうすれば、終盤にペースをあげられる
こう考えること自体は理にかなっている
静かに、レースで勝利を収めるには
ペース配分以外の要因も大切だ
しかし、レースの作戦を考える時
正しいペース配分でエネルギーを節約することも
考慮する必要があるのだ
スイミングファステスト
E・W・マグリシオ
今日は2006年度日本マスターズ水泳短水路大会
のレースが富山である。
僕も富山まで遠征!
朝から気合が入っている
僕のエントリー種目は
100m平泳・50m平泳
尊敬する北島康介の泳ぎを
イメージに叩き込んで練習してきた
今年初めてのレース
目標記録の更新を狙いたい…!
がんばれ…!早起き鳥