競争社会という言葉があるけれども
社会が発達することで
自然に競争の場になるわけではない
社会を競争の場にするのは
ただ人間の飽くなき欲望なのである
同時に欲望が文化・文明
を育てる一要因となっている
このジレンマの中に
人間はいつも生きている
つまり人間は決して悲しみから
逃げられないと言うことなのである
聖書の中の殺人 白取春彦
■劣等感を追い払え
人は大きなトラウマを抱えて生きている
それは劣等感!
威張る人、ネチネチと嫌らしい人
いろんな人がいるけれど嫌な人は
間違いなく劣等感の塊である
でもだれもみんな自分の劣等感を認識していない
だからなおのこと苦しみ、幸せを感じる事ができない。
自分を変えたい、頑張りたいと
そう願う人達に一番最初にすることは
劣等感を取り払うこと…!
でもこれは難しいし、大変なことです
ひょっとすると一生涯持ち続ける事になるかもしれない
劣等感を払拭する方法
おまじないをただひたすら念じること
これしかない…!
自分の心が溢れるように豊かに幸せになるおまじない
■「ついてる、うれしい、楽しい、
感謝しています、幸せ、ありがとう、許します」
この言葉で自分の心が溢れるようにいつもいつも念じよう…!
ついてる!ついてる!
がんばれ…!早起き鳥