5日目。
サンピラー温泉で朝食をいただいた私たちは名寄市内に戻り、
名寄教会の日曜礼拝に参加した。
名寄教会の歴史は古く、1909年(明治42年)に建てられた緑色の建物は、
正面から見ると鋭角な屋根を持つシンメトリーなかたちで、
当時としては非常に斬新な建築だったと思う。
木造ではあるが、丁寧に扱われているためか未だに現役バリバリで、
この日も多くの人が礼拝に訪れていた。
連れは子どもの頃からこちらにお世話になっていて、
現在の牧師さんには英語を習っていたらしい。
礼拝は説教、賛美歌、聖書の解釈など盛りだくさんで、
1時間ほどがあっという間に過ぎた。
心がちょっと軽くなったような気がした。
その後は、毎年見ているひまわり畑がどんな具合か見たかったので、智恵文方面にドライブ。
もうピークは過ぎていたがけっこうたくさん咲いている畑もあった。
だがこの日も曇り空で、ひまわりと青空のスカッとしたシーンが見られず残念だった。
サンピラー温泉で朝食をいただいた私たちは名寄市内に戻り、
名寄教会の日曜礼拝に参加した。
名寄教会の歴史は古く、1909年(明治42年)に建てられた緑色の建物は、
正面から見ると鋭角な屋根を持つシンメトリーなかたちで、
当時としては非常に斬新な建築だったと思う。
木造ではあるが、丁寧に扱われているためか未だに現役バリバリで、
この日も多くの人が礼拝に訪れていた。
連れは子どもの頃からこちらにお世話になっていて、
現在の牧師さんには英語を習っていたらしい。
礼拝は説教、賛美歌、聖書の解釈など盛りだくさんで、
1時間ほどがあっという間に過ぎた。
心がちょっと軽くなったような気がした。
その後は、毎年見ているひまわり畑がどんな具合か見たかったので、智恵文方面にドライブ。
もうピークは過ぎていたがけっこうたくさん咲いている畑もあった。
だがこの日も曇り空で、ひまわりと青空のスカッとしたシーンが見られず残念だった。