鬱々と朝が来た
どうにも心に入り込んだ元夫の感情を排出できない
元夫とコンタクトがあるとあっという間に結婚していた頃の自分の感情が戻ってくる
電話の声を聞いては今、元夫はこんな感情でいるんだろうかとか
メールを見ては狭いアパートの一室で憮然とした表情で悪態つきながら
メールを打つ姿が浮かんでどうにかしなくちゃ見たいな焦りが襲ってくる
離れて落ち着いたのは目の前に元夫がいないから
元夫の姿をみて夫の感情に同化して苦しまなくても良いから
自由になれたと思ったのは幻想だったのか
元夫とは他人より遠く感じたのは思い込みだった
べったりとこびり付いた元夫への感情はそう簡単には取れないと思い知った
今日も聞いてくれてありがとう
どうにも心に入り込んだ元夫の感情を排出できない
元夫とコンタクトがあるとあっという間に結婚していた頃の自分の感情が戻ってくる
電話の声を聞いては今、元夫はこんな感情でいるんだろうかとか
メールを見ては狭いアパートの一室で憮然とした表情で悪態つきながら
メールを打つ姿が浮かんでどうにかしなくちゃ見たいな焦りが襲ってくる
離れて落ち着いたのは目の前に元夫がいないから
元夫の姿をみて夫の感情に同化して苦しまなくても良いから
自由になれたと思ったのは幻想だったのか
元夫とは他人より遠く感じたのは思い込みだった
べったりとこびり付いた元夫への感情はそう簡単には取れないと思い知った
今日も聞いてくれてありがとう