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2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

マーチフォーライフに愛する兄弟姉妹の皆様をご招待いたします【動画に字幕が付きました!】

2018年07月04日 | カトリック・ニュースなど
アヴェ・マリア・インマクラータ!

愛する兄弟姉妹の皆様、

今年の海の日(7月16日月曜日)には、どんなご予定がありますか?

胎児への虐殺をストップするために、一緒に命のための大行進に参加してください。

【動画に字幕が付きました!画面下にあるCCをクリックすると字幕が現れます。】




愛する兄弟の皆様、

たとえまだお母さんの胎内にいたとしても、たとえまだ生まれてきていなかったとしても、胎児は立派な一人の人間です。私たちには、この大切な命を守る義務があります。

日本では七世紀からこどもの日を祝ってきていました。たとえ生まれてきていなくても赤ちゃんは大切な日本の宝です。平和憲法を持っている日本は、平和という理想を追求しています。でも1949年から、罪のない赤ちゃんたちに対して、お母さんの胎内にいる赤ちゃんたちに対して、無慈悲な虐殺の大戦争を始めてしまいました。

日本政府の統計によると1949年から2015年の間に、総計38,460,206人の大切な赤ちゃんたちが命を落としています、お母さんの胎内の中で。この小さな命たちを守ってください。

私たちと一緒に、命の勝利のために、大行進、マーチをいたしましょう。日本全国から集って来てください。

マーチフォーライフ、これは恨み、怨恨の運動ではなく、愛の運動です。怒りの運動でもなく、祈りの運動です。与えられた命を分かち合う喜びの運動。日本の将来を担う生命を応援する運動です。日本の未来のための運動です。どうぞ、私たちと一緒に、命の勝利のために、大行進をしましょう。

2018年7月16日、うみの日、午後4時に、築地カトリック教会に大集合です。


天主様の豊かな祝福がありますように!

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

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