Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた

2024年から贖いの業の2000周年(33 - 2033)のノベナの年(2024-2033)が始まります

聖ピオ十世会の教皇様へのロザリオの霊的花束の数は 百七十万環

2009年01月20日 | ロザリオの十字軍
アヴェ・マリア!

愛する兄弟姉妹の皆様、

 世界中から集められた聖ピオ十世会の教皇様へのロザリオの霊的花束の数は 百七十万環となったそうです。天主様に感謝! いまフェレー司教がローマに行かれて、すでに教皇様に霊的花束をお渡しになったそうです。
 愛する兄弟姉妹の皆様からのたくさんのロザリオをありがとうございます。感謝します。

 またロザリオの十字軍の会員の兄弟姉妹の皆様は、是非、つづけて、次の意向と 日本で聖伝のミサに与る方が、一日も早く250名に到達しますように!という特別の意向のために最低、毎日ロザリオを1連唱え続けて下さい。よろしくお願いします。

■意向

日本が国として回心し、イエズス・キリストをまことの天主と認め礼拝し、日本がまことの天主イエズス・キリストの創立した母なるカトリック教会の愛する子となりますように。
日本において無神論、拝金主義、不倫不道徳が撲滅されますように。
日本のあらゆる小教区で40年前の通り聖伝のミサが復活しますように。
ルフェーブル大司教様と4名の司教様たちにかけられた「破門」が全く無効であったと教会法と正義に基づいてこれが撤回されますように

■特別の意向
日本において聖ピオ十世会の聖伝のミサに与る方々の数が250名を超すように。

(これは、日本のあらゆる小教区で40年前の通り聖伝のミサが復活するための第1のステップです。)
この目標が達成された後には、別の特別の意向(第二のステップ)が提示される予定です。

 愛する兄弟姉妹の皆様に、天主様から新年の祝福が豊かにありますように!

追記: 十字軍にはどなたでも参加できます。  

● ロザリオの十字軍の会員の義務ではありませんが、ロザリオの祈りの報告を「従軍司祭」であるトマス小野田圭志神父にご報告して下さると、うれしく思います。(この結果を励ましのために兄弟姉妹の皆様にもお知らせすることに使わせて頂くかも知れません。宜しくご理解をお願い申し上げます。)

トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭) sac. cath. ind.

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2009年01月20日 | トマス小野田神父(SSPX)のひとり言
アヴェ・マリア!

愛する兄弟の皆様、

 当ブログ、Credidimus Caritati は、天主様のお恵みと愛する兄弟の皆様の応援とお祈りによって、明日1月21日、三周年を祝います。天主様に感謝。愛する兄弟の皆様に感謝いたします。

天主の御母聖マリアよ、我らのために祈り給え!

天主様の祝福が豊かにありますように!

文責:トマス小野田圭志神父(聖ピオ十世会司祭)

--このブログを聖マリアの汚れなき御心に捧げます--

アヴェ・マリア・インマクラータ!
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