梅の花が咲き出すと、横浜の三渓園に来てしまう。
・・・ここで開催されるお茶会に参加する、和服を着た女性をよく見かけるせいだろう。
和服を着た女性なら、鎌倉の八幡宮の方が多くて良さそうなのだが、あそこはカメラマンが多すぎ。
咲いている梅の木の周りは、ズームレンズを装着したデジイチがぎっしり取り囲み、へたをすると梅の花は見えなくなってしまうことが多い。
その点、三渓園はゆったりとカメラを構えることができる。
白梅はアンダーめに撮った写真が好きだ。
花びらが浮き立つように見える。
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