東京の夜は、冬の間、イルミネーションスポットの共演。
街を煌びやかに彩るイルミネーションは、冬の風物詩だ。
澄んだ空気に点る明かり。幻想的でロマンチックにデコレーションされた並木道。大切な人と、光の街・東京へ。
っていうか、乱視の裸眼に映る東京は超いける。車のヘッドライトなんか滲んできれいだしw
ローソン、マックなど特徴ある看板は色でだいたいわかる。メニューが見えないのが難点だけど。
ファインダーを覗くとき、裸眼のほうがメガネを掛けて覗くよりやりやすい。 。
最近はあえてメガネをはずして街を歩いてこの世界を楽しんでる。
・・・危ないけど、幻想的ですらある。
車を運転しているときは、峠の矢印で「く」だけのやつとか、どっち指してるかわかんないから2択クイズになるけど。
月が3つ並んで見えるし。
周りが見えないから逆に何も気にならないのが不思議。
ジムに行っても「ぼくが見えてないんだから、向こうもぼくの見えないだろう」って意味のない自信がわく。
・・・水着の女性を凝視しちまうことがあるけど。。
全く見えないから気にしようがない(´・ω・`)
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