トレイル(1)
歩いてきたほうを振り返ってみました。
奥の岩が人間が上を向いて寝ているように
みえました。
ハチ
足元にハチが飛んできました。
一緒にいた面ビーさんの目の色が変わりました。
※面ビーさんは愛知県在住のブロ友です。
スズメバチを追いかけて山を駆け回っています。
トレイル(2)
歩いてきたトレイルです。
この山は山全体が城壁で囲まれています。
ノイバラ
ノイバラの実です。
春に真っ白い花を咲かせます。
第4望楼
第4望楼が見えてきました。
ここで小休止です。
金井山の山頂
金井山の山頂です。
まだまだ先は長いです。
オヤマボクチ
オヤマボクチが咲いていました。
昔、この綿毛を集めて火口(ホグチ)にしたそうです。
登山道(1)
ここはかなりの急登です。
ススキ(1)
この日は晴れていたので、ススキがきれいでした。
義湘峰
義湘峰(ウイサンボン)の頂上(標高620m)に
人が座っています。
我々はここは巻きました。
ススキ(2)
これから向かうルートです。
ススキをかき分けて進みます。
巨岩
巨岩の横から街が見えてきました。
たくさんのビルが立ち並んでいます。
ルート
ススキに覆われたルートです。
ここは足元注意です。
遠望(1)
それぞれ風景を楽しみながら歩いています。
雨の心配はなさそうです。
階段
階段の登りです。
ゆっくり登れば問題ありません。
遠望(2)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
日本では味わえないトレイルです。
歩いてきたほうを振り返ってみました。
奥の岩が人間が上を向いて寝ているように
みえました。
ハチ
足元にハチが飛んできました。
一緒にいた面ビーさんの目の色が変わりました。
※面ビーさんは愛知県在住のブロ友です。
スズメバチを追いかけて山を駆け回っています。
トレイル(2)
歩いてきたトレイルです。
この山は山全体が城壁で囲まれています。
ノイバラ
ノイバラの実です。
春に真っ白い花を咲かせます。
第4望楼
第4望楼が見えてきました。
ここで小休止です。
金井山の山頂
金井山の山頂です。
まだまだ先は長いです。
オヤマボクチ
オヤマボクチが咲いていました。
昔、この綿毛を集めて火口(ホグチ)にしたそうです。
登山道(1)
ここはかなりの急登です。
ススキ(1)
この日は晴れていたので、ススキがきれいでした。
義湘峰
義湘峰(ウイサンボン)の頂上(標高620m)に
人が座っています。
我々はここは巻きました。
ススキ(2)
これから向かうルートです。
ススキをかき分けて進みます。
巨岩
巨岩の横から街が見えてきました。
たくさんのビルが立ち並んでいます。
ルート
ススキに覆われたルートです。
ここは足元注意です。
遠望(1)
それぞれ風景を楽しみながら歩いています。
雨の心配はなさそうです。
階段
階段の登りです。
ゆっくり登れば問題ありません。
遠望(2)
歩いてきた方向を振り返ってみました。
日本では味わえないトレイルです。
立派な山城です。
水源の、水源華城を思い出しました。
これほどの山城ではありませんが、山を囲っていや子を作っています。
世界遺産になっています。
遠望画像を見ていると万里の頂上を連想させる風景ですね。
日本では見られない風景でしょう。
また、今にも落ちてきそうな巨岩にも特徴があります。
晴れていて気持ちが良い山歩きのようです。
こちらも楽しませて貰いました。
来週より寒くなるようですね。
冬衣装用意しよう。
ハチの写真いただきます、よろしく。
高台から見る街並み。。素敵です
こんな高台を平気で歩ける山小屋さん 凄いです
何時も訪問とコメント有難う御座います
今日は雨模様ですね
尾根沿いによう造ったもんですね。
昔の人はお隣でもすごかった。
石塁がなんとなく万里の長城を思わせます。
日本では見られぬ風景です。低山ながら
岩が露出する山並みも雰囲気は良いですねぇ。
韓国の山歩きはこうした風景が楽しみになる
んでしょう。
見てもいいですね。でも自分が山に登ると
なるととてもできません。どこまでも続く階段や坂道・・・・みなさんはみんなよく歩かれてすごいなあと思います。山の中にこのような都会が
あってビルが多いのも驚きました。
>日本では味わえないトレイルです。
万里の長城を見ているようでした。
城壁に囲まれた山とは驚きです。
秋のお天気が続きませんね。今日も一日雨のようです。
稜線を見ると道が綺麗に見えてなかなかのものですね。
ススキがあったりお花も良く似ているのにこの岩の様子は違って面白いですね。
ススキ、オヤマボクチなど、季節は日本と同じで~
下界の風景が広がって、気持ちよい山旅でしたね。
何泊されたんでしたっけ?