バス停
降りたバス停です。
この「るーぷる仙台」というバスは専用のバス停があるそうです。
手前のマークがあるところで乗り降りすることができます。
ソフトテニス
ここでも「れんりんピック」の競技が行われるようです。
試合は14日・15日の両日行われるようです。
※今回のメンバーは男性8名、女性4名の合計12名でした。
多少の入れ替わりがありますが、ほとんどこのメンバーで
歩いています。
石垣
昨年の3.11の地震で崩落したようです。
崩れた石には番号がつけてありました。
通行止め
この先も崩落しているところがあるようです。
車両は通行止めですが、歩行者は大丈夫でした。
仮設歩道
左側で工事をしていました。
この仮設歩道は歩行者と自転車だけ通れるようです。
自転車は降りて歩くようです。
伊達政宗像(1)
広いところにでました。
ここには伊達政宗の像が建っています。
この仙台城は別名:青葉城とも呼ばれています。
伊達政宗像(2)
アップにしてみました。
なかなかの「伊達男(だておとこ)」です。
この言葉は伊達政宗からきているそうです。
展望(1)
仙台市内が見えます。
大きなビルが建っているあたりが仙台駅のようです。
展望(2)
少し右のほうを眺めてみました。
遠くに海が見えます。
正面やや右奥に貨物船が見えました。
大崎八幡宮
再びバスに乗って移動しました。
仙台でも有名な八幡宮です。
扁額
大鳥居に立派な扁額が掲げられていました。
「八」の字がハトの姿をしています。
鎌倉の鶴岡八幡宮の「八」もハトの姿をしていました。
石段
更に石段を登ります。
この奥に社殿があるようです。
大鳥居
3つ目の大鳥居です。
ここにも同じような扁額がありました。
社殿(1)
伊達政宗が京都・和歌山・大阪などから一流の工匠を呼び寄せて造らせたそうです。
安土桃山時代の権現造りとして国宝建造物に指定されているそうです。
社殿(2)
総黒漆塗に極彩色の彫刻や彩色を施した豪華絢爛の建物です。
5年くらい前に新しく塗り替えられたそうです。
社殿(3)
側面から眺めてみました。
たくさんの彫刻があります。
これを造営した大工の棟梁は「刑部左衛門国次」といって後に「左甚五郎」
と呼ばれた人物だそうです。
なかなか立派な社殿でした。
付 録
鎌倉・鶴岡八幡宮の扁額
2010年11月に撮った鎌倉・鶴岡八幡宮の写真がありました。
やはり「八」の字がハトの姿をしています。
大崎八幡宮のハトは親子が向き合っているように見えますが、
こちらは喧嘩でもした夫婦のように横を向いています。
新しい発見でした。
※今日はこれから箱根の山を歩いてきます。
天気もよさそうなので、きれいな富士山が見られると思います。
降りたバス停です。
この「るーぷる仙台」というバスは専用のバス停があるそうです。
手前のマークがあるところで乗り降りすることができます。
ソフトテニス
ここでも「れんりんピック」の競技が行われるようです。
試合は14日・15日の両日行われるようです。
※今回のメンバーは男性8名、女性4名の合計12名でした。
多少の入れ替わりがありますが、ほとんどこのメンバーで
歩いています。
石垣
昨年の3.11の地震で崩落したようです。
崩れた石には番号がつけてありました。
通行止め
この先も崩落しているところがあるようです。
車両は通行止めですが、歩行者は大丈夫でした。
仮設歩道
左側で工事をしていました。
この仮設歩道は歩行者と自転車だけ通れるようです。
自転車は降りて歩くようです。
伊達政宗像(1)
広いところにでました。
ここには伊達政宗の像が建っています。
この仙台城は別名:青葉城とも呼ばれています。
伊達政宗像(2)
アップにしてみました。
なかなかの「伊達男(だておとこ)」です。
この言葉は伊達政宗からきているそうです。
展望(1)
仙台市内が見えます。
大きなビルが建っているあたりが仙台駅のようです。
展望(2)
少し右のほうを眺めてみました。
遠くに海が見えます。
正面やや右奥に貨物船が見えました。
大崎八幡宮
再びバスに乗って移動しました。
仙台でも有名な八幡宮です。
扁額
大鳥居に立派な扁額が掲げられていました。
「八」の字がハトの姿をしています。
鎌倉の鶴岡八幡宮の「八」もハトの姿をしていました。
石段
更に石段を登ります。
この奥に社殿があるようです。
大鳥居
3つ目の大鳥居です。
ここにも同じような扁額がありました。
社殿(1)
伊達政宗が京都・和歌山・大阪などから一流の工匠を呼び寄せて造らせたそうです。
安土桃山時代の権現造りとして国宝建造物に指定されているそうです。
社殿(2)
総黒漆塗に極彩色の彫刻や彩色を施した豪華絢爛の建物です。
5年くらい前に新しく塗り替えられたそうです。
社殿(3)
側面から眺めてみました。
たくさんの彫刻があります。
これを造営した大工の棟梁は「刑部左衛門国次」といって後に「左甚五郎」
と呼ばれた人物だそうです。
なかなか立派な社殿でした。
付 録
鎌倉・鶴岡八幡宮の扁額
2010年11月に撮った鎌倉・鶴岡八幡宮の写真がありました。
やはり「八」の字がハトの姿をしています。
大崎八幡宮のハトは親子が向き合っているように見えますが、
こちらは喧嘩でもした夫婦のように横を向いています。
新しい発見でした。
※今日はこれから箱根の山を歩いてきます。
天気もよさそうなので、きれいな富士山が見られると思います。