滝
歩いている左側に滝がありました。
特に名前はないようです。
手前のカエデが少し紅葉していました。
倒木
倒木が川を越えて対岸までかかっていました。
サルなどが渡るにはよさそうです。
木道(1)
しばらくは川に沿って歩きます。
我々以外にもたくさんの人が歩いていました。
川(1)
たくさんの木が倒れています。
左側の川の中に泡がたくさん集まっていました。
微生物の死骸かも知れません。
アケボノソウ
1輪だけポツンと咲いていました。
まだ咲き始めでこれから花の茎が伸びるようです。
花びらの斑点を明け方の星に例えたそうです。
戦場ヶ原
湿原にでました。
ここは戦場ヶ原と呼ばれているところです。
昔、群馬の赤城山の大ムカデと男体山の大蛇がここで
戦ったそうです。
遠くに雲を被った山が男体山です。
川(2)
このあたりはきれいな水が流れています。
魚も棲んでいるようですが、姿が見えませんでした。
男体山(1)
ここはホザキシモツケの群生地です。
7月頃の花の時期は真っ赤に染まるそうです。
先程まで雲がかかっていた男体山が姿をみせてきました。
ホザキシモツケ
ホザキシモツケの花の終わった姿です。
小さな種がたくさんできていました。
男体山(2)
別の位置からの男体山です。
ヨシの穂が風に揺れていました。
調べたら、昨年の7月18日に登っています。
頂上からの下りがかなり荒れていました。
木道(2)
湿原の中にはこのような木道が敷かれています。
ここは車椅子でも散策できるようになっているようです。
ヨシが2m以上に伸びていました。
木道(3)
かなり広い木道です。
男体山が正面になりました。
湿原のクサモミジ
歩いている左側の風景です。
湿原の草が紅葉することを「クサモミジ」と呼んでいます。
暑さが過ぎて急に寒くなり、一気に進んだようです。
男体山(3)
何度も男体山を眺めました。
手前の木はカラマツです。
こちらもかなり色づいていました。
小学生の遠足
小学生の団体です。
この日は4校くらいの小学生が遠足にきていました。
聞いたら、ほとんどが小学6年生だといっていました。
すれ違うたびに「こんにちは!」という元気な声が
響いていました。
ホザキシモツケの群生地
ここもホザキシモツケの群生地のようです。
花の時期もいいですが、花が終わって紅葉する姿も
なかなかよいものです。
この日はそれほど風もなく気持ちよく歩けました。
歩いている左側に滝がありました。
特に名前はないようです。
手前のカエデが少し紅葉していました。
倒木
倒木が川を越えて対岸までかかっていました。
サルなどが渡るにはよさそうです。
木道(1)
しばらくは川に沿って歩きます。
我々以外にもたくさんの人が歩いていました。
川(1)
たくさんの木が倒れています。
左側の川の中に泡がたくさん集まっていました。
微生物の死骸かも知れません。
アケボノソウ
1輪だけポツンと咲いていました。
まだ咲き始めでこれから花の茎が伸びるようです。
花びらの斑点を明け方の星に例えたそうです。
戦場ヶ原
湿原にでました。
ここは戦場ヶ原と呼ばれているところです。
昔、群馬の赤城山の大ムカデと男体山の大蛇がここで
戦ったそうです。
遠くに雲を被った山が男体山です。
川(2)
このあたりはきれいな水が流れています。
魚も棲んでいるようですが、姿が見えませんでした。
男体山(1)
ここはホザキシモツケの群生地です。
7月頃の花の時期は真っ赤に染まるそうです。
先程まで雲がかかっていた男体山が姿をみせてきました。
ホザキシモツケ
ホザキシモツケの花の終わった姿です。
小さな種がたくさんできていました。
男体山(2)
別の位置からの男体山です。
ヨシの穂が風に揺れていました。
調べたら、昨年の7月18日に登っています。
頂上からの下りがかなり荒れていました。
木道(2)
湿原の中にはこのような木道が敷かれています。
ここは車椅子でも散策できるようになっているようです。
ヨシが2m以上に伸びていました。
木道(3)
かなり広い木道です。
男体山が正面になりました。
湿原のクサモミジ
歩いている左側の風景です。
湿原の草が紅葉することを「クサモミジ」と呼んでいます。
暑さが過ぎて急に寒くなり、一気に進んだようです。
男体山(3)
何度も男体山を眺めました。
手前の木はカラマツです。
こちらもかなり色づいていました。
小学生の遠足
小学生の団体です。
この日は4校くらいの小学生が遠足にきていました。
聞いたら、ほとんどが小学6年生だといっていました。
すれ違うたびに「こんにちは!」という元気な声が
響いていました。
ホザキシモツケの群生地
ここもホザキシモツケの群生地のようです。
花の時期もいいですが、花が終わって紅葉する姿も
なかなかよいものです。
この日はそれほど風もなく気持ちよく歩けました。