御岳神社
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d2/5c9ae8a1217c5732b8a48fb74a6b49ee.jpg)
御岳神社の鳥居です。
やっとカメラに納まりました。
エイザンスミレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/54/6bb2e7e35a109bdcf80e2566babe4aed.jpg)
エイザンスミレです。
霧でしっとりと濡れています。
湯上りの少女のようでした。
天狗の腰掛杉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/85/87d617d5912f57771c4d8f11fa2e9ba6.jpg)
左は「天狗の腰掛杉」といいます。
今にも天狗が舞い降りてきそうな雰囲気でした。
クサリ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/215091a0ffc13cc8dcf1af747d100230.jpg)
クサリ場を通過します。
左はかなり大きく切れ落ちていました。
奥の院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/1530f3b4fe17cbcc11b5c337c57abab9.jpg)
奥の院に着きました。
歩き出して約1時間でした。
祠(ほこら)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cd/87cb1f42c6c648f5b38b48c0acc537f6.jpg)
少し歩いたところに祠がありました。
ここを左に進みます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/c576adf1ba49811882aafa7a70b113b2.jpg)
登山道が厳しくなってきました。
石が濡れているので、足元に注意です。
大木(たいぼく)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/383b03425a8356838adbc9240c75a990.jpg)
大きな木が現れました。
左はミズナラのようでした。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/de/e34071678ea7f2046f420be427e8b49b.jpg)
分岐です。
右は奥の院を通らなくて御岳山に行くことが
できます。
我々は左のほうから降りてきました。
これから鍋割山を目指します。
カラマツ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/04/02243c0793ae41c6d3a2bd6b12d3c7f8.jpg)
カラマツの芽吹きもまだだいぶ先のようです。
これが芽吹く姿もなかなかきれいです。
鍋割山頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/50/459dafb37d0092b8e4a25e1f0f17ee27.jpg)
鍋割山に着きました。
歩き出してここまで約1時間20分です。
三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/92/d01376f4b9da44c691e79e8b50c99d28.jpg)
右に三角点がみえます。
今回は女性3名の新しいメンバーがいました。
いつも若い女性が少ないので、男性メンバーも
珍しそうに眺めています。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0b/1a2ae678c65083df4a8f343c336b4614.jpg)
鍋割山の頂上全体はこんな感じです。
周囲に木が多くて展望はよくありません。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c8/365cd35a638cb1e38bff07e6c6ed0eb4.jpg)
これから大岳山に向かって歩きます。
霧の中では赤や黄色がよく目立ちます。
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
◎付 録
シモクレン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2b/3c670fb15a34792868ad9dab95c67425.jpg)
白いモクレンをハクモクレンというのに対して
こちらはムラサキなのでシモクレンと呼んでいます。
もう終わっているところが多いかも知れません。
ミッキーマウスノキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c9/f71e36d9299edbe33328445544e41e66.jpg)
春先に黄色い花をみました。
それからだいぶ経ったので再び会いに行ってみました。
ガクが真っ赤に染まっていて種がだいぶ黒くなっていました。
南国育ちの木です。
ユリノキの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/c0e714e911180111e8c7400b64eff233.jpg)
かなり高い木です。
花はよく探さないとわかりません。
ニュージーランドではチューリップツリーと
呼んでいました。
これは5月4日の写真です。
今頃はもっとたくさん花を咲かせていることと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/d2/5c9ae8a1217c5732b8a48fb74a6b49ee.jpg)
御岳神社の鳥居です。
やっとカメラに納まりました。
エイザンスミレ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/54/6bb2e7e35a109bdcf80e2566babe4aed.jpg)
エイザンスミレです。
霧でしっとりと濡れています。
湯上りの少女のようでした。
天狗の腰掛杉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/85/87d617d5912f57771c4d8f11fa2e9ba6.jpg)
左は「天狗の腰掛杉」といいます。
今にも天狗が舞い降りてきそうな雰囲気でした。
クサリ場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/08/215091a0ffc13cc8dcf1af747d100230.jpg)
クサリ場を通過します。
左はかなり大きく切れ落ちていました。
奥の院
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e9/1530f3b4fe17cbcc11b5c337c57abab9.jpg)
奥の院に着きました。
歩き出して約1時間でした。
祠(ほこら)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cd/87cb1f42c6c648f5b38b48c0acc537f6.jpg)
少し歩いたところに祠がありました。
ここを左に進みます。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8e/c576adf1ba49811882aafa7a70b113b2.jpg)
登山道が厳しくなってきました。
石が濡れているので、足元に注意です。
大木(たいぼく)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b1/383b03425a8356838adbc9240c75a990.jpg)
大きな木が現れました。
左はミズナラのようでした。
分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/de/e34071678ea7f2046f420be427e8b49b.jpg)
分岐です。
右は奥の院を通らなくて御岳山に行くことが
できます。
我々は左のほうから降りてきました。
これから鍋割山を目指します。
カラマツ林
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/04/02243c0793ae41c6d3a2bd6b12d3c7f8.jpg)
カラマツの芽吹きもまだだいぶ先のようです。
これが芽吹く姿もなかなかきれいです。
鍋割山頂上
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/50/459dafb37d0092b8e4a25e1f0f17ee27.jpg)
鍋割山に着きました。
歩き出してここまで約1時間20分です。
三角点
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/92/d01376f4b9da44c691e79e8b50c99d28.jpg)
右に三角点がみえます。
今回は女性3名の新しいメンバーがいました。
いつも若い女性が少ないので、男性メンバーも
珍しそうに眺めています。
頂上全体
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/0b/1a2ae678c65083df4a8f343c336b4614.jpg)
鍋割山の頂上全体はこんな感じです。
周囲に木が多くて展望はよくありません。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c8/365cd35a638cb1e38bff07e6c6ed0eb4.jpg)
これから大岳山に向かって歩きます。
霧の中では赤や黄色がよく目立ちます。
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
◎付 録
シモクレン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/2b/3c670fb15a34792868ad9dab95c67425.jpg)
白いモクレンをハクモクレンというのに対して
こちらはムラサキなのでシモクレンと呼んでいます。
もう終わっているところが多いかも知れません。
ミッキーマウスノキ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/c9/f71e36d9299edbe33328445544e41e66.jpg)
春先に黄色い花をみました。
それからだいぶ経ったので再び会いに行ってみました。
ガクが真っ赤に染まっていて種がだいぶ黒くなっていました。
南国育ちの木です。
ユリノキの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/9e/c0e714e911180111e8c7400b64eff233.jpg)
かなり高い木です。
花はよく探さないとわかりません。
ニュージーランドではチューリップツリーと
呼んでいました。
これは5月4日の写真です。
今頃はもっとたくさん花を咲かせていることと思います。
霧がかかった山歩きとなったようです。
眺望が悪くまた鎖ががあるなど大変のところのようです。
ミッキーマウスノキの花は初めて見ます。 面白い花ですね。
ユリノキの花は昨日公園で咲いているのを見つけて
脚立持参で撮ってきました。
こちらでは見られない種です。
エイザンスミレ。葉の様子が
特徴的です。うらやましいです。
さて、小さなピークが過ぎた
仕事ですが、まだまだやるべき
事がありましてつらいです(泣)。
週末は実家の手伝いにも行きた
いし..
クサリ場も新しいのに交換されている様ですね。
花も綺麗です。
>天狗の腰掛杉
本当ですね 霧が掛っていて天狗さんが降りてきても良い位の雰囲気です
エイザンスミレ 名前も見るのも初めてですが高山に咲いてるのでしょうね
可愛い感じです
ミッキーマウスノキ
変わった花ですね 結構愛きょうが有ったりします
今日も有難う御座いました
この花かなり高いところに咲くので写真を撮るのが大変です。
霧の中の神社は幽玄の世界です。
お疲れは出ませんでしたか?
凄いガスの中の山登りですね、御岳神社の大鳥居もガスでかすんで見えます。
カメラに納めるのが大変なほどの大鳥居ですね。
ガスで周りが見えない中、鎖を伝わりながらの登山道はスリル満点です。
ミッキーマウスノキ、見れば見るほど似たように見えてきます。
奥多摩ですか?霧が凄いですが、こういうところ散策してみたいです。
このような霧だと、服が濡れることはないのでしょうか?
随分昔、美ヶ原に行ったとき、凄い霧で全然前が見えず、雨に濡れたようになりました。
ユリの木は家のすぐそばにありますが、高いところに咲いていて、撮るの忘れることが良くあります。そろそろ見ごろでしょうか?
見てみようかな。
今日も、ありがとうございました(*^-^)ニコ
道案内板に“東京都”と書かれてますね
霧が深そうですが皆さん安全に登頂されたんですね(^^)v
北陸の紀行さかのぼって拝見しました。
お隣の県と言っても新しい発見がいろいろあり
機会があったら訪ねてみたいものです。
どこを訪ねても満開の桜が迎えてくれましたね。
足羽山の枝垂れ桜も見事でした。
場所は変わり霧の中の奥多摩、幻想的です。
東京都と言っても鎖場まであるのは驚きました。
富山の今日は最高気温が13度ぐらいと3月の気候になり、
ストーブなしでは過ごせません。
そちらは大気が不安定とか。影響はありませんか?
記名せずに決定したら送信してしまいました。