ルリビタキ
山の奥から挨拶にきてくれました。
あまり小鳥を撮ったことがありません。
なかなかきれいな鳥でした。
登山道(1)
やや薄暗い登山道です。
雨の日は滑りやすそうです。
相変わらず杉林が続いていました。
標識(1)
分岐にでました。
この奥に行けば刈寄山があるようです。
往復30分くらいでしょうか?
もうすぐ日没です。
ここはリーダー判断で今熊山に向かいました。
ミヤマシキミ
ミヤマシキミが先ほどのものより大きく
なっています。
もう少し暖かくなれば花が咲くようです。
砕石場
右下に大きな砕石場があります。
大きなダンプカーがひっきりなしに動いて
いました。
木立のシルエット
西のほうを振り返ってみました。
先ほどの鉄塔がみえます。
木立のシルエットがきれいでした。
登山道(2)
なだらかな登山道です。
大きなヤマザクラが春を待っています。
暗くならないうちに下に降りたいと思います。
先を急ぎました。
標識(2)
「日本山岳耐久レース5Km地点」と書いてあります。
ここもルートになっているようです。
いつ、どんな形で行なわれるのでしょう。
今熊山
突然広場にでました。
ここが今熊山のようです。
ベンチが置かれていました。
立派なトイレもあります。
ここまで登ってきて景色を眺めるのも
よいかも知れません。
下をみると武蔵五日市の街が見えます。
これからあそこまでまだ降りなければ
なりません。
この時の時間は午後4時40分でした。
今熊神社
下には立派な神社がありました。
今熊山から約30分の下りでした。
ここからバス停まで10分くらいです。
何とか暗くならないうちに降りてくることが
できました。
時計をみたら、丁度8時間の歩きでした。
このコースは春の芽吹きの頃も楽しいと思います。
山の奥から挨拶にきてくれました。
あまり小鳥を撮ったことがありません。
なかなかきれいな鳥でした。
登山道(1)
やや薄暗い登山道です。
雨の日は滑りやすそうです。
相変わらず杉林が続いていました。
標識(1)
分岐にでました。
この奥に行けば刈寄山があるようです。
往復30分くらいでしょうか?
もうすぐ日没です。
ここはリーダー判断で今熊山に向かいました。
ミヤマシキミ
ミヤマシキミが先ほどのものより大きく
なっています。
もう少し暖かくなれば花が咲くようです。
砕石場
右下に大きな砕石場があります。
大きなダンプカーがひっきりなしに動いて
いました。
木立のシルエット
西のほうを振り返ってみました。
先ほどの鉄塔がみえます。
木立のシルエットがきれいでした。
登山道(2)
なだらかな登山道です。
大きなヤマザクラが春を待っています。
暗くならないうちに下に降りたいと思います。
先を急ぎました。
標識(2)
「日本山岳耐久レース5Km地点」と書いてあります。
ここもルートになっているようです。
いつ、どんな形で行なわれるのでしょう。
今熊山
突然広場にでました。
ここが今熊山のようです。
ベンチが置かれていました。
立派なトイレもあります。
ここまで登ってきて景色を眺めるのも
よいかも知れません。
下をみると武蔵五日市の街が見えます。
これからあそこまでまだ降りなければ
なりません。
この時の時間は午後4時40分でした。
今熊神社
下には立派な神社がありました。
今熊山から約30分の下りでした。
ここからバス停まで10分くらいです。
何とか暗くならないうちに降りてくることが
できました。
時計をみたら、丁度8時間の歩きでした。
このコースは春の芽吹きの頃も楽しいと思います。