水の流れ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3b/ff42c9b08486c5cad27264dbab170bab.jpg)
小さな音を立てて流れています。
滝をみているようでした。
渓谷(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/95/5fe3d6f3ce458fa69922aedcee814e66.jpg)
川に沿って渓谷が続きます。
ここは秋の紅葉もきれいだそうです。
侵食層(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/09/7baba3608e120e4503f346b37a594234.jpg)
たくさんの侵食層を見ることができます。
ここは房総半島のど真ん中です。
この反対側に養老渓谷があります。
川底の紋様
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3a/d47cdd9837b67c6f2ce22d10c84b4dc1.jpg)
きれいな水です。
川の底に砂の模様が広がっています。
水の流れが作った芸術品です。
残雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ec/c9068c61707ac6ce1ed4d723ec2d767e.jpg)
雪が残っていました。
渓谷の中は気温が低いようです。
11日に降った雪の名残のようです。
侵食層(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/a8/8457e52b94cb10dd59895a64ccd56f42.jpg)
侵食層が素晴らしいです。
これだけを見て歩くだけでも楽しいです。
渓谷(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e3/1c1f781406c0bb29e580b18d0b41261d.jpg)
川に沿って黙々と歩いています。
ここだけでも4キロくらいあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f7/b37f3412faae3bdd8b54588f8c51cbe8.jpg)
道は意外としっかりしていました。
浮石だけに注意すれば誰でも歩けるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/08/a4b961d079050b0965f70687954eb6a3.jpg)
靴は底がしっかりした物が足を痛めません。
濡れても大丈夫なような防水性のある靴がよいと
思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/2ca4b4f308fdc05adca56af805e6b80f.jpg)
こんな崩れたところもあります。
足元にきをつけて歩きました。
行き止まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/cacc6657ad7f5c6680f5fe7b129ca72d.jpg)
この先で行き止まりのようです。
Uターンの標識がありました。
日高邸跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c8/a9565f9c9ff2191cd846cae7c9e7d1eb.jpg)
ここには日高邸という家があったようです。
今は建物はなく、小さなベンチがあるだけでした。
しばらく休憩してから途中まで引き返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/3b/ff42c9b08486c5cad27264dbab170bab.jpg)
小さな音を立てて流れています。
滝をみているようでした。
渓谷(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/95/5fe3d6f3ce458fa69922aedcee814e66.jpg)
川に沿って渓谷が続きます。
ここは秋の紅葉もきれいだそうです。
侵食層(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/09/7baba3608e120e4503f346b37a594234.jpg)
たくさんの侵食層を見ることができます。
ここは房総半島のど真ん中です。
この反対側に養老渓谷があります。
川底の紋様
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/3a/d47cdd9837b67c6f2ce22d10c84b4dc1.jpg)
きれいな水です。
川の底に砂の模様が広がっています。
水の流れが作った芸術品です。
残雪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/ec/c9068c61707ac6ce1ed4d723ec2d767e.jpg)
雪が残っていました。
渓谷の中は気温が低いようです。
11日に降った雪の名残のようです。
侵食層(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/a8/8457e52b94cb10dd59895a64ccd56f42.jpg)
侵食層が素晴らしいです。
これだけを見て歩くだけでも楽しいです。
渓谷(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/e3/1c1f781406c0bb29e580b18d0b41261d.jpg)
川に沿って黙々と歩いています。
ここだけでも4キロくらいあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f7/b37f3412faae3bdd8b54588f8c51cbe8.jpg)
道は意外としっかりしていました。
浮石だけに注意すれば誰でも歩けるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/08/a4b961d079050b0965f70687954eb6a3.jpg)
靴は底がしっかりした物が足を痛めません。
濡れても大丈夫なような防水性のある靴がよいと
思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/60/2ca4b4f308fdc05adca56af805e6b80f.jpg)
こんな崩れたところもあります。
足元にきをつけて歩きました。
行き止まり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/b5/cacc6657ad7f5c6680f5fe7b129ca72d.jpg)
この先で行き止まりのようです。
Uターンの標識がありました。
日高邸跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c8/a9565f9c9ff2191cd846cae7c9e7d1eb.jpg)
ここには日高邸という家があったようです。
今は建物はなく、小さなベンチがあるだけでした。
しばらく休憩してから途中まで引き返します。