むかし道
今月18日に奥多摩の六ツ石山に登ってきました。
奥多摩駅からバスに乗り、水根というところで下車します。
ここは「奥多摩むかし道」のルートにもなっているようです。
標識(1)
石垣にも同じような標識が張り付けてありました。
「むかし道」のその昔歩いたことがあります。
ほとんど水平で奥多摩駅まで歩くことができます。
春先に歩くのもよいかも知れません。
林道
しばらくは林道を歩きます。
この日は天気も最高でした。
今回の参加者は11名でした。
奥多摩湖
林道を登り切ったところから奥多摩湖がよく見えます。
左が小河内ダムです。
ススキが太陽に光ってきれいでした。
御前山
正面奥のピラミット型の山が御前山(ごぜんやま)のようです。
春にはカタクリが群生することで知られています。
あのあたりをのんびり歩くのもよいかと思います。
登山口
林道と別れてここから登山道が始まります。
暖かいので服を1枚脱ぎました。
登山道(1)
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
最後尾を歩いている男性はスイスの山岳ガイドです。
たまたまシーズンオフで日本にきているので、ゲストとして
参加しました。
奥多摩は初めてだといっていました。
標識(2)
ところどころに標識があります。
地図がなくてもこれを見落とさなければ迷うことは
ないようです。
しかし、ルート全体を見るには地図は必携です。
地図とコンパスがあれば自分のいる位置もわかります。
登山道(2)
大きな杉林に中を登ります。
このあたりが一番きついようでした。
コウヤボウキの綿毛
コウヤボウキの綿毛が風に揺れていました。
花もかわいいですが、終わった姿もなかなかよい
ものです。
登山道(3)
明るい尾根にでました。
ここは右が杉林、左が雑木林ときれいに分かれているようです。
スイスからきたガイドはツェルマットに根城を持っているそうです。
スキーのガイドが主だそうですが、山歩きもするそうです。
スイスにはこんな山がないといって喜んでいました。
もう少し登ります。
今月18日に奥多摩の六ツ石山に登ってきました。
奥多摩駅からバスに乗り、水根というところで下車します。
ここは「奥多摩むかし道」のルートにもなっているようです。
標識(1)
石垣にも同じような標識が張り付けてありました。
「むかし道」のその昔歩いたことがあります。
ほとんど水平で奥多摩駅まで歩くことができます。
春先に歩くのもよいかも知れません。
林道
しばらくは林道を歩きます。
この日は天気も最高でした。
今回の参加者は11名でした。
奥多摩湖
林道を登り切ったところから奥多摩湖がよく見えます。
左が小河内ダムです。
ススキが太陽に光ってきれいでした。
御前山
正面奥のピラミット型の山が御前山(ごぜんやま)のようです。
春にはカタクリが群生することで知られています。
あのあたりをのんびり歩くのもよいかと思います。
登山口
林道と別れてここから登山道が始まります。
暖かいので服を1枚脱ぎました。
登山道(1)
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
最後尾を歩いている男性はスイスの山岳ガイドです。
たまたまシーズンオフで日本にきているので、ゲストとして
参加しました。
奥多摩は初めてだといっていました。
標識(2)
ところどころに標識があります。
地図がなくてもこれを見落とさなければ迷うことは
ないようです。
しかし、ルート全体を見るには地図は必携です。
地図とコンパスがあれば自分のいる位置もわかります。
登山道(2)
大きな杉林に中を登ります。
このあたりが一番きついようでした。
コウヤボウキの綿毛
コウヤボウキの綿毛が風に揺れていました。
花もかわいいですが、終わった姿もなかなかよい
ものです。
登山道(3)
明るい尾根にでました。
ここは右が杉林、左が雑木林ときれいに分かれているようです。
スイスからきたガイドはツェルマットに根城を持っているそうです。
スキーのガイドが主だそうですが、山歩きもするそうです。
スイスにはこんな山がないといって喜んでいました。
もう少し登ります。