むかし道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/86/5d303a5d09d547316ca7484a2335c677.jpg)
今月18日に奥多摩の六ツ石山に登ってきました。
奥多摩駅からバスに乗り、水根というところで下車します。
ここは「奥多摩むかし道」のルートにもなっているようです。
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/67/15a7148505a0dadedba6148b29cb434e.jpg)
石垣にも同じような標識が張り付けてありました。
「むかし道」のその昔歩いたことがあります。
ほとんど水平で奥多摩駅まで歩くことができます。
春先に歩くのもよいかも知れません。
林道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ac/0ceb283b3b4e0b4a509b4c1e2a267ca9.jpg)
しばらくは林道を歩きます。
この日は天気も最高でした。
今回の参加者は11名でした。
奥多摩湖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b4/be0211c885f1ecb2a0a1b93db65238c7.jpg)
林道を登り切ったところから奥多摩湖がよく見えます。
左が小河内ダムです。
ススキが太陽に光ってきれいでした。
御前山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6b/1279265ad3bfce3868428b588380e929.jpg)
正面奥のピラミット型の山が御前山(ごぜんやま)のようです。
春にはカタクリが群生することで知られています。
あのあたりをのんびり歩くのもよいかと思います。
登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/29/f9083809a9ea9ab077f936427dca95f7.jpg)
林道と別れてここから登山道が始まります。
暖かいので服を1枚脱ぎました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/ed921709efade9e2d8e8e439969279ae.jpg)
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
最後尾を歩いている男性はスイスの山岳ガイドです。
たまたまシーズンオフで日本にきているので、ゲストとして
参加しました。
奥多摩は初めてだといっていました。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2f/6f6cfabd30f376d862156c32797532b0.jpg)
ところどころに標識があります。
地図がなくてもこれを見落とさなければ迷うことは
ないようです。
しかし、ルート全体を見るには地図は必携です。
地図とコンパスがあれば自分のいる位置もわかります。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/c847d7c4bb34aa3cb0c5e6c300d3c880.jpg)
大きな杉林に中を登ります。
このあたりが一番きついようでした。
コウヤボウキの綿毛
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6c/37f598a2c321f7695d457d4878874a49.jpg)
コウヤボウキの綿毛が風に揺れていました。
花もかわいいですが、終わった姿もなかなかよい
ものです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a0/3b1f7074a86f2179c8584d47902119ff.jpg)
明るい尾根にでました。
ここは右が杉林、左が雑木林ときれいに分かれているようです。
スイスからきたガイドはツェルマットに根城を持っているそうです。
スキーのガイドが主だそうですが、山歩きもするそうです。
スイスにはこんな山がないといって喜んでいました。
もう少し登ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/86/5d303a5d09d547316ca7484a2335c677.jpg)
今月18日に奥多摩の六ツ石山に登ってきました。
奥多摩駅からバスに乗り、水根というところで下車します。
ここは「奥多摩むかし道」のルートにもなっているようです。
標識(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/67/15a7148505a0dadedba6148b29cb434e.jpg)
石垣にも同じような標識が張り付けてありました。
「むかし道」のその昔歩いたことがあります。
ほとんど水平で奥多摩駅まで歩くことができます。
春先に歩くのもよいかも知れません。
林道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/ac/0ceb283b3b4e0b4a509b4c1e2a267ca9.jpg)
しばらくは林道を歩きます。
この日は天気も最高でした。
今回の参加者は11名でした。
奥多摩湖
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/b4/be0211c885f1ecb2a0a1b93db65238c7.jpg)
林道を登り切ったところから奥多摩湖がよく見えます。
左が小河内ダムです。
ススキが太陽に光ってきれいでした。
御前山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6b/1279265ad3bfce3868428b588380e929.jpg)
正面奥のピラミット型の山が御前山(ごぜんやま)のようです。
春にはカタクリが群生することで知られています。
あのあたりをのんびり歩くのもよいかと思います。
登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/29/f9083809a9ea9ab077f936427dca95f7.jpg)
林道と別れてここから登山道が始まります。
暖かいので服を1枚脱ぎました。
登山道(1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/80/ed921709efade9e2d8e8e439969279ae.jpg)
しばらくはなだらかな登山道が続きます。
最後尾を歩いている男性はスイスの山岳ガイドです。
たまたまシーズンオフで日本にきているので、ゲストとして
参加しました。
奥多摩は初めてだといっていました。
標識(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/2f/6f6cfabd30f376d862156c32797532b0.jpg)
ところどころに標識があります。
地図がなくてもこれを見落とさなければ迷うことは
ないようです。
しかし、ルート全体を見るには地図は必携です。
地図とコンパスがあれば自分のいる位置もわかります。
登山道(2)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/66/c847d7c4bb34aa3cb0c5e6c300d3c880.jpg)
大きな杉林に中を登ります。
このあたりが一番きついようでした。
コウヤボウキの綿毛
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/6c/37f598a2c321f7695d457d4878874a49.jpg)
コウヤボウキの綿毛が風に揺れていました。
花もかわいいですが、終わった姿もなかなかよい
ものです。
登山道(3)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a0/3b1f7074a86f2179c8584d47902119ff.jpg)
明るい尾根にでました。
ここは右が杉林、左が雑木林ときれいに分かれているようです。
スイスからきたガイドはツェルマットに根城を持っているそうです。
スキーのガイドが主だそうですが、山歩きもするそうです。
スイスにはこんな山がないといって喜んでいました。
もう少し登ります。
御前山、1400m級の山ですね。
スイスアルプスには、こんな、針葉樹林の中の登山道は、あまりないのでしょうか。
六つ石、むかし道とは変わった地(道)名があるものですね。
青目立不動尊、立ち寄ってみたいものです。
手入れの行き届いた杉林、急な坂道ですが歩いてみたいですね。
スイスと言えばアルプスを想像しますが
日本のこのような山は珍しいのでしょうね。
登山道2、傾斜の杉林きつそうですね。フゥ~
今日のようないいお天気で気持ち良さそうです。
一日ゆっくり寝たら楽になりました。
今日は今年最後の医者行き、松葉杖を返してきます~*^0^*/
雪がまだ残る山に咲く一面のカタクリは見事ですよね。
山といっても木々は地方によって様々ですから
スイスからの方も興味をもたれたことでしょう。
杉と雑木林…日本だなーって感じます。
御前山、カタクリが群生する時に登ってみたいですね。
コウヤボウキの綿毛、可愛いですね。
このままバッグにぶら下げたいです^^
暮れの買い物に行ってきました。やはり主婦ですので・・・
標識の大きくて見やすいこと感心します。
去年娘のところへ行った時絵を描かれるブロともさんに奥多摩でお会いしたことを思い出しました。
あのあたりもいいところですねえ、川の水がとてもきれいでした。
勾配のきつそうな場所も
軽快に上られていかれる様子
足どり軽やかに
皆様カッコイイですね
コウヤボウキの綿毛
見惚れていました
光が差し込む杉林も
素敵~
続いています。
大きな尾根続きの山です。
天気もよくてのんびり歩くことができました。
昔の人が歩いた道が残っています。
馬の水飲み場などもあります。
歩くには春先がいいですね。
きていたようです。
昔、仲間がスイスで世話になったのでその
お礼を兼ねて一緒に歩いてくれました。
松葉杖を返上することができてよかったですね。
寒いと神経も痛むのではないでしょうか?
無理しないでください。