ホザキシモツケ
近くの公園で咲いていました。
花序が直立し、穂状に咲きます。
北海道と本州の奥日光、長野の霧が峰にしか自生して
いません。
園芸種としてたくさん出回っているようです。
コモンマロウ
別名:ウスベニアオイといいます。
花を乾燥させてハーブティにすると美しいブルーに
なります。
似た花にゼニアオイというのがありますが、このウスベニアオイの
変種です。
これから夏にかけてよく見かけます。
キバナノコギリソウ
別名:イエローヤローと呼んでいます。
ヨーロッパ原産の植物です。
最近、公園などでよく見かけるようになりました。
セイヨウノコギリソウ
一般にヤローと呼んでいます。
やはりハーブティに用いています。
葉っぱが深く切れ込んでいるのが特長です。
日本の山野に自生しているノコギリソウも白い花ですが、
葉っぱがこれほど深く切れ込んでいません。
カワラナデシコ
よく見かけるナデシコの仲間です。
高い山で咲くタカネナデシコは花びらがもっと深く切れ込んでいます。
河原に多く咲くのでこの名前がついたようです。
シモツケ
小さな花がたくさん集まっています。
下野(シモツケ)とは現在の栃木県のことで、ここで最初に発見
されました。
これによく似たシモツケソウというのがあります。
葉っぱが大きく切れ込んでいるので違いがわかります。
これは木ですが、シモツケソウは草になります。
6月2日、越辺(おっぺ)川源流を歩いてきました。
なかなか奥深いところでした。
お時間のある時にご覧ください。
今日はこれから「三つ峠山」に行きます。
小屋に1泊して明日の夜帰る予定です。
アツモリソウを楽しんできます。
近くの公園で咲いていました。
花序が直立し、穂状に咲きます。
北海道と本州の奥日光、長野の霧が峰にしか自生して
いません。
園芸種としてたくさん出回っているようです。
コモンマロウ
別名:ウスベニアオイといいます。
花を乾燥させてハーブティにすると美しいブルーに
なります。
似た花にゼニアオイというのがありますが、このウスベニアオイの
変種です。
これから夏にかけてよく見かけます。
キバナノコギリソウ
別名:イエローヤローと呼んでいます。
ヨーロッパ原産の植物です。
最近、公園などでよく見かけるようになりました。
セイヨウノコギリソウ
一般にヤローと呼んでいます。
やはりハーブティに用いています。
葉っぱが深く切れ込んでいるのが特長です。
日本の山野に自生しているノコギリソウも白い花ですが、
葉っぱがこれほど深く切れ込んでいません。
カワラナデシコ
よく見かけるナデシコの仲間です。
高い山で咲くタカネナデシコは花びらがもっと深く切れ込んでいます。
河原に多く咲くのでこの名前がついたようです。
シモツケ
小さな花がたくさん集まっています。
下野(シモツケ)とは現在の栃木県のことで、ここで最初に発見
されました。
これによく似たシモツケソウというのがあります。
葉っぱが大きく切れ込んでいるので違いがわかります。
これは木ですが、シモツケソウは草になります。
6月2日、越辺(おっぺ)川源流を歩いてきました。
なかなか奥深いところでした。
お時間のある時にご覧ください。
今日はこれから「三つ峠山」に行きます。
小屋に1泊して明日の夜帰る予定です。
アツモリソウを楽しんできます。