武内 ヒロク二

このブログは、武内ヒロクニの絵の紹介や、家での出来事を妻が語ります。
日々、徒然。

循環(ドローイング紹介666)と 環境問題と正義

2022-04-03 17:59:06 | Weblog

このところ空間の把握をしているような仕事をよく見る。

半円と流れる線で描かれた矢印のようなもの。

矢印が絵の印象を左右して、見るものに印象を残す。

どうしても人の顔に見える線の組み合わせ。

横切る線は水平線か?

靄がかかった世界から、

何かがたち現れてくる途中の経過のようでもあり、

それを感じてじっと見ている存在がいる。

そんな風に思いながら、絵を見ていました。

 

もっと、詩のように文章を書いたらどうだろうか?と、

頭に一瞬ひらめきましたが、

現実的であまり詩的ではない自分のことを考えてやめました。

こういう時、自分を知っているということは、大切で良い事だと。

不遜なことは考えてはいけない。

ヒロク二さんがニュースを見ていた。

4月1日から、プラスティックの製品、お弁当のスプーンや、

その他のプラスティックをなくす政策の報道だ。

なんと愚かな・・・と、近視眼的な政策をと思い不機嫌になった。

環境問題で、プラスティックと二酸化炭素の問題が語られることが多くなりました。

ヒロク二さんは、意外と素直なところがあるので、

「人類はいろいろ考えないといけないのだねぇ。」と危機感を持ったりしている。

わたしは、ちょっと反抗的な気持ちが起ってしまって、

「今年の冬、寒かったよね~。温暖化していると思う?」と聞いた。

寒さを憎んでいて、「日本はだからダメだ。」というような人なだけに、どう答えるだろうと。

「温暖化してない。」と答えた。

あのスーパーでのレジ袋の対策は、効果があるとは思えない。

だって、わたしなんかレジ袋をスーパーでまとめ買した。

例の丈夫なプラ袋も持っているし、景品でそういう袋がついてくることも多くなった。

こういう政策を政治家、この場合は「小泉進次郎」ということになるが、

他にも考えた人物がいるはずだ。

小泉環境大臣は、不評の嵐で、

いきなり「レジ袋有料を考えたのは自分じゃない。」と言い出す始末。

あの、自信満々にいう顔はなんだったんだ!

考えたのは前原田環境相だと言い訳している、情けなさ。

その前原田環境相も1人で決めたのではなく、官僚と一緒に話を進めたのだろう。

よく思うのですが、この官僚という人達は表に名前が出ることもなく批判も受けない。

こういうポジションにいて、いいように政治家を洗脳して、

自分達の思う方にもっていけると思うのです。

また、無能な政策を推し進めても、政治家のせいに出来る。

どんな官僚が、決めたのか知りたくなります。

時々思うのですが、この官僚のチームが考えましたというふうに、

分るようにしてしてくれないかな?と思う。

名前を出さないと隠れて、省益ばかり考えるようになってやりたい放題になりやすくなるし、

まあ、財務省の官僚などは、国民を貧しくさせることしか考えていないのではと、

わたしでも薄々感じるもの。

まあ、名前が調べたらさっと分るぐらいに、政策に関わった人の情報を公開して欲しいと思います。

知られたくないと思うのなら、影でコソコソしているということ。

こういう人達が、大事な国の政策を考えているとしたら怖い。

 

話を戻します。

環境問題の中のプラスティックとCO2の問題を分けて考えてみます。

■まず、よく言われるCO2の問題に焦点を当てます。

その他のプラスティックの問題と一緒にしないことも大切かと。

燃やしてしまうプラスティックはただのゴミ扱いとします。

これは、環境省からのグラフ

日本は、まあまあ多い。

しかし、中国とアメリカが半分近くを占めています。

日本に環境ガー!といってきて、最終的に、言うことは、「金だせ。」

何故か、中国には一言もいわない。

このことが、わたしは環境問題の活動家という人達に信頼をおけない理由です。

中国は、後進国だからが理由だそう。

世界に進出して、核を持ち、他国を金で牛耳って、領土もねらうくせに、後進国だそうです。

片腹痛いと思うのは、わたしだけか?

アメリカにもあまり「環境ガー!」って言って、「金だせ!」も聞かない。

日本に向かっての言葉ではないので、知らないのかもしれないが・・・。

まあ、わたしはとりあえず、その2国が努力せよ、と思うわけです。

また、CO2のことを考えると、原発を稼動した方がいいと思うのですが、誰も言わない。

EUは、原発はクリーンエネルギーだ!と方向転換しました。

ドイツも考えを改めてきているのは、現実を見直しているようでなかなかラジカルな思考をしている。

こうなった時、日本は考え直したり、行動に移すのが遅い。

反原発の人の声が報道される。

だから、たくさんの人がそう思っているかのような印象を受けるけど、

わたしの甥っ子や、若い人はそう思っていないみたい。

周りに、反原発の活動家の人達もいますが、論理的に話すのが難しい人達で、

原発という言葉だけで「悪」になるみたいで、「許せません!」となるから、

こっちはこういう考えなのですよ~と伝えること事態が難しい。

それに、マスメディア自体が反原発なんだろうともよく感じる。

あまり原発賛成の意見は取り上げられていないと思う。

(わたしは、安定した電力の供給には、今ある原発は動かした方がいいいう意見。

太陽光は役に立たないと見切りを。)

というわけで、わたしの考えは歩が悪い。

なんか、しょんぼりとしてしまいます。

 

 

■次は、海洋プラスティックに焦点を絞ります。

先の考え方と同じで、陸地でのプラスティックは燃やされているとして考えないことにします。

これも環境省からのグラフ。

日本は30位。

中国の排出量を見てごらん。

日本のほぼ59倍の量。

世界は、中国に、働きかけてないと思うのですが。

しかし、意外と多いのが、東南アジアの国なのだというのは知りませんでした。

日本で、ゴミを投げ散らかすような人がいる環境にいないからかもしれませんが、

川とか海、その他の場所でもゴミを捨てる人がいるというのに驚く。

普段、周りでそんなことをしている人を見たことがない。

たぶん、ゴミを捨てる人物がいるとしたら、同じ人がいつも捨てているのだと思ます。

この環境問題で、まったく中国に働きかける姿勢がないのであれば、おかしすぎる。

わたしは、お金を出したら、どれだけ環境が良くなるのかということを知りたい。

お金がCO2を減らすことはない。

そのお金で、「これだけCO2や、環境が良くなりました。」という結果はまったくでないと思う。

ただ、お金を出しただけであって。

何も付加価値のつくものに、変えていない。

変な例えですが、空気を浄化する機械でもあって、お金を払ったらこれだけきれいになったとか、

なんらかの行動で、これだけ環境がよくなりましたという成果が知りたいと思うのです。

その環境団体に、貢献しても地球は変化しないと思う。

何となく、どこの国はこれだけ出資して環境に貢献してくれましたというだけで、

実際の地球は変わらないままなんじゃない?

出資したお金は何に使うか、何に使ったかきちんと報告してくれるのだろうか。

入金先だけ、しっかりしていたりするのかな?

 

この環境問題に関わる人達は、どうやってこの問題を解決しようとしているのか?

今日1つ道筋がたっていないにも関わらず、ただ声高に言っているだけのような気がするの。

活動には、かなりお金をかけているような気がするけど、

そのお金はどこから来ているのか?

人は生活するのにお金がかかるものだけど、

結局その環境団体で食べているとしたら・・・・生業だし。

そのお金が続くようには資金がいるという。

そのためのお金になってしまわないかな?

人に危機感を煽るだけでなく、道筋を示してもらえたらと思います。

心がけがいい人がさらに工夫して、ゴミを減らす努力をして、

啓蒙ですっかり環境オタクになって、生きがいを感じる人や、

環境団体に入ってすごく活動的になる人や、

政治家なんかはこういうことを言うと良い人になったような感じがして、つい言うとか、

人はそんなふうだ。

健気なのは、「心がけがいい人がさらに工夫して、ゴミを減らす努力」というやつ。

わたしも、ややこちらの部類。

普段、道や川にゴミを捨てる人っているのか?

言われなくてもゴミなんか捨てない人は一杯いると思う。

このわたしだって、ゴミなんか道に捨てないし、洗濯の洗剤も川が汚れない洗剤を使っている。

環境問題の前から。

しかし、宣伝から熱心さは感じる。

洗脳しようと必死なのかも?

環境ビジネスというのもあるのかもしれない。

まあ、ヒロク二さんは報道に関しては素直ですが、わたしは疑り深い。

とにかく、あの中国が心改めない限り、無理だと思う。

環境問題で、中国に圧力をかけない限り、そして実際に取り組んで減らしてもらわない限り、意味がない。

こういうことを言うと、環境に問題意識のない身勝手な人のように扱われそう。

ただ、中国が嫌な人とか。

普段、ゴミも分別しているし、道やそのへんにゴミも捨てないし、洗濯の洗剤も大丈夫。

家では、食べ残しというのもほとんどない。

「残り物が腐りかけてても、戦時中と思って食べるべし」を実行している。

(ヒロク二さんには、強要していません)

その環境問題に関わっている人達は、普段どんな生活をしているのかチェックしてやりたい。

国際的な詐欺だったりしてと、妄想する。

温暖化はゆっくりとしているとは思っていますが、

その環境問題の団体の主張は、すべて正しいか?と言われれば、そうではないかもと思う。

特にお金の面で、あまり信用できないと思っています。

 

環境問題について、私見を書いてしまいました。

また、スプーンとかを標的にしているが、何でこんなに幼稚なの。

そんなことから、書いてしまいました。

ヒロク二さんに話しても、聞いてもらえないし、

いきなり人に話しても、相手を間違うと嫌な顔されるしと思うと、

つい、ブログに書いてしまいました。

同じように感じている方がいれば、嬉しく思います。

自分だけじゃない!と。

 

 

今日は、曇って薄暗い天気。

それでも、咲き始めたビオラの花を点検ということで、庭に出ました。

↑やっとお気に入りの茶色いビオラが咲きました。

中央の黄色の中心に赤茶色のビオラ。

種を採取し続けて、毎年咲かせています。

同じものが咲くかどうか分らないので、ドキドキするのです。

左の茶色のビオラは、ちょっと好きでないタイプ。

後ろにあるビオラ2種は、はじめて咲いたタイプ。

採取した種からは、こういうことが起るのです。

↑これは、茶色のビオラが変わってしまって赤紫に。

薄っすらと茶色が残っている部分があって、元の花を思い浮かべました。

↑透き通るような黄色のビオラ。

同じ種類のから、2種類のビオラの花姿。

ビオラの種なのに、花びらが大きくてパンジーのようなのがいきなり咲いて不思議。

↑とても変なビオラが。

花が大きくて、パンジーみたい。

今回は、かけあわされていたパンジーの品種が強く出たものがあって驚きです。

採取した種は、すべてビオラなのに。

この出来損ないのビオラを見ると、とても変な気分に陥ります。

無言という感じ。

↑やっと、鉢に植えたムスカリが、咲き始めました。

鉢のヒヤシンスと同時に咲いていて、今年はムスカリが遅かったなと思っております。

となりにある、鉢に植えたチューリップは早く咲きそう。

 

もう、レジ袋を見るたびに、「しんじろうめ・・・・。」という思いが。

めんどくさいというより、愚か過ぎることに腹が立つのです。

だから、環境問題について、疑問点を順番に考えてみていました。

ただ、この頃思うのは、自分が絶対正義というのは、

正義対正義の戦いになってしまうので、

もしかしたら、自分にも間違いがあるかもしれないという姿勢がいるかも・・・・。

間違いを認めたら、素直に訂正すること。

話し合いというのも双方の力量がいるものだと、感じています。

人って難しい。

今日も、ブログを読んで下さった方、ありがとうございます。

ヒロク二さんは、暖かくなったら活動を始めます。

今後ともよろしくお願いします。

 

コメント (3)
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