温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

3D映画は、もう古い?これから4D? WBSトレタマより

2010-05-04 23:40:56 | コンピュータ、ハイテク

WBSのトレタマで、3Dにプラス振動や、風、臭い、ネズミなどが出てきたら足下で触覚でそれを感じられるという技術を紹介していた。
韓国のメーカーらしい。
日本にも売り込んでいるそうだ。
アバター3Dで技術に驚いた人は、これも要チェックだろう。
バスでサファリライドみたいなものをシミュレートする映像が紹介されていたけど、もう既に商業的に売り出せるレベルのようだ。
これは3Dにプラスαが加わるのは、想像よりずっと早いのかもしれない。
::: Simuline. Inc :::
シミュラインのライドシアタータイプシミュレーターは、1セ人が同時に乗って、リアルな6自由度のモーションが楽しめる先端のエンターテイメントアトラクションです。

HelloDD.com/japan/
「今年すでに日本、ヨーロッパなどに280万ドルぐらいを輸出しました。我々がもっている世界最高レベルのモーション技術に、世界トップのアーケードゲーム企業である日本のセガ社のマーケティングパワーがマッチングした結果です。」

I bought this flower 4 U CUZ I wanted to see U ASAP.So would U be with me 24/7 この意味わかる?

2010-05-04 20:56:20 | その他
朝日ウィークリーに英語の略語の話が載っていた。
駐在経験者のメールでよくFYIとかいたメールを見かけたことありませんか?
私はよく見かけて、略語使うなよ!。
「ご参考まで」を「ご」で辞書登録して変換できるようにすれはgo=ごと入力するだけでもっと簡単に入力できるのに!といつも思う。
そういう人、このタイトルの英文全部わかるのかな?
略語使うのなら、8割方わかるようになってからにしてもらいたいもんだ。
ちなみに
4=for
U=you
CUZ=because
ASAP=as soon as
24/7=24 hours/7 days だからいつもという意味。

ほかにも
BTW=by the way
a.k.a.=also known as(~の別名で知られている)
など。


メディアに有名人はいらない~朝日新聞「明日を探る」福岡伸一 触れてわかる「媒体の実体」より

2010-05-04 13:54:03 | コンピュータ、ハイテク
連休で東京から我が家に戻り、先ほど読んでいなかった新聞をチェック。
そして、4/29の朝日新聞で福岡真一さんの「明日を探る」福岡伸一 触れてわかる「媒体の実体」という記事を読んだ。
メディアというのは、語源はここで書かれているように媒体だ。
そして、普段我々が意識をしない空気のような存在が本来の姿だと新ためて思った。
それなのに、私はあるいは多くの人は時には「メディアの方」などのように、ある種上の存在・権威の象徴としてみてしまう傾向がある。
それは間違いだということに気がついた。
ちまたでは、ツイッターの伝道師や寵児といわれる有名人が、ツイッターというメディアについてや、クラウドやマスコミや広告媒体などについて上から目線で評論しているけど、違うんじゃないか?
生物学のメディウムや、我々を取り巻く空気のように、意識しない存在となるのが究極だと私は感じた。
それを作り上げる過程で、そのあり方を語る有名人が現れるのはなんなんだろう。
我々は踊らされているのではないの?
私自身は踊らされていないつもり。
ツイッターやブログの文章うまいとか、広告の映像や芸術性、クオリティが高いなどの話は程々にしないと本来の目的から外れてしまう。
しかも、タンジェントといっている接点が非常に大事。
接点のあるべき論理が東京などの大都市中心というのは、全くねじ曲がった状態だと言えるのではないの?。
福岡さんはiPadから、この記事のようなことを思われたようだが、確かにそういう視点でiPadを見ると、いろいろな要求に接する媒体としてiPadはかなりのレベルに来ているような気がする。
使っていないので想像にすぎないですけどね。
面白い記事でした。
福岡伸一 触れてわかる「媒体の実体」 朝日新聞 : なんでも好奇心
ところで生物学の世界では、メディア(単数形はメディウム)といえば、それはシヤーレの中で培養細胞を浸す栄養液のことを指す。
細胞たちはおそらく自分たちを取り囲む、この媒体の存在を、ちょうど水の中に棲む魚が水という媒体の存在を知らないように、あるいは、私たちが空気や重力や温度といった媒体の存在を気にしないように、自覚してはいない。しかし、彼らはその媒体と確実に接している。その接点で媒体に支えられている。
その接し方を(より正確にいえば、生命という球体が媒体とある一点で接していることを)科学用語では、タンジェントという。

マカのアレやコレ。。: 福岡伸一 触れてわかる「媒体の実体」 朝日新聞

東京から帰りました。

2010-05-04 03:26:04 | その他
東京から浜松まで帰ってきました。
5/4の3時少し前に帰りました、東京を出たのは5/3の23時頃。
それなりにやはり混んでいましたが、まあ連休、どこまで行っても¥1,000にしては、良い方でしょう。
混んでいたのは沼津辺りから、日本平辺りまで。1、2時でもPAはどこも満員状態でした。

5/3は、5/1 IKEAで購入した家具が届き、それを組み立てるのに4時間くらいかかった。
120×120と60×120縦型および横型、60×60と4種類のBOX組み立て、スライドドア組み立て、3つのドア組み立てなどで結構な仕事量だった。
実は5/1は新三郷のショップへ行ったのだが、購入した家具は持ち帰るつもりだった。
IKEA | ホーム, キッチン, 家具, ワードローブ, 椅子, ソファ, ベッド, テーブル, IKEA, イケア
ところが、梱包の大きさが想像より大きいこと、重さが重いことでセダン型のクルマに載せるのは困難と判断して、宅急便にしたおかげで、5/3配達となったという訳だ。
事前に電動ドライバーなども購入。
けっこう大変な騒ぎだったが、完成したものは、部屋の整理は望みだったので満足なものだった。