温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

今日もラグビー見ている〜スコットランド対サモア、レイドローの髭がない〜

2019-09-30 20:12:27 | スポーツ
昨日のオーストラリア対ウェールズに続き、今日はスコットランド対サモア戦観戦中。
昨日のオーストラリア対ウェールズは、さすが上位チームで双方とも強さが感じられた。
【ハイライト】オーストラリア vs. ウェールズ ラグビーワールドカップ2019 プールD

さて今日は、やっと前半が終わったところだけど、汗のせいか、ノックオンが多い。こうなるとちょっとも白くないね。
前半終わってスコットランドが20対0で勝っている。
気がついたのはスコットランドのレイドローがひでをきれいに剃っていること。更にダスティン・ホフマンに似てきた。先日の試合では髭だらけで、私としてはイメージと違って残念だったが、今日は端正な顔だちがよく見える。よく見ると、選手全員髭がなくなっているようだ。先日の負けを払拭したくて全員髭そったのかな。

ラグビー 日本対アイルランド 〜今日はスポーツ三昧〜

2019-09-28 22:10:07 | スポーツ
今日は、ラグビーワールドカップ 日本対アイルランドを見た。勝ちましたね。
ラインアウト、スクラム劣っていなかった。それがすべてかな。試合前は勝てるかどうか五分五分かと思っていた。前半終わってリードされていたけど、前半後半から勝ちそうなリズムだと感じていた。12−12となってからは、是非トライがほしいなという感じだった。これは予選突破が期待できる感じ。確かに強くなったなぁ〜。
【ハイライト】日本 vs. アイルランド ラグビーワールドカップ2019 プールA

日本が世界2位アイルランド破る大金星/W杯詳細 - ラグビーライブ速報 : 日刊スポーツ
<ラグビーワールドカップ(W杯):日本19-12アイルランド>◇1次リーグA組◇28日◇静岡・エコパスタジアム
日本代表(世界ランク9位)が1次リーグA組第2戦で同2位アイルランドに19-12で逆転勝ちした。第1戦ロシア戦から2連勝とし、A組首位に躍り出た。アイルランドには通算で10戦目にして殊勲の初勝利、15年大会南アフリカ戦に続く大金星をあげた。

世界に衝撃を与える日本代表の“勝ち方” 元日本代表・藤井淳のアイルランド戦解説 - スポーツナビ
ラグビー日本代表は28日、ワールドカップ日本大会の第2戦でアイルランド代表と対戦し、19対12で勝利した。世界ランキング2位で優勝候補のアイルランド代表になぜ勝つことができたのか? 元日本代表の藤井淳氏(東芝)に話を聞いた。

ラグビー世界ランク、大会中も随時更新 日本過去最高に - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
ラグビーワールドカップ(W杯)で28日、日本がアイルランドを19―12で破った。ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビー(WR)による世界ランクはサッカーと違い、W杯中でも随時更新されるのが特徴で、日本はアイルランド戦に勝ったことで前日時点の9位から順位を一つ上げ、過去最高の8位となった。

アイルランド主将、完敗認める 試合後花道で日本を祝福 - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
優勝候補に挙げられていたアイルランドにとっては、格下の日本を相手にまさかの敗戦となった。
 特に後半は日本の出足に防戦一方となり、無得点に終わった。それでも、試合後は花道を作って、グラウンドを出る日本の選手たちを拍手で送り出し、ラグビーのノーサイド精神を体現していた。

そして、ラグビーのあとはバレーボールを鑑賞、こちらもアルゼンチンに快勝、スポーツ三昧、かつ勝利で満足の本日でした。

チャットワークが上場したらしい。〜メールからchatworkやslackの時代になるかも〜

2019-09-26 21:58:55 | コンピュータ、ハイテク
チャットワークが上場したらしい。
職場、メールよりチャット? 働き方改革追い風、手軽に素早く連絡 チャットワーク上場:朝日新聞デジタル
仕事のコミュニケーション手段として、メールではなく短文をやりとりする「チャット」の利用が増えている。働き方改革という時流を追い風に、24日にはビジネスチャットサービスを本業にする会社が国内で初めて上場した。

私の所属している空飛ぶクルマの団体も無償でchatworkの支援を受け、メールもあるけど、仕事や開発のやり取りはchatworkでやっている。確かにメールより早いやり取りが可能だ。
ビジネスチャットはメールより手軽で、素早いやりとりに向いている。スマートフォンからも簡単に返信できるため、働く場所を選ばない。話題ごとに個人がチャンネルを作ったり、プロジェクトごとに複数のメンバーがグループを設けたりすることで情報の整理にも役立つ。

たのNPO団体ではslackを使っているという話を聞いた。それぞれ特徴があるようだ。NPOのような団体は支援を受けて無償で使えるのが魅力だ。
ビジネスチャット業界の競争は世界的には激しくなっている。IT企業を中心に広がる「Slack」を手がける米スラック・テクノロジーズにはソフトバンクグループが出資し、今年6月に米ニューヨーク証券取引所に上場した。LINEも17年2月に「LINE WORKS」をスタート。

以下のように、日本では大企業ではOutlookがデファクトスタンダードとなっているけど、私もマックのメールやwinのフリーのメールソフトを使うことがあるけど、Outlookは率直に言って、その中でもできの悪いほうだ。大企業が選んだものが数の論理で、シェアを独占するのは、嫌な世の中だ。下にあるように、こういうことに、無関心というか、盲目的に強いものに巻かれる的なのが日本だ。
日本では普及途上だ。総務省が18年にまとめた調査によると、国内でビジネスチャットを使う人の割合は24%。米国(67%)や英国(56%)を大きく下回った。チャットワークの山本CEOは「競合はむしろ内線電話や会議、メール」と指摘。

ラグビー イングランド対アメリカ 終わった

2019-09-26 21:52:44 | スポーツ
ラグビー イングランド対アメリカ 終わった。イングランド強いね。アメリカも後半のはじめの頃までは、結構強かった。
イングランドのすごいところは、ボールを取ったら、相手に取られない強さがすごい。また、エディ・ジョーンズの教えか?、ラインに右へ左へとしつこく回すラグビーがいい。キックでなくて、こういうラグビーが好きだ。

ラグビー三昧

2019-09-25 22:20:24 | スポーツ
ラグビー三昧である。
23日月曜日はウェールズ対ジョージア戦を楽しみ、その後友人からのコメントでフランス対アルゼンチン戦が彼の中ではベストマッチとのことで、引き続きそれを観戦、そして今日は再放送なんだけど、21日のニュージーランド対サウスアフリカ戦を鑑賞。フランス対アルゼンチン戦は、NHKオンデマンドで¥216払ってまで見た。確かにフランス対アルゼンチン戦は、バックスにも球がまわり、なかなか面白い試合だった。でも、私には今日見たニュージーランド対サウスアフリカ戦はもっと面白かった。双方ともミスが少なく、ターンオーバーもミスだという感じでなく、よくやるね!って感じで感動する場面が多かった。
今日のロシア対サモアも力がひるような戦いだっと様なので、これも見なくてはいけないかな?。
そういうわけで、ラグビー三昧でした。

「NHKスペシャル ラグビーワールドカップ2019第1回 “世界最強” 神髄に迫る」を見た

2019-09-23 10:20:15 | スポーツ
もう一つ肝心の話題をアップするのを忘れた。昨日はアイルランド対スコットランド戦を見たあと、バレーボールをながら見して、その後「NHKスペシャル ラグビーワールドカップ2019第1回 “世界最強” 神髄に迫る」を見た。これが、最新の映像技術を駆使したもので素晴らしかった。
NHKスペシャル | ラグビーワールドカップ2019第1回 “世界最強” 神髄に迫る
世界中が熱狂するスポーツの祭典「ラグビーW杯」が、ついに日本で初めて開催される!
番組は2回シリーズで“フィールドの格闘技”ラグビーの真髄をえがく。
第1回は、世界の強豪の“究極のプレー”を“最新科学”で徹底解析。注目するのは、瞬時に試合を決定づける司令塔の「判断力」、激しい肉弾戦「スクラム」、そして自らの肉体を犠牲にして敵を止める「タックル」だ。番組は、撮影した映像の視点を自在に変えられる「自由視点映像」を初めて導入し、“王者”ニュージーランド対オーストラリアの一戦を撮影した。まるでフィールドにいるような圧倒的な迫力映像、研究者やラグビー界のレジェンドたちと科学的に分析して見えてきた“究極”の世界とは?さらにトッププレーヤーに密着し、その身体能力も解析。激しい消耗戦の中、的確な判断を行う驚異の認知能力や、100キロを超える相手に、迷わず身体を突進させるメンタルの源も明らかになってきた。恐怖心をコントロールし、限界を超えて人間を突き動かすものは何なのか。ラグビーの“神髄”から人間が持つ知られざる可能性に迫る!

ラグビーワールドカップ2019 第1回“世界最強” 神髄に迫る(1) | ジョナサンの備忘録
オーストラリア代表との1戦を最新技術で紐解く。 
今回導入したのは世界的カメラメーカー(Canon)が開発してきた最新の映像技術。 
用意したのは約100台の高精細カメラ。
撮影した映像から3D空間を構築することによって、これまで中継の映像では見ることのできなかった世界が浮かび上がった。
ー「自由視点」が解き明かすオールブラックスの強さの謎―
実際の試合でありながら見たいところにカメラを移動することができる「自由視点映像」。
フィールド上を大胆に移動。
さらに時間を止めたり、巻き戻したり、時間と空間を自由に変えることで、その瞬間、他の選手が何をしていたのか詳細に見ることができる。
例えば、オールブラックスがトライを奪った場面で決め手となったパスは前の選手がパスを受けるふりをしておとりとなって後ろの選手が受けている。

試合を決定づけた最後のトライシーンではまさに変幻自在を象徴するスーパープレーを紐解く。
股下を通すトリッキーなラストパスで周囲の度肝を抜いたバレット。
この時、パスを受けたバレットの目の前には相手選手が迫っていた。
周りを見るどころかパスを出す余裕もない。
そこでバレットが行ったのは股下からのパス。

見逃した方は以下で見ることができます。
NHKスペシャル ラグビーワールドカップ2019 世界最強 神髄に迫る 2019-9-22

いやあ、ラグビーは奥が深い。

ラグビー楽しんでます。

2019-09-23 09:09:33 | スポーツ
仕事の都合が主で、9/15から東京にいて、9日目だ。
今回は阪神巨人戦を東京ドームで鑑賞したり、ラグビーをTVで観戦したりで、スポーツづいている。
大学時代に早慶戦などは見た覚えはあるけど、プロ野球を見るのは子供時代に親父に連れて行ってもらって以来かもしれない。阪神ファンの私としては一度は東京ドームで阪神巨人戦を見たいと思っていたので、目的達成である。ビールを飲みながら、適当なスナックを食べ、阪神が勝ったので大満足であった。しかし、生で見るより試合展開などはTVでのほうがずっと言うというのは事実。しかし、観客席の応援、うるさいといえばうるさいけど、臨場感を体験できるのはすばらしい。だた一つの不満はホームランがなかったことだ。ホームランで盛り上がりたかった!。
joined video ea257e0a0dc044c98aced21964e1df85

さて本題のラグビーだ。
まずは9月20日の日本対ロシア戦。前半硬かったけど、ワタシ的には、後半からは結構安心してみていられた。やはりラグビーは興奮する。
【ハイライト】日本 vs. ロシア ラグビーワールドカップ2019 プールA

そして、昨日9月22日はアイルランド対スコットランド。スコットランドには、ダスティンホフマン似のスタンドオフのLaidlawがお気に入り。
【ハイライト】アイルランド vs. スコットランド ラグビーワールドカップ2019 プールA

Greig Laidlaw - Rugby World Cup 2019 | rugbyworldcup.com
Scotland - Rugby World Cup 2019 | rugbyworldcup.com
試合は雨のせいか、キックが多くバックスに球が回らなかったので、私にはおまり面白くなかった。アイルランドのパワーを見せつけられた。
Ireland - Rugby World Cup 2019 | rugbyworldcup.com
ランキング的にはアイルランドが1位で、スコットランドが7位、そして日本が10位ということで、日本はアイルランドに勝つのは難しそうだけど、スコットランドには勝ってほしい。昨日の試合を見る限り勝てそうな気がした。
世界ランキング | ラグビーリパブリック
HOME 世界ランキング
世界ランキング
1 アイルランド[IRELAND] 89.47
2 ニュージーランド[NEW ZEALAND] 89.40
3 イングランド[ENGLAND] 88.13
4 南アフリカ[SOUTH AFRICA] 87.34
5 ウェールズ[WALES] 87.32
6 オーストラリア[AUSTRALIA] 84.05
7 スコットランド[SCOTLAND] 81.00
8 フランス[FRANCE] 79.72
9 フィジー[FIJI] 77.43
10 日本[JAPAN] 76.70

ということだったが、22日にランキングが変わったようだ。1位はニュージーランド、日本は9位だそうだ。最初の英語のサイトのリンクの英語のページが正式のようだ。
NZ1位、日本9位浮上 ラグビー世界ランキング - ラグビー - SANSPO.COM(サンスポ)
NZ1位、日本9位浮上 ラグビー世界ランキング
 ラグビーの国際統括団体、ワールドラグビーは22日付の世界ランキングを発表し、21日のワールドカップ(W杯)1次リーグB組初戦で南アフリカを破ったニュージーランドが一つ上げて1位に返り咲いた。A組で日本のライバルとなるアイルランドは2位。開幕戦でロシアに勝った日本は9位に浮上した。
 3位以下はイングランド、4位ウェールズ、5位南アフリカとなった。A組のスコットランドは8位、サモアが16位、ロシアが20位。(共同)

しばらくはラグビー三昧となりそうだ。