さとなおさんもすごいけど広瀬香美さんもすごい

さとなおさんもすごいけど広瀬香美さんもすごい。
またツイッターから生まれた曲第2弾発表です。
タイトル「ビバ☆秋葉原」先日の土曜日曜、この曲の取材を勝間和代さんとしていましたよね。
それまで公開していた。これ、凄いこと。
ありえない！。
曲は、ＹＭＯっぽいというか秋葉意識しすぎじゃないの？
でも、香美さんのこのようなテクノっぽい声も一興かも？
チャレンジであるしなぁ～。チャレンジは何よりも私は好き。
クリエイティブの世界では過去は否定し続けるべきだと思う！。笑
いいですねこの曲。民主党党首とともに、盛り上がってほしいな。
なにか、そういうイベント仕掛けられないかなぁ～。
だって、皆元気出したいもの！。
そうでしょう？
blog | Hirose Kohmi Official Website

ビバ☆秋葉原

首相の一日 これが証拠？

蛇足ですが、これが事実だという証拠です。
それにしても、首相っていうのは大変だな。
このようになんでも明らかにされてしまう。笑
縄のれんもさいきもぜひ行ってみたい。
恵比寿のティオ・ダンジョウ｜さとなおのおいしい店リストもこれから、行くかも？奥様とならいけるかも？
それと、大森の布恒更科｜さとなおのおいしい店リスト
っていうか、私の行ったことのある店って言うだけなんだけど。
そばはわたしは淡路町の神田まつや｜さとなおのおいしい店リストの方が好きだけど
東京新聞:９月２９日（火） :首相の一日(TOKYO Web)

午後】０時３３分、中山義活首相補佐官と昼食。３時２分、北朝鮮による拉致被害者家族と懇談。平野博文官房長官、中井洽拉致問題担当相ら同席。５４分、大石正光参院予算委員長。６時４７分、東京・恵比寿西の居酒屋「もつ焼　縄のれん」。松井孝治官房副長官、電通の佐藤尚之クリエイティブディレクターと懇談。７時５分、恵比寿西の居酒屋「さいき」。松井副長官、佐藤氏、千葉工業大学惑星探査研究センターの松井孝典所長らと会食。３３分、仙谷行政刷新担当相加わる。８時３４分、鈴木寛文部科学副大臣加わる。５５分、松本剛明衆院議院運営委員長加わる。

後輩さとなおさんが、なんと鳩山さんと食事した

いやぁ～昨日は、何気なくツイッターを見ていて驚いた。
このブログでも何回も取り上げているし、私も数回お会いしているさとなおさんが、なんと鳩山首相と夕飯を食べたという実況が流れた。
これがリアルタイムのツイッターのすごさだ。
それまで、さとなおさんのウエブで、サマーウォーズの良さを鳩山さんに伝えたいなどということが書かれていたのは知っていたので、これは発展する可能性があるなとは思っていたが、こんな形ですぐに現実になるとは想定外であった。
彼の以下のリンクでの記述で、印象的なのは、やはりＳＰは大変なんだ。結構な数の人が、任務をまっとうするために、加わるんだということ。当たり前といえば当たり前なんだけど、さとなおさんにレポートされると、真実味が違う。
また、この突発的な予定に対する対応力のすごさ。
当事者は大変だろうけど、こうでなくちゃいけないですよね。
素晴らしいフレキシビリティだと思う。
普通の人には当たり前と思えるかもしれないけど、この当たり前が大変なんですよね。よくわかる。
後輩がこのような立場となることは、私にとっても誇りですよ。うれしいな。
数日前（数週間前かな？）にマックが調子悪とのウエブの投稿を読んで、これはハードでは？とかメールを送り、「そうですよね」とか返信をいただいて、最近になってどうも治ったようでよかったですねとメールを送っていた身としては、なんだか感慨深いですよ。
ツイッターも昨日はこれらの話題で盛り上がっていた。
どなたかツイッターで書かれていたけど、これがきっかけで、日本もメディア関係で何か変わるかも？
www.さとなお.com（さなメモ）: 鳩山首相とご飯した

昨晩、ひょんなことから鳩山首相とご飯を食べた。
首相の了解を得て、ご飯中に少しだけ（失礼にならない程度に）Twitter に実況したから、知ってる方もいらっしゃるかもしれない。

ちなみに先にお伝えしておくと、お会いしたのはボクの会社の関係でもなんでもなく、仕事の話でもなんでもなく、本当に「いちブロガーとして」友人に紹介されたからである。首相がたまにボクのこのさなメモを読んでくださってるらしいこと、そしてその結果として映画「サマーウォーズ」を観たらしいことなどが重なってのお誘いであった。

ソニーの音楽用リニアPCMレコーダ これいいな

ここ数年、ＩＣレコーダー、それもＰＣＭ録音できるモノを欲しいと思っていた。
音声が録音できるＩＣレコーダーは５年ほど前に買っていろいろ試してけど、やはり音楽を撮るにはちょっと役不足。
それを買う以前にＭＤレコーダーを持っていて、それで録音した音がかなり良くて、それが再現できなかった。
欲しいなと思っていたけど、オリンパスにしろ、ソニーにしろ、サンヨーにしろ皆帯に短したすきに流しの状態で、何とか思いとどまっていた。
ソニーのＤ５０だか良いけど高いしちょっと大きい、サンヨー良いけどやはり９６Ｈｚ使わないかもしれないけど、数年に一度使うときの欲しいよな、オリンパスはその中間だなぁ～なんて、評価していた。
そして、購入に至る私なりの境界線を越えていなかった。
この１０月発売のモノは、以前購入を躊躇した点が解消されている。う～ん、気になるなぁ～。
まだ、発売前なので実際録音した人の感想が出ないとわからないな。
スペック的には、問題ない音が録音できそうだけど。
ソニー、24bit/96kHz対応の音楽用リニアPCMレコーダ -AV Watch

ゲームショウ０９にメルセデスの最新型ＳＬＳ ＡＭＧが登場

なるほど、これが正解かもね。
短い開催期間でも動員数の多いゲームショーにクルマ。
これの方が効率良いかも。
会社で、これに似たこと言っても全然通用しなかった。
モーターショーは各会社においても、もう各商品の縄張りみたいなのがあって、とても違った商品を展示するチャンスがないのが現実。商品ごとに場所取りで競っている。
でも、それではクロスオーバーした新規顧客は永遠に得られない。
でも、その硬直化した運営を楽しんでるくらいに見えちゃう。
メルセデスもゲームショー側も、太っ腹だ。
ゲームショウ０９：メルセデス・ベンツの最新型「ＳＬＳ　ＡＭＧ」が登場　日本初公開(まんたんウェブ) - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

１０年３月発売予定の「グランツーリスモ５」のプロモーションの一環で、同ゲーム中にも登場する。

ゲームショウ０９にメルセデスの最新型ＳＬＳ ＡＭＧが登場

なるほど、これが正解かもね。
短い開催期間でも動員数の多いゲームショーにクルマ。
これの方が効率良いかも。
会社で、これに似たこと言っても全然通用しなかった。
モーターショーは各会社においても、もう各商品の縄張りみたいなのがあって、とても違った商品を展示するチャンスがないのが現実。商品ごとに場所取りで競っている。
でも、それではクロスオーバーした新規顧客は永遠に得られない。
でも、その硬直化した運営を楽しんでるくらいに見えちゃう。
メルセデスもゲームショー側も、太っ腹だ。
ゲームショウ０９：メルセデス・ベンツの最新型「ＳＬＳ　ＡＭＧ」が登場　日本初公開(まんたんウェブ) - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

１０年３月発売予定の「グランツーリスモ５」のプロモーションの一環で、同ゲーム中にも登場する。

大気が打ち明ける温暖化の「主犯」は？

こんな話題が出始めたようですね。
でも、ＣＯ２主犯説を全面否定ではなさそう。
そう、賢明ですね。１００年規模の気象の予測はそもそも、どの説が正解などと判断できるモノではないというのが自然なロジックだとどっかで書いてあったと思いました。
今後しばらくすると、今までとは違った説をメディアが取り上げることになるのでしょう。
視聴率や新聞購読数などのためにはその方が良いから！
以下のサイトは記事を読むためには登録が必要です。
日経産業新聞online - 大気が打ち明ける温暖化の「主犯」（科学技術部編集委員　吉川和輝）

大気が打ち明ける温暖化の「主犯」（科学技術部編集委員　吉川和輝）

徒歩にも対応 ソニーが新機種って言ってもiphoneでは当たり前？

これってなんだろう？iphoneのアプリで普通に徒歩で使っているし！。
６万とかする値段もわけわからない。
appストアのどこでもＮＡＶＩだったかいつでもＮＡＶＩだったか\3,000でも高いと思うんだけど。
asahi.com（朝日新聞社）：徒歩にも対応、地下道・駅でナビ　ソニーが新機種 - ショッピング

ホンダがトヨタを応援する日かぁ～

考えてみればそういうことだよね、気がつかなかった。
上からの鶴の一声でなく、いろいろ考え議論した結果、こういう選択をしたのなら、たいしたもんだ。
asahi.com（朝日新聞社）：ホンダがトヨタを応援する日　３年ぶり鈴鹿でＦ１ - ビジネス・経済
（2/2ページ）

ただ、鈴鹿に戻ったＦ１に、ホンダは参戦しない。昨秋の金融危機以降、業績が悪化し、年間数百億円の開発費がかかるＦ１からの撤退を決めた。皮肉にも日本勢で参戦するのは、富士の開催権を返上したトヨタだ。レースの盛り上がりは、日本勢の活躍にかかる。大島社長は、トヨタに「ぜひ優勝を目指して欲しい」とエールを送る。

ホンマタカシ著「たのしい写真」読了

さとなおさんのサイトで読んでずっと気になっていたホンマタカシ著「たのしい写真」を今日読了。
www.さとなお.com（さなメモ）: ホンマタカシ著「たのしい写真」

「たのしい写真 ーよい子のための写真教室」（平凡社）は、「photograghは『写真』じゃない。〈真を写す〉だけじゃない---」というキーワードを出発点に、小難しく語られがちな写真史をさらっと整理してくれ（写真初心者が知っておくべきふたつの「山」"決定的瞬間とニューカラー" に絞って簡潔に俯瞰させてくれる）、写真がもっとたのしくなるための最低限の考え方を楽しく気楽に提示してくれる。ワークショップもエッセイも対談もそれぞれにすばらしい。

午後３時間くらいで一気に読んでしまった。面白い!。
実はこの本、デジイチを買ってからいろいろ写真を撮ってみてはいるものの、なかなか思ったとおりにはとれず、なにか教わったり本で基本を学ばないと壁を破れないかなと思っていたので、ずっと気になっていた本である。
購入しようと思っていたのだが、試しに浜松図書館で検索してみたら、あるある。というわけで一昨日予約して昨日会社の帰りに借りてきたというわけだ。
読んでみると、サブタイトルにあるよい子のための写真教室というイメージとはだいぶ違うかなり深い本だ。
いわゆる写真技術に関して書いてある本ではない、むしろ「写真を撮るということは」みたいなことが書いてある。
うまく撮ろうとかいろいろ考えるのではなくみたいな話が書いてある。
写真というのは、真（まこと）を写すみたいな漢字があてられているているが、そもそもの英語からは光画という方が正しいというあたりから話が始まっている。
真を写すみたいなことだけではないというわけだ。
アフォーダンスに関する話も書かれていて、これは先日の福岡先生の話にも通じるところがあって、興味深かった。
この本を読んだ後、写真を早速試しに撮りたくなって、散歩に行ったんだけど、この本の買おうかはそうすぐにはあらわれないなぁ～。ま、撮った写真はまた後日。