温故知新~温新知故?

音楽ネタが多いだろうけど、ネタのキーワードは、古きを訪ねて新しきを知ると同時に新しきを訪ねて古きを知るも!!

中国で家庭用コンセントで充電可能な電動3輪車が人気集める(12/04/20)

2012-04-30 17:24:40 | 乗り物
中国で家庭用コンセントで充電可能な電動3輪車が人気集める(12/04/20)

私は、このEV正解だと思う。
私の考えているものに近い。
でも、私は車両価格はもっと安いビジネスモデルのアイデアがある。
ビジネスモデル特許になりそうなので、まだ公開はしたくない。
この車、5万から10万というのは良い価格だ。
それぐらいでないとダメ。
もっと小さくしたものもよさそう。
この丸いフードがなかなか良いし、映像を見ると電動で自動で開いてるようにみえる。
それも、この値段の中で実現し、実際売られているところがすごい。
日本だと、ネガな意見が一杯出てきて、絶対具体化しないだろうな。
こちらのほうが安くて売りやすいかも?→ 中国で家庭用コンセントで充電可能な電動3輪車が人気集める: Import EV 公式 Blog
中国で、電動3輪車が人気を集めている。
丸いフードを降ろして走り出したのは、電気で動く3輪車。
家庭用コンセントで充電できて、最大時速は30km。
価格は、日本円で1台5~10万円相当で、中国で売れ筋の電気自動車の50分の1以下の値段となっている。


VPN接続で浜松でinterFM バラカンビートを聴いている

2012-04-29 21:14:04 | 映画、TV、ミュージカル、エンタ
連休で浜松なのでVPN接続で東京のインターFM バラカンビートを聴いています。
今日はVPN接続快調だなぁ~、全然途切れない。
こういう時もあるんだ。
今日のゲストはおなじみのMOTT THE HOOPLEのモーガン・フィッシャーさんだ。
MOTT THE HOOPLEはリアルタイム当時ノーチェックだったけど、バラカンさんの出前DJなどでモーガンフィッシャーさんを知ってからは、興味を持った。
聞いてみたいグループ。
今、スプーキーツゥースがかかった。
いいね。

川畑文子は、ナンシー梅木以前にすごかったんだなぁ

2012-04-28 15:25:13 | 音楽
上海リル    川畑文子

いま、SPあるいは戦前歌謡にハマっていますが、今日は川畑文子をじっくり聴いて、検索もしてみたら、いろいろな情報が出てきて、感心した。
吉田日出子さんの上海リルはこの歌唱を忠実に真似たようだ。
あの気だるさ最高に好きだ
Main Page
そんな彼女が母国日本の土を初めて踏んだのは昭和7年(1932)末のことだった。当初はお忍びのつもりのようだったが、米国での文子の活躍ぶりは日本にも伝わっていて、レコード会社や興行会社は彼女をめぐって激しい争奪合戦をくり広げた。結局、獲得にもっとも熱心だったコロムビアと専属契約を結ぶことになった。
文子は、靴先を自分の頭より高く上げる得意技“ハイキック”を含むアクロバティックなモダン・ダンスのみならず、タップ・ダンス、バレエ、スパニッシュ・ダンスなど、幅広いレパートリーをこなし、そのいずれにおいても抜きん出た力量を披露した。
この時代、ジャズメンの働き場所はおもにダンス・ホールだった。なかでも赤坂溜池にあったダンス・ホール“フロリダ”(昭和4年開店)は、時代の最先端をいくインテリ、文化人たちの社交場として一目置かれた存在だった。


ブルブル ブルース (Blues) : 女性ボーカル(その22) 川畑文子、または二世達の歌
今回は、ハワイ生まれで、2007年に91歳の高齢まで存命した川畑文子さん(写真上)という歌手を中心に紹介したい。

下のサイトには、いろいろな動画があったようなkん字なのだが、皆削除されているようです。残念。
むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大特集: 川畑文子 (日系二世:昭和ジャズ歌謡)
日本のジャズ歌謡について検索し、調べていくうちに、川畑文子さんの活躍と歩んだ軌跡はすばらしいものだったのだということを知りました。

きっかけは、Twitterでもいろいろな情報をいただいているArappoCaroさんのブログでの戦前歌謡とハワイ出身ミュージシャンの関係や昭和ジャズ歌手であり日本人(東洋人)としてはじめてのアカデミー女優、ナンシー梅木(ミヨシ・ウメキ)さんなど。ナンシー梅木さんなどが活躍される以前、戦前の日本でジャズ歌謡で活躍していたのは、川畑文子さんをはじめとする日系二世の歌手の方たちだったのですね。

レコード盤だけの動画は見れるようだけど。。。
ラ・クカラチャ    川畑文子

こんな動画もあった。こんな感じだったのかな?
Kazumi sings "Who?"

ビーチボーイズの新シングル発表!!!~私にとっては今日のビッグニュースだ~

2012-04-26 09:40:37 | 音楽
The Beach Boys - That's Why God Made the Radio (Lyric Video)

今日は朝からビッグニュースが飛び込んできた。
実際は昨日発表されたようですね。私は昨日はウエブチェックが出来なかったので、私にとっては今日のビッグニュース。

上は”シングル「That's Why God Made the Radio(原題)」を紹介するビデオを発表した。”というので早速検索したのが上の映像。
フルに聴ける。
昔のサーフィンミュージックグループと言われていた頃のような曲だ。
題名” 『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神が創りしラジオ』(原題:That's Why God Made The Radio)”もいいね。
上の動画に歌詞が出てくるけど、歌詞も明るい、気に入った。
いいなこれは。アルバムが非常に楽しみ。
ペットサウンズみたいに暗くないことを期待。
朝日新聞デジタル:結成50周年のビーチ・ボーイズ、20年ぶりに新シングル - ロイター芸能ニュース - 映画・音楽・芸能
バンドはシングル「That's Why God Made the Radio(原題)」を紹介するビデオを発表した。

以下にプレスリリースの和訳が紹介されている。
ビーチ・ボーイズの新作『That's Why God Made The Radio』、詳細判明 - amass
アルバムのリード・シングル 『ゴッド・メイド・ザ・ラジオ~神が創りしラジオ』(原題:That's Why God Made The Radio) は、音楽を支援してくれる世界中のラジオ局を讃えたアップビートな明るいナンバーで、ビーチ・ボーイズの舞い上がるようなハーモニーをフィーチャーしている。今日からこの曲は主要なすべてのデジタル・プロバイダーでダウンロード購入が可能になり、ESPN RadioとESPN 2の "Mike & Mike In The Morning" (午前6時~10時〔東部、太平洋標準時〕/地元のラジオ局を参照のこと)で全国的に初オンエアされる。

オフィシャルサイト
The Beach Boys

今日はハードディスクのお守りに四苦八苦

2012-04-24 23:41:04 | コンピュータ、ハイテク
以前macbook airの補助記憶装置として購入したLacieのHD、パーティションを切って一つはmac、もう一つはwindows用として万全のつもりだったのだが、mac用の方は問題なくitunesのライブラリーなどに活用していたのだが、windows用としたFATフォーマットの方は、どうしてもwindowsで認識できない状態だった。
それは必要に迫られて、ここ数日何とかしようと検索などしてやっと本日認識できたようだ。
Lacieのサイトのマニュアルをよく読んでおけば良かっただけのようだ。
いかに書かれているBに従えば問題なくできた。
フォーマット:Mac編(LaCie)
フォーマット作業手順
 A. MacOSでのMac対応フォーマット形式でのフォーマット方法
 B. MacOSでのWindows/Mac両対応フォーマットMS-DOS(FAT)形式でのフォーマット方法
 C. パーティションの消去・削除方法

ここがポイント
そして、ただいまデスクトップに退避させたitunesなどのファイル(94GB)をLacieに移動中。
なんやかやで、2時間くらいかかっている。


ナンシー梅木さんてすごかったんだなぁ~

2012-04-23 19:48:09 | 音楽

このごろ、SP盤にハマっているのだが、今日なんかの拍子にナンシー梅木さんのことを思い出した。
オスカーも手にしてたなんて知らなかった。
ミヨシ・ウメキ - Wikipedia
ミヨシ・ウメキ(Miyoshi Umeki, 1929年5月8日 - 2007年8月28日)は北海道小樽市生まれのジャズ歌手、女優である。本名は梅木 美代志、他界時の合衆国連邦政府登録名はMiyoshi Hood, 日本ではナンシー梅木の芸名で知られる。
1957年のハリウッド映画『サヨナラ』で東洋人の俳優として初のアカデミー賞を受賞した。

オスカーを受賞したときの映像もあった。
司会はジャックレモン。
Miyoshi Umeki winning Best Supporting Actress

オスカーをとった映画の唄「さよなら」を歌う動画。
Miyoshi Umeki - ナンシー梅木 - Sayonara (Let's Say Good-bye) サヨナラ 1953

歌うまいなぁ~。
GISELE MacKENZIE presents Miyoshi Umeki

最後になんと珍しい映像。
アンディウィリアムスと会話の後、2人でデュエット。いいよ!、これは。4分過ぎあたりから歌い出す。
Miyoshi Umeki 梅木 ミヨシ - You're Adorable (Buddy Kaye, Fred Wise and Sidney Lippman) 1962



昨日はFacebookで音楽関係の有名人と友達承認していただきました。

2012-04-22 18:14:58 | コンピュータ、ハイテク
昨日は突然MTなる女性の方から友達リクエスト。
いくら考えてもどなたかは判別できなかったけど、私のサイトとか何かを見てリクエスト送られたのかな?
それとも、どこかでお会いしているのか?
プロフィールを見てみると浜松が出身地のようだった。
そして、仕事が音楽関係なのか、音楽関係の有名人の名前が友達リストにあった。
そこで、だめもとで友達リクエストを送ってみた。
送ったのは
松本隆さん、湯川れい子さん、小倉エージさん、萩原健太さん
小倉エージさん以外から、承認を頂きました。
なんかうれしかった。

昭和歌謡SPにハマっています

2012-04-21 19:29:43 | 音楽
先日の二村貞一に続いて、以下を購入。
どの曲も楽しいけど、以下の「悪い狼死んぢゃった」なんて、最高でしょう。「そら、ぽんぽんぽんぽん、どんどんどん、狼やコロリ!」だって!。

Amazon.co.jp: ニッポンモダンタイムス「SWING GIRLS」: オムニバス, 川畑文子, チェリー・ミヤノ, ロージー・ミヤノ, 野村春子, ベティ稲田, マリー・イボンヌ, 神田千鶴子, 由利あけみ, 服部富子, 相良よし子: 音楽
ラブソングが多い中、一曲だけ「悪い狼死んぢゃった」という童謡みたいな曲がある。
「狼が強くっても鉄砲にゃかなわない。そら、ぽんぽんぽんぽん、どんどんどん、狼やコロリ!」


こんなサイトも見つけてしまいました。このサイト、お気に入りになりそう。
2012-03-20 - レコード狂の詩 ~戦前の蓄音機で聞く78回転SPレコード・SP盤の昭和歌謡・流行歌の話題など~
[ぐらもくらぶ] 二村定一「禿オンパレード」
●「禿オンパレード」 二村定一 新居富久子 5634 ニットー
この人を喰ったようなタイトルの曲ですが、昭和7年に作られたこの曲は、まだジャズソングと流行歌の心地よいポジションが定まるまでの間に生まれたあだ花のようなものです。

昨日 川崎インターから浜北インターまで新東名体験

2012-04-21 10:35:45 | 乗り物
昨日は、会社を17時で出発して、川崎インターから新東名で浜北インター経由で実家に戻った。
ついたのは20時少し過ぎ。
川崎が18時前だったので空いていたし、新東名も空いていたので、早かった。
新東名初体験だったけど、その前に聞いていた通りトンネルが多い。
でも、確かにカーブが少なく、まあ快適だった。運転はヒマ。眠くなりやすいかも。
オートクルーズかなり使えた。
フランスで高速で運転した経験を思い出した。
トラックが追い越し車線に出てきて、速度が落ちてしまうけど、坂が少ないせいか、トラックが長いこと追い越せなくていらいらするのが少ない感じだった。
まあ、渋滞緩和になるんだろう。

おまけのメリット。
それは、燃費が良かったこと。
今までは東京浜松往復で、タンク半分くらい使うんだけど、今回半分残っていたけど、使い切らずに1/6とか1/5位残っている。

帰りはどうかな?。