日付がどんどん進んでいくのに追いついていないけぶでございます<(_ _)>
1日があっという間に終わります(^_^;)
多分、新しい良い体験というのを自分で求めなければならないのでしょうが。。。。。
ヤフオクを観ていると、どうもお一方のマニアが、太陽を卒業されたのか、それとも「終活」なのか、もしかするとコロナに「よるもの」なのか・・・かなり濃厚な出品が。
価格の仕切りがよくわかりませんが(^_^;)
台本については、名作がセットの中にあって、それがリーズナブルに購入できるとか。また見覚えのある前ジャックプロダクション所蔵モノとか。
小職も落ち着いて残りものを戴こうかと思いますが。
ただ、やっぱり寂しさはあるのかなぁ・・・・何となく自分と重ねちゃうところもあったり、それじゃ、自分であればどうするのかとか。
まあ、なんというか、黄昏てます(^_^;)
さて、あすの太陽放送。
マカロニ本格復活にして、最終クール突入です。
【地上波】サンテレビ・マカロニ編
1/24(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第42話)
サンテレビ1(地上波)
第45話 48.05.25 怒れ!マカロニ(マカロニ)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子(欠場)
露口茂
竜雷太
小野寺昭(欠場)
下川辰平
ゲスト:高岡健二
井上れい子
木村博人 岡本隆 影山龍之
遠矢孝信 尾崎孝二 金井哲男 都家歌六
田中浩
和崎俊也
脚本:永原秀一 峯尾基三
監督:山本迪夫
竜神会の幹部・水上が、線路で刺殺体となって発見された。
死亡推定時刻は深夜の日付が変わる頃で、死因は腹部をドスのようなもので抉られての大量出血という酷いものだった。
今、竜神会と抗争しているのは梶田組で、規模の大きい竜神会に必死の抵抗手段として幹部を殺したのではないかと山さんは見ていた。
ただ、手口から見て手慣れた者の仕業であることは明らかだったが、間もなくして、早川清という梶田組の駆け出しチンピラが自首してきた。
そんな清の名前に、マカロニは聞き覚えがあった。ひょっとすると自分の中学時代の同級生かもしれない・・・取り調べ中の清を見てそれは間違いないものとなった。
清もマカロニのことを覚えていたが、自供については妙に自信たっぷりに語る。清が持参したドスも凶器と特定された。
清の語ることは現場の状況等と合致するが、清の態度と鉄砲玉の供述の教科書のような内容から山さんは身代わり自首を疑い始めた。
マカロニは清の部屋を調べる為に向かったが、一人暮らしだと思い込んでいた清に同棲している彼女=由美が居てびっくりする。
由美の証言から、部屋の出入りは犯行時間と合うし、由美にも人を刺して自首することを話していたが、堅実そうな由美を見ていると、清が人を殺してあんな態度をとれるほどの人間にはどうしても思えなかった。さらに由美が妊娠していることにマカロニは気付くが、出産する気はないという。
ただ、その後にマカロニは由美に呼び出された。あの日、本当は犯行時間に近いころに清がアパートに居て、梶田組の組員が迎えにくるまで待っていたというのだ。
さらに、出産する気はないと強がっていた由美だったが本当は赤ん坊が欲しいのだという。しかし、清は鈍感なのか気付いていないようだ。
マカロニはボスや山さんにそのことを報告、山さんは赤ん坊のことを清に告げると、息巻いていた清が急に真実を語りだした。
真犯人は梶田組幹部の植松であることを自白した清は釈放され、植松は逮捕された。
ただ、清はこれですべて済んだわけではない。裏切り者として梶田組に追われる身になるのは目に見えている。マカロニはボスの命令で清のガードについた。
やはり、清には梶田のマークが付いていた為、マカロニが清に化けてそれをかわした。
マカロニや由美がヤクザから足を洗って街を出ることを清に説得、やっと清も決意し新宿を出ようとした矢先に、3人とも梶田組の暴漢に拉致され、マカロニはリンチを受け失神してしまう・・・・。
マカロニの中学時代の同級生がヤクザの鉄砲玉として自首してきます。
その鉄砲玉が幼い妻が居ると言う・・・昔のマカロニがちょっとだけ垣間見られるという感じもありながら、その鉄砲玉を消そうとするヤクザに対してマカロニの怒りが爆発・・・というかキレるというか。
映画出演等の為、ワンクールほど特別スケジュールになっていたショーケンさん=マカロニが太陽に戻ってきます。
ビジュアルもちょっと変わっていて、髪はフロント分けになりボブっぽくなり、モミアゲも伸びています。
とはいえ、髪形が戻る場面も(^_^;)
山さんといえば今後スコッチ登場以後まで愛用する「クリーム色」の背広が初出。
ロケは新宿の濃度が濃いです。
でも、この作品を観ると、あぁ・・・マカロニが死んでしまうのも、もうすぐなんだなぁ・・・といつも思ってしまいます。
1日があっという間に終わります(^_^;)
多分、新しい良い体験というのを自分で求めなければならないのでしょうが。。。。。
ヤフオクを観ていると、どうもお一方のマニアが、太陽を卒業されたのか、それとも「終活」なのか、もしかするとコロナに「よるもの」なのか・・・かなり濃厚な出品が。
価格の仕切りがよくわかりませんが(^_^;)
台本については、名作がセットの中にあって、それがリーズナブルに購入できるとか。また見覚えのある前ジャックプロダクション所蔵モノとか。
小職も落ち着いて残りものを戴こうかと思いますが。
ただ、やっぱり寂しさはあるのかなぁ・・・・何となく自分と重ねちゃうところもあったり、それじゃ、自分であればどうするのかとか。
まあ、なんというか、黄昏てます(^_^;)
さて、あすの太陽放送。
マカロニ本格復活にして、最終クール突入です。
【地上波】サンテレビ・マカロニ編
1/24(日)
11:30~12:25
ドラマ 太陽にほえろ!(第42話)
サンテレビ1(地上波)
第45話 48.05.25 怒れ!マカロニ(マカロニ)
レギュラー:石原裕次郎
萩原健一
関根恵子(欠場)
露口茂
竜雷太
小野寺昭(欠場)
下川辰平
ゲスト:高岡健二
井上れい子
木村博人 岡本隆 影山龍之
遠矢孝信 尾崎孝二 金井哲男 都家歌六
田中浩
和崎俊也
脚本:永原秀一 峯尾基三
監督:山本迪夫
竜神会の幹部・水上が、線路で刺殺体となって発見された。
死亡推定時刻は深夜の日付が変わる頃で、死因は腹部をドスのようなもので抉られての大量出血という酷いものだった。
今、竜神会と抗争しているのは梶田組で、規模の大きい竜神会に必死の抵抗手段として幹部を殺したのではないかと山さんは見ていた。
ただ、手口から見て手慣れた者の仕業であることは明らかだったが、間もなくして、早川清という梶田組の駆け出しチンピラが自首してきた。
そんな清の名前に、マカロニは聞き覚えがあった。ひょっとすると自分の中学時代の同級生かもしれない・・・取り調べ中の清を見てそれは間違いないものとなった。
清もマカロニのことを覚えていたが、自供については妙に自信たっぷりに語る。清が持参したドスも凶器と特定された。
清の語ることは現場の状況等と合致するが、清の態度と鉄砲玉の供述の教科書のような内容から山さんは身代わり自首を疑い始めた。
マカロニは清の部屋を調べる為に向かったが、一人暮らしだと思い込んでいた清に同棲している彼女=由美が居てびっくりする。
由美の証言から、部屋の出入りは犯行時間と合うし、由美にも人を刺して自首することを話していたが、堅実そうな由美を見ていると、清が人を殺してあんな態度をとれるほどの人間にはどうしても思えなかった。さらに由美が妊娠していることにマカロニは気付くが、出産する気はないという。
ただ、その後にマカロニは由美に呼び出された。あの日、本当は犯行時間に近いころに清がアパートに居て、梶田組の組員が迎えにくるまで待っていたというのだ。
さらに、出産する気はないと強がっていた由美だったが本当は赤ん坊が欲しいのだという。しかし、清は鈍感なのか気付いていないようだ。
マカロニはボスや山さんにそのことを報告、山さんは赤ん坊のことを清に告げると、息巻いていた清が急に真実を語りだした。
真犯人は梶田組幹部の植松であることを自白した清は釈放され、植松は逮捕された。
ただ、清はこれですべて済んだわけではない。裏切り者として梶田組に追われる身になるのは目に見えている。マカロニはボスの命令で清のガードについた。
やはり、清には梶田のマークが付いていた為、マカロニが清に化けてそれをかわした。
マカロニや由美がヤクザから足を洗って街を出ることを清に説得、やっと清も決意し新宿を出ようとした矢先に、3人とも梶田組の暴漢に拉致され、マカロニはリンチを受け失神してしまう・・・・。
マカロニの中学時代の同級生がヤクザの鉄砲玉として自首してきます。
その鉄砲玉が幼い妻が居ると言う・・・昔のマカロニがちょっとだけ垣間見られるという感じもありながら、その鉄砲玉を消そうとするヤクザに対してマカロニの怒りが爆発・・・というかキレるというか。
映画出演等の為、ワンクールほど特別スケジュールになっていたショーケンさん=マカロニが太陽に戻ってきます。
ビジュアルもちょっと変わっていて、髪はフロント分けになりボブっぽくなり、モミアゲも伸びています。
とはいえ、髪形が戻る場面も(^_^;)
山さんといえば今後スコッチ登場以後まで愛用する「クリーム色」の背広が初出。
ロケは新宿の濃度が濃いです。
でも、この作品を観ると、あぁ・・・マカロニが死んでしまうのも、もうすぐなんだなぁ・・・といつも思ってしまいます。