NHK太陽世代クスグリラインナップは、『鴨川食堂』が続編を期待できる形でやんわり終わり、『大岡越前』も神田さんや温子さんなど豪華ゲストを迎えながら終了を迎え、始まった『クロスロード』は硬派で重い雰囲気ながらも、それだけじゃない熱さを感じさせるので、今後の展開が楽しみですが・・・舘さんには最近「定年」というキーワードが目立つ・・・私の「定年間近」のイメージは城西署の丸さんとか、特命のおやっさんとかなので、多少面喰うことはあったりして(^_^;)
ジョージ・ケネディ氏が2月28日ご逝去。(91歳)
某Yニュースでは『裸の銃を持つ男』が見出しに出ていたので、別人かと思ったら確かにご出演でした。
個人的には、パニック大作の数々や『シャレード』、そして『人間の証明』。
悪役からアメリカ的職人を演じ、日本でもおなじみの方だったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、向う一週間の太陽放送です。
【CS】
▼ファミ劇HDリマスタ テキサス&ボン編 再放送
第181話 51.01.02 壁 (ゴリさん)伊藤めぐみ 稲葉義男 嵯峨善兵
年が明けて1976年最初の放送は1月2日。
新年1作目は毛色の違った作品が多いなかで、この作品については年の初めがこれ?という非常に不条理で辛口な作品になっています・・・が、逆境の中で事件を解決するカタルシス的な部分が狙い?
高校生の轢死体が発見され、その背景に議員とゼネコンの癒着が・・・。
純粋に善意で行動しただけの少年を無残に殺害したその大物たちに喰らい下がるゴリさんでしたが、翻る証言、外部圧力からの捜査中止命令、少年の姉までにも魔手が・・・。
事件が事件だけに重苦しい雰囲気が流れながら、ゴリさんの奮闘が見ているこっちも引き込む隠れた名編です
第182話 51.01.09 ボディガード (ボス)ビーバー 山内明 中井啓輔 西田健
もしかすると、この作品を新年一発目として企画していたのではないのか?というほどのある意味派手な作品。
ニッポン放送「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」で「モコ・ビーバー・オリーブ」でデビュー、ananにも登場していたとされ、この頃はドラマでも活躍していたビーバー氏が、太陽史上でも指折りな魅力的な婦人警官・今井京子として登場、彼女を巡る危険と疑惑を描きます。
警察内部の不正と彼女の関わり等と、事件は混沌としていきます。
ボスも2人射殺してしまうというハードボイルドさも加味され、逆に当初はボスのボディガードとして東京に赴いた京子に対する一係の面々の面白い反応なども愉しめる作品です。
事業者事業部諸氏には、休演のスプリンターに代り30系カローラレビンの新車当時の雄姿が観られるのも見どころかも。
見所といえば箱根ロケな今回。
ただ、ロープウェイ以外は特に風光明媚と言う訳ではありませんが(^_^;)
でもこのロケ、もしかすると1975年の太陽チーム忘年会を兼ねたものだったかもしれません(^_^;)
▼ファミ劇HDリマスタ 初放送 ジプシー登場編⇒ボギー登場編
第520話 57.08.27 10周年記念作品 野崎刑事 カナダにて最後の激走 (長さん・チーム)小野進也 高瀬春菜 キム・バス
10周年記念作品。
カナダ・ロッキー山脈・ウィスラー山にて、ロッキー死す。
悲しみの中、未亡人である令子の希望でロッキー山脈に「風葬」で葬られたロッキー、それを遠くから見つめる長さんの眼に深い決意が感じられた。
ドックたちはロッキー殺害犯・杜丘を発見するものの逃げられてしまう。
さらに光子にはバージルが接近し、杜丘に捜査取引を持ちかけるそぶりがあり、ドックらとバージルは対立する。
その最中、東京からゴリさんが応援の為カナダ入りする。
若手の潤滑油的役割だったロッキーの死、杜丘を必死に追う一係の面々、前半はそれまで徐々に「輪」に入っていた感じのジプシーもロッキーのポジションを受け継いだ感じになり、ドックとラガーを含めた若手が活躍しますが、ゴリさんが参戦した後は長さんとゴリさんがメインになるという展開になります。
特に、今回主役の長さんは観ていられない程の静かな激高は無条件で感動を呼ぶと・・・。
激走や、クライマックスもそうですが、ラスト、頷きながら七曲署庁舎を見まわしたあと去っていく後姿に号泣してしまいます。
夏の作品になったあたりから、正直長さん=辰平さんの目の赤さや痩せが気になっていたのと合いまった感じで・・・ファンとしてはそういう辛さもあるかもしれません。
名台詞も多いので、細々とストーリーを追うより、感情で観ていただきたいですね・・・。
第521話 57.09.03 ボギー刑事登場! (ボギー・ドック)立枝歩 河合宏 中田譲治
ロッキーの後任に大神島から赴任した春日部一。
初出勤時に車の接触事故を起し、さらにケンカ騒ぎに発展し、駆けつけたドックとラガーは彼の大雑把な性格に半ば閉口してしまう・・・。
強盗事件が発生し、一は容疑者の一人がケンカした一人だと気づくとがむしゃらに捜しまわるが、そこでもケンカ騒ぎを起こしてしまう。
やがて一は、容疑者の恋人をマークするのだが・・・。
太陽の「新時代」に登場した、春日部一=ボギー。
それまでどちらかというと優等生化していた一係のメンバーに異分子的破天荒さで「わが道を行く」ボギー。
刑事としては新米、しかし警察官としてはラガーの先輩でジプシーとは同期という何とも今までにない立ち位置のメンバーになります。
確かにマカロニをリメイクした部分はありますが、そういう部分をはるかに通り越した世良さん=ボギーの魅力が初回から爆発します。
3/3(木)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#181 壁
ファミリー劇場HD(CS)
3/3(木)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#182 ボディガード
ファミリー劇場HD(CS)
3/4(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#518 忘れていたもの
ファミリー劇場HD(CS)
3/4(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#519 10周年記念作品 岩城刑事 ロッキーにて殉職
ファミリー劇場HD(CS)
3/5(土)
15:00~16:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#520 10周年記念作品 野崎刑事 カナダにて最後の激走
ファミリー劇場HD(CS)
3/5(土)
16:00~17:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#521 ボギー刑事登場!
ファミリー劇場HD(CS)
【地上波】
▼テレ玉 テキサス編
今週はお休みです。
▼ぎふチャン ジーパン編
第102話 49.06.28 愛が終った朝-ジーパンシンコその愛.1-(シンコ・ジーパン)江夏夕子 内田善郎 三井恒
ボスがシンコを自宅に招き、密命を下した。それは少年係の婦警と麻薬グループの一人が関係を持っている、それを「マーク」することだった。
時が進むにつれ深みにはまっていく婦警、そして最後には・・・・ジーパンとシンコの「関係」が本格的に画面にも表れ、ジーパン編の最終章が幕を開ける#102を放送。
▼チバテレ・スコッチ編
第241話 52.03.04 脅迫 (山さん・ボン・有田)生井健夫 上野山功一 藤井つとむ
七曲署・松本鑑識主任は定年を直前に控え、山さんに話があると寿司屋に誘う。
しかし店には松本は居らず、急用ができて帰ったという。
その翌朝、松本は公園の池で変わり果てた姿で発見された。
死因は溺死、鑑識係のなかでも最近の松本は様子がおかしかったという証言があり、自殺ではないかと思われたが、解剖の結果、首にうっ血の痕があること、水を飲まな過ぎていることが判明し、鑑識のプロである松本が最期に残した「殺し」の証拠であるとボスは判断、他殺として捜査が始まった。
その中、スコッチとボンの前に情報屋・有田が現れ、山さんに至急会いたいと言う。
ボンは山さんと再度有田に会うが、いつもはぶっきら棒で無口な有田がスラスラとチンピラ・安井が犯人であることを告げ去って行った。
引っ掛かりを感じた山さん、しかし安井を確保したところ、あっさりと自供する。
安井を実況検証に連れ出した山さん、安井の矛盾点を指摘していた時、こちらを眺めているホームレスを発見、逃げ出したものの捕まえて聞くと、細かくは暗がりで見えなかったものの死体遺棄の現場を目撃し、それを有田に話したという・・・。
有田を探す山さんとボンだったが・・・・。
山さんの数居る情報屋の中でもかなり信頼を置いている有田の再登場。
暴力的な性格ながら、子供の命を盾にされ悪漢の言いなりになり、さらに反撃もしないという初登場時には垣間見られなかった有田の優しさが浮き彫りにされます。
しかし今回、一人の警察官を窮地に陥れ、一人の情報屋を言いなりにさせた「子供の命の盾」は、非常に狡猾で卑劣なトリックだったというのも見どころです。
今回はゲストがバラエティ豊か、蓮司さんもそうですが、松本主任に特捜隊・佐久間刑事の生井氏(老けメイクです)、今回の「悪漢」上野山氏、笑顔が印象的な原田清人氏、その他、富田仲次郎氏、丹古母鬼馬二氏、信沢三恵子氏と、太陽なのか特捜隊なのかわからない布陣です(^_^;)
今回より、覆面車クラウンが「20-08」に変更されます。
短期間の欠場はあるものの、#312まで約1年半使用されます。
▼とちぎテレビ・テキサス&ボン編
今週はお休みです。
3/4(金)
19:00~19:54
太陽にほえろ!~ジーパン刑事編~ 第46話「#102 愛が終わった朝」
ぎふチャン(地上波)
3/4(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ(地上波)
第231話 #241 脅迫
ジョージ・ケネディ氏が2月28日ご逝去。(91歳)
某Yニュースでは『裸の銃を持つ男』が見出しに出ていたので、別人かと思ったら確かにご出演でした。
個人的には、パニック大作の数々や『シャレード』、そして『人間の証明』。
悪役からアメリカ的職人を演じ、日本でもおなじみの方だったと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
さて、向う一週間の太陽放送です。
【CS】
▼ファミ劇HDリマスタ テキサス&ボン編 再放送
第181話 51.01.02 壁 (ゴリさん)伊藤めぐみ 稲葉義男 嵯峨善兵
年が明けて1976年最初の放送は1月2日。
新年1作目は毛色の違った作品が多いなかで、この作品については年の初めがこれ?という非常に不条理で辛口な作品になっています・・・が、逆境の中で事件を解決するカタルシス的な部分が狙い?
高校生の轢死体が発見され、その背景に議員とゼネコンの癒着が・・・。
純粋に善意で行動しただけの少年を無残に殺害したその大物たちに喰らい下がるゴリさんでしたが、翻る証言、外部圧力からの捜査中止命令、少年の姉までにも魔手が・・・。
事件が事件だけに重苦しい雰囲気が流れながら、ゴリさんの奮闘が見ているこっちも引き込む隠れた名編です
第182話 51.01.09 ボディガード (ボス)ビーバー 山内明 中井啓輔 西田健
もしかすると、この作品を新年一発目として企画していたのではないのか?というほどのある意味派手な作品。
ニッポン放送「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」で「モコ・ビーバー・オリーブ」でデビュー、ananにも登場していたとされ、この頃はドラマでも活躍していたビーバー氏が、太陽史上でも指折りな魅力的な婦人警官・今井京子として登場、彼女を巡る危険と疑惑を描きます。
警察内部の不正と彼女の関わり等と、事件は混沌としていきます。
ボスも2人射殺してしまうというハードボイルドさも加味され、逆に当初はボスのボディガードとして東京に赴いた京子に対する一係の面々の面白い反応なども愉しめる作品です。
事業者事業部諸氏には、休演のスプリンターに代り30系カローラレビンの新車当時の雄姿が観られるのも見どころかも。
見所といえば箱根ロケな今回。
ただ、ロープウェイ以外は特に風光明媚と言う訳ではありませんが(^_^;)
でもこのロケ、もしかすると1975年の太陽チーム忘年会を兼ねたものだったかもしれません(^_^;)
▼ファミ劇HDリマスタ 初放送 ジプシー登場編⇒ボギー登場編
第520話 57.08.27 10周年記念作品 野崎刑事 カナダにて最後の激走 (長さん・チーム)小野進也 高瀬春菜 キム・バス
10周年記念作品。
カナダ・ロッキー山脈・ウィスラー山にて、ロッキー死す。
悲しみの中、未亡人である令子の希望でロッキー山脈に「風葬」で葬られたロッキー、それを遠くから見つめる長さんの眼に深い決意が感じられた。
ドックたちはロッキー殺害犯・杜丘を発見するものの逃げられてしまう。
さらに光子にはバージルが接近し、杜丘に捜査取引を持ちかけるそぶりがあり、ドックらとバージルは対立する。
その最中、東京からゴリさんが応援の為カナダ入りする。
若手の潤滑油的役割だったロッキーの死、杜丘を必死に追う一係の面々、前半はそれまで徐々に「輪」に入っていた感じのジプシーもロッキーのポジションを受け継いだ感じになり、ドックとラガーを含めた若手が活躍しますが、ゴリさんが参戦した後は長さんとゴリさんがメインになるという展開になります。
特に、今回主役の長さんは観ていられない程の静かな激高は無条件で感動を呼ぶと・・・。
激走や、クライマックスもそうですが、ラスト、頷きながら七曲署庁舎を見まわしたあと去っていく後姿に号泣してしまいます。
夏の作品になったあたりから、正直長さん=辰平さんの目の赤さや痩せが気になっていたのと合いまった感じで・・・ファンとしてはそういう辛さもあるかもしれません。
名台詞も多いので、細々とストーリーを追うより、感情で観ていただきたいですね・・・。
第521話 57.09.03 ボギー刑事登場! (ボギー・ドック)立枝歩 河合宏 中田譲治
ロッキーの後任に大神島から赴任した春日部一。
初出勤時に車の接触事故を起し、さらにケンカ騒ぎに発展し、駆けつけたドックとラガーは彼の大雑把な性格に半ば閉口してしまう・・・。
強盗事件が発生し、一は容疑者の一人がケンカした一人だと気づくとがむしゃらに捜しまわるが、そこでもケンカ騒ぎを起こしてしまう。
やがて一は、容疑者の恋人をマークするのだが・・・。
太陽の「新時代」に登場した、春日部一=ボギー。
それまでどちらかというと優等生化していた一係のメンバーに異分子的破天荒さで「わが道を行く」ボギー。
刑事としては新米、しかし警察官としてはラガーの先輩でジプシーとは同期という何とも今までにない立ち位置のメンバーになります。
確かにマカロニをリメイクした部分はありますが、そういう部分をはるかに通り越した世良さん=ボギーの魅力が初回から爆発します。
3/3(木)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#181 壁
ファミリー劇場HD(CS)
3/3(木)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#182 ボディガード
ファミリー劇場HD(CS)
3/4(金)
6:30~7:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#518 忘れていたもの
ファミリー劇場HD(CS)
3/4(金)
7:30~8:30
太陽にほえろ!HDリマスター版#519 10周年記念作品 岩城刑事 ロッキーにて殉職
ファミリー劇場HD(CS)
3/5(土)
15:00~16:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#520 10周年記念作品 野崎刑事 カナダにて最後の激走
ファミリー劇場HD(CS)
3/5(土)
16:00~17:00
太陽にほえろ!HDリマスター版#521 ボギー刑事登場!
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【地上波】
▼テレ玉 テキサス編
今週はお休みです。
▼ぎふチャン ジーパン編
第102話 49.06.28 愛が終った朝-ジーパンシンコその愛.1-(シンコ・ジーパン)江夏夕子 内田善郎 三井恒
ボスがシンコを自宅に招き、密命を下した。それは少年係の婦警と麻薬グループの一人が関係を持っている、それを「マーク」することだった。
時が進むにつれ深みにはまっていく婦警、そして最後には・・・・ジーパンとシンコの「関係」が本格的に画面にも表れ、ジーパン編の最終章が幕を開ける#102を放送。
▼チバテレ・スコッチ編
第241話 52.03.04 脅迫 (山さん・ボン・有田)生井健夫 上野山功一 藤井つとむ
七曲署・松本鑑識主任は定年を直前に控え、山さんに話があると寿司屋に誘う。
しかし店には松本は居らず、急用ができて帰ったという。
その翌朝、松本は公園の池で変わり果てた姿で発見された。
死因は溺死、鑑識係のなかでも最近の松本は様子がおかしかったという証言があり、自殺ではないかと思われたが、解剖の結果、首にうっ血の痕があること、水を飲まな過ぎていることが判明し、鑑識のプロである松本が最期に残した「殺し」の証拠であるとボスは判断、他殺として捜査が始まった。
その中、スコッチとボンの前に情報屋・有田が現れ、山さんに至急会いたいと言う。
ボンは山さんと再度有田に会うが、いつもはぶっきら棒で無口な有田がスラスラとチンピラ・安井が犯人であることを告げ去って行った。
引っ掛かりを感じた山さん、しかし安井を確保したところ、あっさりと自供する。
安井を実況検証に連れ出した山さん、安井の矛盾点を指摘していた時、こちらを眺めているホームレスを発見、逃げ出したものの捕まえて聞くと、細かくは暗がりで見えなかったものの死体遺棄の現場を目撃し、それを有田に話したという・・・。
有田を探す山さんとボンだったが・・・・。
山さんの数居る情報屋の中でもかなり信頼を置いている有田の再登場。
暴力的な性格ながら、子供の命を盾にされ悪漢の言いなりになり、さらに反撃もしないという初登場時には垣間見られなかった有田の優しさが浮き彫りにされます。
しかし今回、一人の警察官を窮地に陥れ、一人の情報屋を言いなりにさせた「子供の命の盾」は、非常に狡猾で卑劣なトリックだったというのも見どころです。
今回はゲストがバラエティ豊か、蓮司さんもそうですが、松本主任に特捜隊・佐久間刑事の生井氏(老けメイクです)、今回の「悪漢」上野山氏、笑顔が印象的な原田清人氏、その他、富田仲次郎氏、丹古母鬼馬二氏、信沢三恵子氏と、太陽なのか特捜隊なのかわからない布陣です(^_^;)
今回より、覆面車クラウンが「20-08」に変更されます。
短期間の欠場はあるものの、#312まで約1年半使用されます。
▼とちぎテレビ・テキサス&ボン編
今週はお休みです。
3/4(金)
19:00~19:54
太陽にほえろ!~ジーパン刑事編~ 第46話「#102 愛が終わった朝」
ぎふチャン(地上波)
3/4(金)
20:00~21:00
太陽にほえろ!
チバテレ(地上波)
第231話 #241 脅迫