いろいろと、どんずまりのけぶでございます<(_ _)>
やることが多すぎる・・・(^_^;)
昨日は、本日まで仕事(^_^;)、帰りにゴリさんテーマメロ抜きを聴きながら帰宅し、泥寝状態でしたが、その最中もいろいろとエアチェック。
H27.10月度からの怒涛な私の食指をそそるテレビ番組攻撃が終焉を迎えます・・・。
後半、ちょっとトーンダウンしたなぁ・・・と思って観ていた『ルパン三世(PART-4)』終了、『相棒』も終わっちゃいましたし、久々にもう一つ観た「アニメ」エグイネタの『おそ松さん』も終わっちゃう、さらに『クロスロード』も『あさが来た』も。
しかし、久々にテレビライフが充実した半年間でも、正直ちゃんとテレビ視聴できたわけではなく・・・。
そんな朝に泥寝でも半分目を覚まして観た特命課の船村一平一時退職に紅のピエロ。
やっぱり、泣きました・・・・(決して汗だくになってピエロ練習に勤しんでいた紅さんにではなく・・・いや紅さんのラストのジャンプはいつも感動するなぁ(^_^;))。
いや、最近涙腺破壊が激しい・・・。
ちなみに、あの病院は北里記念病院だと思います。もしそうであれば、木村理恵さんは太陽と特命課の名物ベテラン刑事の妻の最終出演を同じ病院で見送った格好になります。
北海道は新幹線が開通・・・とは言っても、正直個人的にはほぼ影響がありません。
東京に行くのであれば飛行機が安いですし、新幹線が日本海側に延長して札幌まで行くとなれば、太平洋岸居住者にはさて・・・という感じなので、恐らく一生乗らないかもしれません(^_^;)
それよりも、俗にいう「白滝シリーズ」に代表される秘境駅が廃止されたのが残念で・・・。
とは言っても、北海道民の多数がクルマで移動する生活ですから、そもそもあまり影響がないといえばそうだったりして。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの件。
ファミ劇放送ではトシさんが登場、これが明確な「後期突入」になると思います。
ゴリさん殉職編は竹林監督でしたが、トシさん登場編はこの前台本を披露しましたが山本監督。
明らかにそれまでの演出とは違った落ち着きが見られる感じで、照明も抑えた感じが結構目立ちます。
そういう見た目と共に、#524まである意味イケイケ状態だった話も、#525からかなりヘヴィーで緊張感がある状態が続くことの確定的なものがトシさん登場編だったというのが、私の印象です。
前にも書きましたが、息子を自ら事件に巻き込むというのがそれまでに無かったことなので驚きましたが、事件自体がヘヴィーな心に傷を負った男の少年殺人だったので、それにも驚いた記憶があります。登場編なのでもっと華やかなものになるのかと思ったら、非常にリアルな井川という刑事の執念を描いており、本来であれば主演2話目ぐらいの話を登場編に持ってきたという印象がありました。
確かにベテランの登場編は難しい。だからこそスコッチ登場編の名残がある作品に仕上げたというのはあると思いますが、井川家内の距離感とか含め、前任者である長さんとは全く別な刑事像を描く上の手法だったんだとは思いつつ、ちょっと重かったですね。
というよりも、太陽の主軸であったゴリさんが居ないことを何とかトシさんで紛らわしたいという期待があったんだと思います。
確かにそういう意味では裏切られた感じはあるかもしれませんが、そこで太陽から訣別しようという選択肢は、今考えると無かったような気がします。
というか、金曜八時にブラウン管の前に座るのは習慣になっていましたし。
実はそれが太陽から離れなかったおおよその原因だったのですが(^_^;)
なので、ある意味トシさん登場編は太陽ファンを続けるかどうかのある意味関所だと思っています。
いまではあの習慣に感謝しております。
ヘヴィーな作品群、ボギーの弾ける活躍、長さんやゴリさんが居ない太陽を何とか盛り立てようとしていた既存メンバーの頑張りなど、もしあの段階で太陽を卒業していたら観ることができなかったわけですから。
やることが多すぎる・・・(^_^;)
昨日は、本日まで仕事(^_^;)、帰りにゴリさんテーマメロ抜きを聴きながら帰宅し、泥寝状態でしたが、その最中もいろいろとエアチェック。
H27.10月度からの怒涛な私の食指をそそるテレビ番組攻撃が終焉を迎えます・・・。
後半、ちょっとトーンダウンしたなぁ・・・と思って観ていた『ルパン三世(PART-4)』終了、『相棒』も終わっちゃいましたし、久々にもう一つ観た「アニメ」エグイネタの『おそ松さん』も終わっちゃう、さらに『クロスロード』も『あさが来た』も。
しかし、久々にテレビライフが充実した半年間でも、正直ちゃんとテレビ視聴できたわけではなく・・・。
そんな朝に泥寝でも半分目を覚まして観た特命課の船村一平一時退職に紅のピエロ。
やっぱり、泣きました・・・・(決して汗だくになってピエロ練習に勤しんでいた紅さんにではなく・・・いや紅さんのラストのジャンプはいつも感動するなぁ(^_^;))。
いや、最近涙腺破壊が激しい・・・。
ちなみに、あの病院は北里記念病院だと思います。もしそうであれば、木村理恵さんは太陽と特命課の名物ベテラン刑事の妻の最終出演を同じ病院で見送った格好になります。
北海道は新幹線が開通・・・とは言っても、正直個人的にはほぼ影響がありません。
東京に行くのであれば飛行機が安いですし、新幹線が日本海側に延長して札幌まで行くとなれば、太平洋岸居住者にはさて・・・という感じなので、恐らく一生乗らないかもしれません(^_^;)
それよりも、俗にいう「白滝シリーズ」に代表される秘境駅が廃止されたのが残念で・・・。
とは言っても、北海道民の多数がクルマで移動する生活ですから、そもそもあまり影響がないといえばそうだったりして。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、タイトルの件。
ファミ劇放送ではトシさんが登場、これが明確な「後期突入」になると思います。
ゴリさん殉職編は竹林監督でしたが、トシさん登場編はこの前台本を披露しましたが山本監督。
明らかにそれまでの演出とは違った落ち着きが見られる感じで、照明も抑えた感じが結構目立ちます。
そういう見た目と共に、#524まである意味イケイケ状態だった話も、#525からかなりヘヴィーで緊張感がある状態が続くことの確定的なものがトシさん登場編だったというのが、私の印象です。
前にも書きましたが、息子を自ら事件に巻き込むというのがそれまでに無かったことなので驚きましたが、事件自体がヘヴィーな心に傷を負った男の少年殺人だったので、それにも驚いた記憶があります。登場編なのでもっと華やかなものになるのかと思ったら、非常にリアルな井川という刑事の執念を描いており、本来であれば主演2話目ぐらいの話を登場編に持ってきたという印象がありました。
確かにベテランの登場編は難しい。だからこそスコッチ登場編の名残がある作品に仕上げたというのはあると思いますが、井川家内の距離感とか含め、前任者である長さんとは全く別な刑事像を描く上の手法だったんだとは思いつつ、ちょっと重かったですね。
というよりも、太陽の主軸であったゴリさんが居ないことを何とかトシさんで紛らわしたいという期待があったんだと思います。
確かにそういう意味では裏切られた感じはあるかもしれませんが、そこで太陽から訣別しようという選択肢は、今考えると無かったような気がします。
というか、金曜八時にブラウン管の前に座るのは習慣になっていましたし。
実はそれが太陽から離れなかったおおよその原因だったのですが(^_^;)
なので、ある意味トシさん登場編は太陽ファンを続けるかどうかのある意味関所だと思っています。
いまではあの習慣に感謝しております。
ヘヴィーな作品群、ボギーの弾ける活躍、長さんやゴリさんが居ない太陽を何とか盛り立てようとしていた既存メンバーの頑張りなど、もしあの段階で太陽を卒業していたら観ることができなかったわけですから。