【日テレプラス日誌 穴埋め版】
こちらも穴埋め続けます・・・
第481話 闇の中の殺人者
ゴリさんとロッキーはキャラクター的に太陽思想ベースの脚本であれば、なんでもハマるという便利な存在だったわけで、この二人の主演作はバラエティに富んでいます。他のメンバーでハマらなくとも、この二人がきっちり仕事すれば脚本のロス軽減になった・・・と言うところでも、後期はキツイ部分があったと思います。
なので、この二人の主演作は多いのもそのことを証明していると思いますが・・・。
この頃のロッキーは岩城一家としてのロッキーをクローズアップしていた為、久々の家族とはあまり関係の無い事件になった訳ですが、序盤から通り魔強盗の逆襲に遭って目に薬品をかけられてしまうロッキーの苦闘を描いていきます。
犯人が逃げた先と目される研修センターの受講生の面々があまりにも癖がある面子が集まっていた為に、ロッキーは失明寸前・・・。
強盗とは程遠い普通な人々ばかりなので動機から行けば関連性を見つけるのは困難だし、無理もないことなのですが・・・しかしどの面子もレストランチェーンの店舗幹部には見えない(^_^;)
あいつもこいつも怪しい・・・。
しかし、あの古代一平氏演じる受講生が犯人だったとは・・・動機も凄いし(^_^;)
結局再入院してしまったロッキーに内心は久々に二人っきりと喜んでいたであろう令子も結婚に疑問をおぼえてしまうし(^_^;)、相棒・ドックには怒られるし、頑固さが露見したロッキーでしたが、捜査への執念はベテランに負けないほどのスッポンさです。
本作から吉野巡査が助っ人として登板することで、キャラクター的には賑やかな感じになっています。
ロケ地:今回、降参します・・・<(_ _)>
こちらも穴埋め続けます・・・
第481話 闇の中の殺人者
ゴリさんとロッキーはキャラクター的に太陽思想ベースの脚本であれば、なんでもハマるという便利な存在だったわけで、この二人の主演作はバラエティに富んでいます。他のメンバーでハマらなくとも、この二人がきっちり仕事すれば脚本のロス軽減になった・・・と言うところでも、後期はキツイ部分があったと思います。
なので、この二人の主演作は多いのもそのことを証明していると思いますが・・・。
この頃のロッキーは岩城一家としてのロッキーをクローズアップしていた為、久々の家族とはあまり関係の無い事件になった訳ですが、序盤から通り魔強盗の逆襲に遭って目に薬品をかけられてしまうロッキーの苦闘を描いていきます。
犯人が逃げた先と目される研修センターの受講生の面々があまりにも癖がある面子が集まっていた為に、ロッキーは失明寸前・・・。
強盗とは程遠い普通な人々ばかりなので動機から行けば関連性を見つけるのは困難だし、無理もないことなのですが・・・しかしどの面子もレストランチェーンの店舗幹部には見えない(^_^;)
あいつもこいつも怪しい・・・。
しかし、あの古代一平氏演じる受講生が犯人だったとは・・・動機も凄いし(^_^;)
結局再入院してしまったロッキーに内心は久々に二人っきりと喜んでいたであろう令子も結婚に疑問をおぼえてしまうし(^_^;)、相棒・ドックには怒られるし、頑固さが露見したロッキーでしたが、捜査への執念はベテランに負けないほどのスッポンさです。
本作から吉野巡査が助っ人として登板することで、キャラクター的には賑やかな感じになっています。
ロケ地:今回、降参します・・・<(_ _)>