1983DVD-BOX、お預け状態のけぶでございます・・・
もう地元にはくる頃のようなのですが・・・(^_^;)
さっき、阿部祐二さんご夫婦の媒酌人は二谷英明・白川由美ご夫妻だったんだ・・・と、さっきTVで偶然写っていたので知って訳で。
と取り留めのない状態なのは、『相棒』のせいです・・・。
いや、クローン関係を相棒に放り込むというのは意欲作ではあるのですが禁じ手の封を切った感じがしました・・・。
生命あってこその罪と罰であるわけだから、右京さんであっても引き下がるしかないわけで・・・結果的には尊先生が身動きの出来ない落とし穴にハマってしまった感じがして、決して清々しい別れとは行かない終わり方だったというのは、想像は出来ましたがやはり寂しいですね・・・。
でも、こういう引き裂き方しか無かったのかもしれないですね。
ただ、やっぱりシリーズの終末に扱う題材だったような・・・。
なんだか、モヤモヤしています。
こういう題材を扱った後の『相棒』をどう展開するのか、あまりにも大きな十字架を背負ってしまった右京さんを今後どう扱うのか・・・。
さて、新しい相棒を迎えてどうするのか、期待せにゃならんでしょうね。
もう地元にはくる頃のようなのですが・・・(^_^;)
さっき、阿部祐二さんご夫婦の媒酌人は二谷英明・白川由美ご夫妻だったんだ・・・と、さっきTVで偶然写っていたので知って訳で。
と取り留めのない状態なのは、『相棒』のせいです・・・。
いや、クローン関係を相棒に放り込むというのは意欲作ではあるのですが禁じ手の封を切った感じがしました・・・。
生命あってこその罪と罰であるわけだから、右京さんであっても引き下がるしかないわけで・・・結果的には尊先生が身動きの出来ない落とし穴にハマってしまった感じがして、決して清々しい別れとは行かない終わり方だったというのは、想像は出来ましたがやはり寂しいですね・・・。
でも、こういう引き裂き方しか無かったのかもしれないですね。
ただ、やっぱりシリーズの終末に扱う題材だったような・・・。
なんだか、モヤモヤしています。
こういう題材を扱った後の『相棒』をどう展開するのか、あまりにも大きな十字架を背負ってしまった右京さんを今後どう扱うのか・・・。
さて、新しい相棒を迎えてどうするのか、期待せにゃならんでしょうね。