セツブンソウと玉手箱

　セツブンソウを見に行く。（2017年2月3日）

自分が知ってる中では最も早くセツブンソウが咲く場所だったが、期待外れだった。
理由はセツブンソウが咲いてる場所（土手）が、集中的に荒らされていたからである。
犯人は多分イノシシだろうと思うが、動物の足跡が多数残っていた。

動物に荒らされた土手（上の白いのは畑の雪）



すこし離れた所で、ほんの数輪セツブンソウを見つけた。





当日朝の検索でヒットした、“古民家 旬菜cafe玉手箱（丹波市氷上町）” でランチする。
開店時間の11時に到着したので、一番乗りだった。
勧められるままに注文した “数量限定！！和ランチ” 美味しゅうございました。





食べ終わって帰る時には、我々2人の他に17名のお客が入っていた。
その全てが女性客（オバハン）だった。
そして数量限定！！和ランチは、12時前にしてすでに売り切れの状況！

お店の人に、『この店は女の客ばかりやな』 と問うたら、今日はたまたまですとの返答だったが？
いずれにせよ平日にしてこれだけ入るとは、この僻地にしては驚異的な集客力だ。











　人が食べてる鳥肉ランチも美味そうだったので、今度は鳥肉ランチを注文しよう。