同行者の希望により、仕方なく平泉寺白山神社(福井県大野市平泉寺町)に行った。
その感想は、何やよう分からんけど良い所でした。
平泉寺白山神社・鳥居
家に帰ってから地図で調べたら、Pから入口のここまで約100mでした。
なかなか良い参道です。
鳥居の向こうに拝殿が見える。
京都の苔寺にも負けんくらいの苔です。
拝殿のすぐ裏にある本社
本社は狛犬も、基礎も、建物も、彫り物も、立派でした。
家に帰ってから地図で調べたら、最初の鳥居からここまで約400mでした。
更にこの先にある三之宮までは、ここから約300mです。(よう行きませんでしたが)
本社の彫り物
きのこ
最初の鳥居の所にあった説明板
家に帰ってから説明板を読んだら・・・
『創建は養老元年(717年) 泰澄大師が白山登拝の途中 林泉(今の御手洗池)を発見され、そこで当地が神明遊止の聖地なのを知り、社を建てた。 古くは白山平泉寺と呼ばれ、後世一般に平泉寺の名で知られたが、本来神社である。』 のような事が書かれてました。
鬱蒼とした森の中にあるのが御手洗池ですが、ヤンマ(トンボ)でもいないかなと思って立ち寄っては見たものの、トンボはおらずで、そんな由緒もつゆ知らず、池の写真は撮ってません。
また、行きしなの車窓から見えた石畳の参道は、日本の道100選にも選定されているらしいです。
平成元年から本格的発掘調査が始まり、中世平泉寺の様子が少しずつ明らかになっているそうです。 最盛期の室町時代には僧兵の数8千人の、大宗教都市だったらしいです。 もちろん発掘調査は今も続いてます。 以上のことは、すべて家に帰ってから知った話です。
平泉寺白山神社とは、どうやら凄い所だったようです。 何やよう分からんけど良い所でした の当方の感想(と表現)は、的を得た適切なものだったようです。○
その感想は、何やよう分からんけど良い所でした。
平泉寺白山神社・鳥居
家に帰ってから地図で調べたら、Pから入口のここまで約100mでした。
なかなか良い参道です。
鳥居の向こうに拝殿が見える。
京都の苔寺にも負けんくらいの苔です。
拝殿のすぐ裏にある本社
本社は狛犬も、基礎も、建物も、彫り物も、立派でした。
家に帰ってから地図で調べたら、最初の鳥居からここまで約400mでした。
更にこの先にある三之宮までは、ここから約300mです。(よう行きませんでしたが)
本社の彫り物
きのこ
最初の鳥居の所にあった説明板
家に帰ってから説明板を読んだら・・・
『創建は養老元年(717年) 泰澄大師が白山登拝の途中 林泉(今の御手洗池)を発見され、そこで当地が神明遊止の聖地なのを知り、社を建てた。 古くは白山平泉寺と呼ばれ、後世一般に平泉寺の名で知られたが、本来神社である。』 のような事が書かれてました。
鬱蒼とした森の中にあるのが御手洗池ですが、ヤンマ(トンボ)でもいないかなと思って立ち寄っては見たものの、トンボはおらずで、そんな由緒もつゆ知らず、池の写真は撮ってません。
また、行きしなの車窓から見えた石畳の参道は、日本の道100選にも選定されているらしいです。
平成元年から本格的発掘調査が始まり、中世平泉寺の様子が少しずつ明らかになっているそうです。 最盛期の室町時代には僧兵の数8千人の、大宗教都市だったらしいです。 もちろん発掘調査は今も続いてます。 以上のことは、すべて家に帰ってから知った話です。
平泉寺白山神社とは、どうやら凄い所だったようです。 何やよう分からんけど良い所でした の当方の感想(と表現)は、的を得た適切なものだったようです。○