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タイトルは何でも良かった。 まっ、暇つぶし・・・。

美保基地

2022-10-15 11:56:03 | 飛行機

 島根県の滝見に行く。せっかく近くまで来たのだからと、滝を1本犠牲にして、美保基地に立ち寄る。(2022年10月14日)

 

展示機のF-4EJ(改)ファントムⅡ

 

C-1輸送機

 

YS-11中型輸送機

 

頻繁に離発着するC-2輸送機

 

 

 

 

 


エアフェスタ経ヶ岬2022(その4)

2022-06-01 06:02:46 | 飛行機

飛行開発実験団F-2

 

飛行開発実験団F-15

 

 

 ・・・終わり。


エアフェスタ経ヶ岬2022(その3)

2022-05-31 10:32:12 | 飛行機

 飛行開発実験団のF-2とF-15の2機編隊飛行

 

(焦点距離220mm:トリミング無し)

 

(焦点距離150mm:トリミングあり)

 

(焦点距離195mm:トリミングあり)

 

(焦点距離195mm:トリミングあり)

 

(以下、焦点距離400mm:トリミングあり)

 

F-2の方はこの場合、保護色になっていますね。

 

同じく、飛行開発実験団の戦闘機へ・・・続く。


エアフェスタ経ヶ岬2022(その2)

2022-05-31 07:28:12 | 飛行機

 10分余り歩いて駐車場に戻ったら、この時刻なら当然だが満車の状態。トランクドアとウインドを全部開けると、車内にいてもそよ吹く風が心地いい。

 

Pで弁当食ってる時に何度も目に入った小松救難隊のU-125

 

13時にフライト予定の、C-2輸送機に間に合うよう会場へ行く。画像は午後の八丁浜

 

第2輸送航空隊C-2(焦点距離400mm:トリミングあり)

 

(焦点距離270mm:トリミングあり)

 

(焦点距離155mm:トリミングあり)

 

(焦点距離116mm:トリミングあり)

 

輸送機は戦闘機よりも大きくて、速度も遅いので撮り易い。

 

2回目のフライトは貨物室の扉を開けてだった。

 

いちばん良かった最後のフライト! 飛行開発実験団の・・・戦闘機へ続く。


エアフェスタ経ヶ岬2022(その1)

2022-05-30 19:01:39 | 飛行機

 何度か行った事がある琴引浜鳴き砂文化館のHPを、久しぶりに見たらC-2輸送機の写真が・・・何で? 少し気になったので続きを読んだら、5月29日に八丁浜シーサイドパークで、自衛隊のエアーフェスタが開催されるとか。29日ったら2日後である。前から戦闘機の写真を撮りたいと思っていたのだが、聞いたところによると凄い混雑で、トイレにも行けない状況だとか。よって戦闘機撮りは諦めていた。でも場所は丹後半島、しかも出展は皆が撮り飽きたような古い機体ばかり。だから地獄ほどの混雑は無いだろうと思い、根性出して行ってみる事に。(自分は人が多い所、待つ事、並ぶ事、そして催し物が、大嫌いなのである。)

開幕は10時なのでPから歩く時間も考え、9時にPに到着したいと思い余裕をもって家を出た。そしたら余裕あり過ぎで、8時過ぎにPに到着。何かと待つ事に訓練された、今日1日でありましたあ。

 

いちばん近そうな、①の網野中学校に駐車した。(到着時の駐車率は50%くらい)

 

イベント予定(興味があるのは最初と最後の戦闘機部門だけ)。よって待つ事だらけの1日だった。

 

開幕後の会場の状況

 

陳列物のペトリオット

 

陳列物のランチャー

 

陳列物の87式偵察警戒車

 

いよいよ航空ショーの開幕! 最初は第6航空団F-15の展示飛行。

どれ位の距離の所を、どの様なコースで飛ぶのか、全く分からない。全長15m以上の物体が近い所を飛べば、標準ズームレンズ装着のカメラも必要。初めてなのでカメラも余分に持って行った。

 

当ズームレンズ最大の400mm、しかも照準器で追っかけていたので、ここでフレームアウト。×(これは予想していた事たが、フレームアウトは照準器では分からない)。戦闘機撮りには、やはりズームレンズがいい! そして照準器は状況によって使い分け。

 

頭上を過ぎると反転して、元来た方向へ戻る。(この辺りが手に汗握る瞬間だぜ! 露出補正も光の向きが変わるここで、チェンジの必要あり。)

 

2回目の飛行は、ヘッドランプ点けてやって来た。だんだん近寄るので、ファインダーで楽に捉えられる。

 

でも下手くそだから このあと体の向き(自分の)を変えたところで、ファインダーから見失った。

それから反転する所を照準器で・・・

 

待ち時間が長いので、それからPに戻って一人自作の弁当を食う。車中でしばしの休憩後、午後の部に出かける。

戦闘機撮りの面白さ、難しさ、何となく分かりかけた今回でしたね。 ・・・続く